美化された「忘れられない人」があなたを滅ぼす。決別する方法は?
誰しも「忘れられない人」が心にいる。そんな話、よく聞きますよね。J-POPのテーマになったり、小説になったり、ちょっとロマンチックなものとして語られがちです。
ふとしたときに思い出して懐かしい気持ちになるくらいだったら良いのですが、それがあなたの生活や将来を邪魔し始めたら、それはロマンというより呪いです。
高校生、大学生ならまだしも、アラサーにもなって「忘れられない人」という亡霊に付きまとわれているようでは、お話になりません。
厳しい言葉を並べてしまいましたが、ここで弱気になってページを閉じようとしているあなた――ちょっと待ってください。
筆者(30歳)も、「忘れられない人」という名の亡霊に付きまとわれた(というよりこちらが付きまとっていた……?)経験があります。
あなたを糾弾するつもりはさらさらなく、むしろ1日も早くその呪縛から解き放たれて楽になってほしい一心で、この記事を書いています。
忘れられない人と決別し、自分の将来を取り戻すにはどうすべきなのか。ここでは「決別する5ステップ」を挙げた上で、新たな恋に進むための考え方についてもお伝えしましょう。
なぜそんなに忘れられないの?
「こんなに忘れられないなんて、彼が私の運命の相手だったのかしら。相当相性が良かったのね……」そう思い始めているのであれば、後戻りできなくなる前に、その思考にブレーキをかけてください。
忘れられない理由はズバリ、運命でも奇跡でもなく「脳のメカニズム」の問題です。
ロマンチックな妄想やスピリチュアルな運命論に逃げず、ここでは超現実的に「忘れられないメカニズム」を解説しましょう。あなたが彼を忘れられないのには、以下のような心理現象が働いているのです。
ツァイガルニク効果:中途半端に終わったから
人間には、中途半端に終わった事柄ほど記憶に残りやすいという傾向があります。これは心理学で「ツァイガルニク効果」と呼ばれる現象です。
完了していない物事ほど強く気になってしまい、脳がその続きを探そうと何度も思い出してしまうのです。

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恋愛でも同じく、関係が未完のまま終わった場合に強い執着が生まれます。例えば、次のようなケースに心当たりはないでしょうか?
- 告白する前に疎遠になってしまった
- もっと伝えたいことがあったのに、言えずじまいで終わった
- ケンカしたまま仲直りできず、突然別れてしまった
このような心残りがあると、「まだ終われていない」という感覚がずっと脳裏に焼き付いてしまいます。終わったはずの恋の続きを無意識に求めてしまい、頭の中で何度も「もしあのとき……」と想像を繰り返してしまうのです。
これがまず、あなたが彼を忘れられない大きな理由の1つです。
希少性の原理:「手に入らず」に終わったから
手に入らないものほど価値を感じる――そんな悲しい人間のサガも、忘れられない要因です。心理学でいう「希少性の原理」です。
希少なもの、失われそうなものに対して人は過剰な価値を感じる傾向があります。恋愛においても、相手が「もう自分の手には戻らない存在」になると、途端に尊く輝いて見えます。

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あなたにとって彼は、一度は付き合えた相手。とはいえ、別れた今ではもはや「二度と手に入らない存在」です。その喪失による希少性ゆえ、付き合っていた当時よりも魅力的に感じてしまうのです。
「逃した魚は大きい」というやつですね。特に彼から別れを切り出された場合など、自分が追いかける側だった恋愛ではこの傾向が顕著でしょう。
しかし、冷静に考えてみてください。仮に彼と復縁できて“手に入って”しまった途端、そのレア感はきっと薄れるはずです。
逃したしょうもない小魚(=別れた彼)のことなんて気にしないで、これから釣る大魚(=未来の彼)にフォーカスしたほうが、断然賢いと思いませんか?
ピーク・エンドの法則:良いことばかり思い出すから
心理学者ダニエル・カーネマンが提唱した「ピーク・エンドの法則」によると、人は出来事全体の平均ではなく「最も感情が高ぶった瞬間(ピーク)」と「終わり方(エンド)」を特に強く記憶する傾向があります。
恋愛も例外ではありません。経験の中でもっとも幸せだった場面と、別れ際の印象が、その恋の記憶を大きく左右するのです。

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結果、付き合っていた頃の最高に幸せだった瞬間や悲しかった別れの瞬間ばかりが鮮明によみがえり、「やっぱりあの恋は最高だった」「あの時に別れたくないとすがっていたら」と全体を美化して評価してしまいやすいのです。
彼と合わなかった部分、つらかった記憶はすっぽり抜け落ちていませんか? これは人間の記憶の仕組み上、ごく自然なこととはいえ厄介ですね。
ノスタルジアバイアス:過去を美化しているから
ピーク・エンドの法則に少し似ているのが、「ノスタルジアバイアス」。過去の出来事を実際以上に肯定的に、美しく思い出してしまう現象です。

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「あれこれ合わないところもあったはずなのに、振り返ると楽しかったことしか思い出せない……」というのはこのメカニズムのためです。
特に失恋後に孤独を感じているときなど、人は現実の寂しさから目をそらすために、過去の幸せだった記憶へ逃避しやすくなります。SNSで元恋人が幸せそうにしているのを見かけて「やっぱりあの頃の彼といる私は幸せだった」と、さらに美化してしまうケースも少なくありません。
こうした記憶の美化が進むと、自分でも驚くほど「あの人は完璧だった」「あの恋は人生で一番輝いていた」などと思えてきてしまいます。でもそれは、現実とはズレた「脳内補正」に過ぎません。
筆者もかつてこのわなにはまり、「彼との思い出は全部キラキラしていたな……」と浸っていた時期があります。しかし冷静に振り返ってみると
- 隠れて合コンに行く
- 借金が300万円ありクレジットカードを作れない
- 今思うと、たぶん普通に浮気していた(洗面所に使いかけのクレンジングとカピカピのカラコンがありました。当時何も疑わなかった自分にドン引きです)
と、付き合いたくない要素をコンプリートしたような人でした。それでも別れて半年間は、ピーク・エンドの法則やノスタルジアバイアスによって苦しみ、体重は5キロ落ち、顔にニキビがたくさんできました。
ぜひ一度、「起こった事実だけ」を思い出しながら、彼との日々を振り返ってみてください。きっと「あれ、意外と大した男じゃなかったかも?」と思えるはずです。
私たち人間は「科学的に定義されているメカニズムのために」過去にとらわれがちです。彼が運命の人だったわけでも、抜きん出て優れていたからでもないということに気づいてください。
「相手からもそう思われている」可能性は、ほぼゼロ
とはいえ、相手も同様のメカニズムによって私のことを「忘れられない人」認定してくれているのでは? もしかしたら愛が再燃する可能性があるのでは……! なんて考えるのだけは、今すぐやめてください。
あなたが別れた後も彼のことを「忘れられない」と思っているとき、同様に相手からもそう思われている可能性はほぼゼロです。残酷ですが、事実です。
ここからは少し厳しい話になりますが、筆者の実体験も交えつつ、この現実をはっきりとお伝えします。
忘れられないのは相手が「格上」だった証拠
身も蓋もない言い方をします。あなたが彼をどうしても忘れられないのは、恋愛の力関係において彼が「格上」だった証拠です。あなたにとって彼は、少し高嶺の花だったのかもしれません。
そしてこの格上感、ややこしいことに年収や顔面などのスペックのみならず、恋愛の経験値や内面の整い度など「中身」によっても醸成されてしまいます。
恋愛関係にある2人の間には、このようにして主導権や熱量の差が発生します。残念ながらあなたが彼に入れ込む度合いが大きく、彼はそれほどでもなかった。
だから関係が終わった後もあなたばかり引きずる。そして、そういう場合に限って彼のほうはスッと解放されている可能性が高いのです。
常に追いかけていたのは自分の方だったとか、自分ばかり彼に合わせていたとか、思い当たる節がありませんか? そのようなカップルが別れた場合、やはり未練がましくなるのは「格下」だった側です。
そして皮肉なことに追われていた「格上」の側ほど、きれいサッパリ次の恋に進めてしまいます。
辛辣ですが、「忘れられない」という感情はある意味で「相手の方が自分より上だった」と自分で認めてしまっている状態とも言えるのです。
筆者(マチアプ歴2年)の経験
ここで、「忘れられない相手ほど自分をあっという間に忘れている説」を立証するエピソードをお伝えしましょう。
別れて半年後に結婚した「格上」の彼
半年間引きずった借金持ちの彼(前出)は、筆者が26歳のときにマッチングアプリで出会った人です。結婚に不向きな男性の特徴を詰め合わせて煮込んだような人でしたが、
- 顔が尋常じゃなくイケメン
- コミュ力が異様に高く、常に人の輪の中心にいる
など、高嶺の花要素もありました。
付き合って半年、「あなたの言葉が軽く感じる」という訳のわからない理由でフラれ、その後は泣いて暮らしました。
しかしその半年後、その泣き暮らす生活に強制的に終止符が打たれます。彼が、筆者の前に付き合っていた元カノと結婚したのです。
筆者と付き合っていた頃は「俺は結婚制度に反対」「フランスでは事実婚が大半で〜」と謎の持論を展開していたのですが、あっけなく方針転換。ただ筆者と結婚する気にはならなかった、それだけのことだったのです。
元カノとヨリを戻した経緯は不明ですが、筆者が「忘れられない」とくよくよしていた間、彼が次の恋愛に邁進していたことは事実です。
別れても定期的に連絡してくる「格下」の彼
逆パターンもあります。筆者が28歳の時にマッチングアプリで出会った彼は、清潔感や生活力、見た目など最低限の条件はクリアしていました。
好きなわけではないが、嫌いになる要素もない……そう思い、付き合ってみることにしたのですが、デートがあまりに楽しくなく、3週間でお別れしてしまいました。
こちらとしては別れを切り出したその次の日から、彼を思い出す瞬間はゼロ。しかし、彼からはその後3〜4か月に1回の頻度で「やっぱり忘れられない」と連絡が来るようになりました。
こちらは新たな恋人を探したり、友達と遊びに行ったり、何も気にせず過ごしているにもかかわらず、です。人を上か下か値踏みしたいわけではありません。
2人の間で思いの強かった方(=格下)が、別れた後も相手を忘れられないとき、相手も同様だと思うことは的外れである可能性が高い、ということです。
こんかちゅパンダ「相手も自分のことを忘れていないはず、というのは99%幻想! 目を覚ますぱん!」
過去の亡霊と決別する5ステップ
そろそろ「忘れられない人」に費やす時間は人生で最も無駄な時間だと理解していただけたのではないでしょうか。
そんなあなたのために、ここで過去の亡霊と決別するための5つのステップをご紹介します。
今日からできる具体的なアクションばかりです。1つずつ実践して、あなたを苦しめる亡霊を葬り去りましょう。
彼の特徴を紙に書き出す
最初のステップは、元彼の良かったところと嫌だったところを紙に書き出すこと。それぞれ10個ずつ挙げてみましょう。
「食べ方が汚い」「朝、口が臭すぎる」など
ささいなことでも構いません。良かった記憶と同じだけの、悪かった記憶を引き出してください。

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前章で述べたように、人間の記憶は美化されがちです。放っておけば「あれも楽しかった、これも優しかった」と良い思い出ばかりが頭に浮かんできてしまいます。
そのメカニズムに抵抗するのです。
そして、いざ紙に書き出してみると、どうでしょう。「嫌だったところ」「合わないと思ったところ」を書き出す方が、簡単ではないですか?
記憶を消すのではなく「距離を置く」
彼が大した男ではなかったことに気づき始めたら、次に彼を思い出すものを「見えなくする」努力をしてみましょう。
しかし、いざスマホの写真を消そうとすると悲しさが襲ってきて無理……という方も少なくありません。

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その場合は、無理にデータを消そうとするのではなく、物理的・視覚的に距離を置くことができれば十分です。削除ではなく非表示にする、クラウドに共有してスマホ本体からは消すなど、とにかく普段見ない状態を作るのです。
同様に、彼のSNSをミュートにするのも効果大。「見なければ徐々に忘れる」は回復の基本です。自分から「記憶を刺激するトリガー」を断つのも立派な決別アクションなのです。
1か月単位の目標を設ける
格上だった元彼を完全に克服するために有用なのが、短期集中の自己投資です。
ぼんやりと「自分磨きを頑張るぞ!」と意気込むだけでは人間なかなか動けません。「この1か月は○○に打ち込む」とテーマを決めて、自分を追い込んでみてください。

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例えば「今月は絶対ジムに週3で通う」「○月の資格試験に絶対合格したいから、その勉強を1か月死ぬ気でやる」など、何か1つ目標を定めてみましょう。
ここで大事なのが、短期間で何かをやり遂げる経験を積み重ねる、ということ。1年単位の目標も良いですが、結果が出るまで時間を要します。
短期間、そしてハードルが高すぎない目標を着実に達成すれば、自分の中での「実績」が積み上がります。
そうすればおのずと「自己評価」も高まるもの。気づいたときには過去の彼を格上と思うことはなくなり、脳裏にチラつくことも減るはずです。
「楽しめる時間」の有限さに目を向ける
もしこれらのステップを踏む途中で過去にとらわれそうになったら、「人生の楽しい時間には限りがある」ことを思い出してください。

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私たちの時間は有限です。特に、自由に恋愛や遊びを楽しめる時間なんて、人生の中でもそう長くはありません。例えば80歳まで生きるとしても、あなたが心身ともに元気に動けるのはあと何年でしょう?
極端な話、明日事故に遭う可能性だってゼロではないのです。そんな貴重な時間を、過去の亡霊にささげてしまって本当にいいのですか?
楽しいことは他にも山ほどあるし、新しい出会いだってこれから無限に作れる。
過去を振り返るのは今日でやめにして、限りあるこれからの時間を存分に楽しむことにシフトしましょう。時計の針は待ってくれませんよ。
寝る
最後は、シンプルですが侮れないステップ「とにかく寝る」です。
どうしても辛い夜は、もう考えるのを放棄してさっさと布団に入りましょう。泣き疲れてそのまま眠ってしまってもいいじゃないですか。
人間、寝て起きれば多少なりとも気分はリセットされます。これは筆者自身何度も実感してきました。

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それに、夜更かしして良いことはあまりありません。過去の記憶にすがったり、モヤモヤが生まれやすいのは、いつでも夜中です。
夜、ネガティブな感情にさいなまれそうになったら「よし、いったん寝て全回復だ!」と自分に言い聞かせてください。明日になれば、今日より少しは楽になっているはずです。
時間と睡眠という自然治癒力を最大限に活用して、心の傷を癒やしましょう。
次の恋愛を成就させるには?
どうでしょう、彼を忘れられそうな気がしてきたのではないでしょうか?「過去の亡霊」を葬る5つのステップを踏めば、あなたの心も随分身軽になっていることでしょう。
ただ、めでたく亡霊の呪縛から解き放たれたとしても、また同じような失恋をして、新たな亡霊に悩まされるのはもうゴメンですよね。
同じ過ちを繰り返さないために、ここからは次の恋愛を成功させるコツを考えていきましょう。
過去の別れから自分の欠点を学ぶ
まず、前の恋愛で別れることになった原因を振り返ってみましょう。つらい作業かもしれませんが、次に生かすためには避けて通れません。
失恋には必ず原因があります。相手だけが100%悪いということはまれで、多少なりとも自分にも改善すべき点があったはずです。
例えば「相手を束縛しすぎてしまった」「思いやりに欠けていた」「ケンカしたとき感情的になりすぎた」等々、心当たりはないでしょうか。
決して自分を過剰に責める必要はありません。あくまで同じ失敗を二度と繰り返さないために、あえて自分の課題と向き合ってみてください。
恋人同士とはいえ、もとは他人同士。当たり前ですが、相手には相手の性格や考え方、人生があります。
これを忘れて相手を自分の思い通りにしようとしたり、自分の価値観を押し付けたりすると、遅かれ早かれ関係は破綻します。
好きになると「もっと私のことを分かってほしい」「私の理想に合わせてほしい」と要求が増えてしまう気持ちは分かります。しかし、それでは相手が息苦しくなってしまいますよね。
「次の恋では束縛しない」「ちゃんと相手の話を聞く」など具体的な改善策が浮かんできたらもうけもの。せっかくですから、過去の恋愛を人生の糧に変えてしまいましょう。
過去の恋人と新たな人を比べない
過去の人と、今目の前にいる人を比べることだけはしないでください。
新しい恋に進もうとしているのに、頭の中で元彼の幻影と新しいお相手を比べてしまっては、せっかくのご縁もうまくいきません。
「元彼はもっと優しかったのに」「前の人はサプライズしてくれたのに、この人はしてくれない」などと比較しそうになったら要注意。それはあなたの勝手な思い出補正であり、目の前の新しい相手には何の罪もありません。
新しい恋人は、過去の誰かの代替品では決してないのです。
比較は相手に失礼なだけでなく、あなた自身も苦しくなります。新たな人の良さをゼロベースで受け取るためにも、元彼の存在はきっぱり棚に上げておきましょう。
「幸せ」を恋人任せにしない
恋愛がうまくいかなくなる原因の1つに、「相手に過度に期待しすぎる」ことがあります。
特に女性は恋人に幸せにしてもらおうと無意識に考えてしまいがちですが、それでは相手にも自分にもプレッシャーが大きく、健全な関係は築けません。自分の幸せは自分で完結できる状態を目指しましょう。
具体的には、「恋人がいなくても毎日それなりに楽しい」「1人の時間も充実している」という自己肯定の土台を作ることです。
恋人はあくまでその上でプラスアルファの存在。決してあなたの幸福の全てを委ねる「生きがい」にしてはいけません。そうしてしまうと、もしまた別れが来たときにあなたの世界は崩壊してしまいます。
逆に、自分の軸がしっかりあって自立している女性は恋人にも依存しません。恋愛中も「彼がいなくても私は大丈夫」くらいの精神的余裕を持っておくと、不思議とうまくいくことが多いものです。
相手に期待しすぎない分、小さなことで感謝できるし、ケンカも少なくなる。結果、お互い居心地の良い関係が築けるのです。幸せのかじ取りは自分でする――これを肝に銘じておきましょう。
内面が整ったら「街」に繰り出そう
内面を整え自己成長を遂げたあなたは、もう無敵です。過去の呪縛から解放された今、思いきり外の世界に繰り出して、新たなパートナー探しの旅に出ましょう。
とはいえ、どんな相手でも別れてしまえばまた「忘れられない人」になる可能性はあります。だったらいっそ、別れる心配のない関係の構築=結婚を目指してみてはどうでしょうか?
長く幸せな関係が続けば、「忘れられない人」を生まないで済みますよね。最後に、新たなパートナーを探すにあたって考えておきたいポイントに触れておきましょう。
アプリ? 結婚相談所? 選択肢を広げよう
現代社会では、新たなパートナーを探す手段は実にさまざまです。マッチングアプリで気軽に探すもよし、趣味の集まりに参加するもよし、友人の紹介を頼るもよし。
そしてもう1つ、有力な選択肢として挙げたいのが結婚相談所です。
「え、結婚相談所って本気すぎない?」と思うかもしれませんが、長く続く関係を築きたいなら結婚相談所は最も確実かつ効率的な方法です。
ナレソメ総研の調査によると、交際経験4人以上の経験豊富な男性の3割ほどが婚活目的でアプリを利用していた一方で、実に7割が「恋活」「気軽な出会い」を目的にアプリを利用していることがわかっています。
その一方で、結婚相談所に婚活以外の目的で入会する男性はまずいません。遊び半分ではなく本気で将来を見据えた出会いを探せるのですから、真剣度の高い男性と巡り合える可能性がグッと高まります。
恋人探しというより将来のパートナー探しに重きを置く分、お付き合いから結婚まではスムーズに進みやすい傾向があります。
反対に、もしあなたが「まだ結婚は考えられない」と思っているのなら、そこで出会う男性との相性はあまり良くないでしょう。
結婚相談所は、その名の通り今すぐにでも結婚したい人が集まっている場所。ライトな出会いを求めている方にとったら、そこで出会う男性は少し誠実すぎるかもしれません。
ドキドキする刺激的な恋愛もすてきですが、もしあなたが「次こそ安定した関係を築きたい」と願うなら、ぜひ結婚相談所も選択肢に入れてみてください。世間のイメージよりずっと身近で合理的な出会いの場ですよ。
忘れる必要のない関係を求めるなら「ナレソメ予備校」が最適
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これは良い相手を見つけるだけでなく、結婚後の夫婦生活を円満にする上でも非常に役立つ情報です。
結婚相談所に入る心の準備ができていない……という人こそ、ぜひナレソメを検討してみてください!
まとめ
いかがでしたか?
あなたに付きまとっている元彼の亡霊は、忘れられそうでしょうか?
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自分の客観的な市場価値がわかるので、「忘れられないあの人」と実際どの程度釣り合っていたのかもシビアに分析できますよ。ちょっとドキッとするかもしれませんが、今後の恋愛戦略を立てる上で大いに参考になるはずです。
診断してもらったからといって絶対入会しなければいけないわけではありません。肩肘張らずに、一度プロに話を聞いてみてはいかがでしょうか。
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ナレソメノート編集部
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