ナレソメ予備校、9月の成婚者は144名。81組が仮交際へ進んだマッチングパーティの仕組みとは
結婚相談所ナレソメ予備校では毎月、成婚者数や成婚率、成婚者・新規入会者の年齢などを集計し、活動実績を公表している。2026年9月の成婚者は144名。2026年1〜9月の累計成婚率(※)は、IBJ内で81.8%、IBJ外での成婚を含めると90.0%となった。また、9月から刷新したマッチングパーティでは81組がマッチングし、そのまま仮交際へ進んだ。長く活動を続けた会員の成婚や、必要な支援を選びながら活動するBasicプランの事例とともに、9月の実績を支えた取り組みをひも解く。
※成婚率の算出方法:全退会者のうち成婚退会者が占める割合。本文に記載する成婚率は、いずれも2026年1〜9月の累計。
9月の成婚者は144名。累計成婚率はIBJ外を含め90.0%に
2026年9月、ナレソメ予備校から144名が成婚した。7月の140名、8月の142名に続き、9月も月間140名を超えた。1日平均に換算すると、4.8名が成婚したことになる。

会員同士で成婚した「ナレソメ内マッチング」は34組・68名。内訳は通常プランの会員が64名、Basicプランの会員が4名だった。IBJを通じた他社会員との出会いに加え、自社会員同士の出会いからも多くの成婚が生まれている。
累計成婚率はIBJ内で81.8%、IBJ外での成婚を含めると90.0%となった。活動を終えた会員のうち、9割が成婚という形で退会したことになる。

こうした実績の背景には、活動開始時の準備だけでなく、相談会や学習コンテンツなど、活動期間を通して利用できる支援がある。継続して活用することで、学んだことを実際の婚活に生かし、効果を実感しやすくなるサービスも多い。
Basicプランから15名が成婚。過去の経験と必要な支援を生かして活動
専任プランナーが付かない集団指導型のBasicプランからは、9月に15名の成婚者が生まれた。累計成婚率はIBJ内で83.8%、IBJ外での成婚を含めると84.7%だった。

一度成婚退会した後、相手との関係が終了し、再入会した会員もいる。専任プランナーが付くプランでの活動開始を待たず、Basicプランで活動を始めたところ、3か月で再び成婚に至ったという。
再開にあたっては、前回の活動を振り返り、改善点も整理していた。婚活の流れを理解し、次に取るべき行動を自分で判断できたことが、自走型のBasicプランでも活動をスムーズに進め、成婚につなげられた一因と考えられる。
Basicプランで用意されているサポートの活用方法は、会員によって異なる。合同相談会を聞いて学び、真剣交際に進んだあとは毎日相談会で具体的な悩みを相談するなど、活動の段階に合わせて利用する会員もいる。
専任の担当者がいないからといって、サポートが手薄なわけではない。相談会や学習コンテンツなど複数の支援が用意されており、そのなかから自分に必要なものを選んで利用できる。自分で活動を進めることに自信がある人は、活用するサービスを意図的に絞り、自分のペースで進めることも可能だ。必要な支援を必要なタイミングで選べることが、Basicプランの特徴である。
成婚者の年齢は30歳前後。2年以上の活動を経た成婚も
9月に成婚した会員の平均年齢は、女性31.2歳、男性33.2歳。中央値は女性31歳、男性33歳だった。30歳前後を中心に、40代の男性の成婚も見られた。

活動期間の平均は女性10.6か月、男性8.8か月。中央値は女性8か月、男性6か月となった。活動期間には幅があり、9月には2年以上にわたって活動を続けた会員も成婚している。

なかには、200件以上のお見合いを重ね、6回目の真剣交際で成婚した会員もいた。交際が終了しても一度も休会せず、活動を続けてきたという。途中でプロフィール写真を2回撮り直すなど、プロフィールの見せ方も見直してきた。
真剣交際が終われば、落ち込んだり、活動を続けるか迷ったりすることもある。時間をかけて相手を探した人には、その間に自分の希望や価値観を見つめ直し、何を大切にしたいのかを確かめてきた道のりがある。
活動期間の短さだけで成婚の価値が決まるわけではない。長く活動した末に、納得してパートナーを選び、結婚へ進めることにも意味がある。短期間で成婚した人だけでなく、長く活動を続けた人の成果にも目を向けたい。
新規入会者の平均年収は女性665万円、男性774万円
9月に入会した会員の平均年齢は、女性29.9歳、男性31.6歳。中央値は女性29歳、男性31歳だった。成婚者と同様、30歳前後の会員が中心となっている。

平均年収は女性665万円、男性774万円。中央値は女性496万円、男性716万円だった。
女性の平均年収は高い一方、中央値とは差がある。年収2000万円以上の女性もおり、平均値には、こうした高年収層の影響もあると考えられる。

年収分布では、女性は400万円台が最も多い。平均年収の数字だけを見て、「自分の年収では入会できないのでは」と考える必要はない。300万円台やそれを下回る年収の会員も活動しており、今回の数値は入会や成婚に必要な年収を示すものではない。
どのような会員が活動しているかを知るには、平均値だけでなく、中央値や分布にも目を向けたい。目立つ数字の背景を確かめることで、実際の会員像を捉えやすくなる。
刷新したマッチングパーティで81組がマッチング。そのまま仮交際へ
8月の活動報告で予告されていたマッチングパーティの刷新は、9月13日から始まった。参加する異性のプロフィールを事前に確認でき、双方が「また話したい」と投票すると、マッチングが成立する。マッチングした相手とは、お見合いを挟まず、そのまま仮交際へ進める仕組みだ。
当初は9月に計11回の開催予定が示されていたが、多くの応募を受けて開催枠を拡大。13日に8回、20日に6回、27日に6回の計20回を開催した。3日間の応募は延べ354名。実際の参加者は延べ230名で、81組のマッチングが成立した。
参加者数は各回の人数を合算した延べ人数であり、同じ会員の複数回参加を含む可能性がある。また、1人が複数の相手とマッチングすることもできる。
開催にあたっては、参加可能な時間帯を会員に申告してもらい、抽選後に年齢やエリアなどを踏まえ、マッチングの可能性が高まるよう組み合わせを調整する。
また、他社での活動を含めて約3年間婚活を続けていた37歳の男性は、これまでナレソメ会員とのお見合いが成立しにくかったものの、パーティに参加したことで、9月だけで4件の仮交際につながったという。
プロフィール上の条件だけでは伝わりにくい魅力も、実際に話すことで相手に届くことがある。会話をする機会そのものを増やすことが、出会いの可能性を広げている。
144名の成婚と81組の仮交際を支える、継続と出会いの機会
9月は144名が成婚し、IBJ外での成婚を含む累計成婚率は90.0%となった。Basicプランからも15名が成婚した。また、2年以上活動した会員や、200件以上のお見合いを重ねた会員も成婚に至っている。
一方、刷新したマッチングパーティでは81組がマッチングし、新たな仮交際が始まった。すでに活動を終えた会員の成婚と、これから関係を深めていく会員の仮交際。それぞれの段階で、次の一歩につながる機会が生まれている。
必要なときに相談し、過去の経験を次の行動に生かすこと。プロフィールだけでは伝わらない人柄を、会話を通して知ること。9月の報告からは、会員自身の行動と、その行動を後押しする支援の両方が見えてくる。
ナレソメ予備校が目指すのは、成婚までの早さや数字の高さだけではなく、1人1人が自分に合う相手を選び、納得して結婚へ進むことだ。自分に必要な支援や婚活の進め方を知りたい人は、ぜひ無料のオンライン個別相談を活用してほしい。
ナレソメノート編集部
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