「卑屈にならない健全な自信」を持つ男が、美女を落とせる!

美人と結婚したい……! タイプの女性と結ばれたいっ……!

こう思ったことがある男性は、決して少なくないだろう。これは当たり前の健全な願望だ。しかし、全員が美人との結婚をかなえられるわけでもない。

結婚相談所に所属している男性は、こう思ったことはないだろうか。
「美人は確かにいる。内面まですてきな美女会員はいるけれど、交際につながらない……」

そうして頭を絞り、立ち止まっている間に、美人会員たちは風のように姿を消していく。他の男性会員とさっさと真剣交際に進み、成婚していくからである。

では、どうしたら美人に選ばれるんだろう。

そんな疑問にお答えすべく、今回、結婚相談所ナレソメ予備校を卒業した元美人会員に、「ぶっちゃけ」インタビューを実施した。

第1弾のインタビュー相手は、アイルさん(35)。

笑顔がすてきな彼女はスラリとスタイルがよく、さっぱりとした性格が魅力的。そのうえ謙虚で、「私なんかが恐縮です」とちょっと困ったように笑ってくれる、そんな女性だ。

そんなアイルさんの、33歳での婚活当時の「本音」と「男性選びの基準」をたっぷり深掘りした。婚活を頑張りたい男性、美人と結婚したい男性にはぜひ読んでほしい。

この記事はきっと、あなたが理想の女性と結婚するためのヒントになるだろう。

そもそもなぜ美人が結婚相談所にいるのか? 疑問をぶつけると納得の答えが

――自己紹介をお願いします。

アイルと申します。ナレソメ予備校の人事部長を務めており、以前はとあるGAFA企業で働いていました。仕事は充実しており、毎日楽しく働いています! 2024年4月から5か月間ナレソメ予備校で活動して、現在は夫と2人暮らしです。

――婚活を始めたきっかけはありますか?

結婚願望がもともとあり、「25歳くらいで結婚するんだろうな」と思っていました。しかし、仕事や友達との時間を楽しんでいるうちに気づけば30代手前に。「結婚は特に焦らなくてもいいかな」と独身生活を楽しんでいましたが、仲の良い姉妹や親友が結婚して、「そろそろ真剣に考えるべきかな」と婚活を始めました。

ナレソメに入会したのは、33歳のときですね。

――アイルさんのようなお奇麗な方だと、普段の生活でもお誘いが多いと思うのですが、なぜ「結婚相談所」を選ばれたのですか?

「美人」と言っていただけると、なんだかこそばゆいですね……普段はいわゆる「美人キャラ」ではないので(笑)。

(気を取り直して)社会人になると、意外と出会いの場って限られてしまって。コロナ禍でリモートワークが中心になり、会社以外のコミュニティも狭まっていました。社内恋愛は職場に恋愛を持ち込みたくなかったので避けていましたし、かといって合コンやマッチングアプリは、相手の結婚意欲や身元が不透明で、時間ばかりが過ぎてしまう。

日々の仕事と家事があるから時間も体力も限られるし……。実は結婚につながるような出会いは、美人かそうでないかに限らず、なかなか転がっていないのかもしれません。
だからこそ、ナレソメの動画を観てから、タイムパフォーマンスがいい結婚相談所にひかれました。

――なるほど。スピード感と信頼性を重視されたのですね。

そうですね。相談所は独身証明書の提出が必須ですし、なにより「結婚したい」という目的が一致しています。お付き合いに至るまでのプロセスが明確なのが、私にとっては最大の魅力でした。何せ当時33歳の私には時間がなかったので(笑)。

美人ゆえの悩みは「アクセサリー扱い」への拒絶感

――これまでの恋愛で、美人だからこそ苦労したことや、嫌だった経験はありますか?

20代の頃に多かったのですが、私の内面ではなく「若くてちょっと見た目がいい女性を隣に連れて歩きたい」という、アクセサリーやトロフィーのように扱う男性が一定数いました。デートをしていても会話が浅く、ただ「かわいいね」と言われるだけで、人間としての深みを求められていない感じがして……。当時はそれがすごく嫌で、若さや見た目ばかり見られることに、ばかにされているように感じたこともありました。今思うと、そんな人としか出会えない場所に行っていたからかもしれないですが。

これは、若くてルックスがそれなりに整っている女性が共通で抱く悩みな気がします。きれいでかわいい友人の間でも、そういったお悩みはよく聞きました。

――それはつらいですね。相談所では、そういった男性は少なかったですか?

はい。相談所の方は、しっかり私の考えや中身を見ようとしてくれる方が多かったです。それは本当にありがたかったですね。見た目ばかり褒める人は全然おらず、中身を見てくれている姿勢は自由恋愛より感じました。

ただ、時折「自分には手に負えない」とか「僕だと君の世界を狭めてしまう」とフィードバックされ、断られることもありました。私は交際に対してOKを出していたのに……。

ルックスだけでなく、当時の私の年収がある程度高かったことや、仕事への真剣な姿勢が、お相手にそう思わせたのかもしれません。

また、私は特に何も言っていないのですが、勝手にライバル(他の男性)を想定して「他にも相手がいるんだろう」と悲観的になられたり……。「普通にあなたと会話をしたいのに」と、もどかしさを感じることもありましたね。

女性の医師の方もよく、「女医さんなんて僕の手に負えない」とフラれることがあると聞いたこともあるので、これは美人に限らず、仕事を頑張っている高収入女性にもある現象かもしれません。

――つまり、美人を前に男性が「卑屈」になってしまうという現象でしょうか?

そうでしょうね。私が尊敬する仲良しな女性たちがいるのですが、彼女たちはみんな本当にきれいで、仕事を頑張っていて、それでいて独身。愚痴としてよく出てくるのは、知り合う男性たちが勝手に「どうせ後ろにたくさん男がいるんだろう」「モテてるに違いないから僕は相手にしてくれないだろう」と想像すること(そして実際にそう言ってくること)。毎日まじめに働いて、普通に身持ちがかたい女性たちなのに「美人は遊んでいるはず」と思われるのはつらいです。

そんな男性たちを立てるために、また自分自身がモテるためにも、「隙」を作るべきだと言われたこともあります。つまり、「教えてください」と頼ってみたり「わからないです」と甘えてみたり……。そういうものを「隙」と呼ぶのはわかるのですが、正直私は、このように「無知を演じる」ことにつらさを感じてしまって。「隙」を作るべきだという意見もわかりますが、私にはきつかったです。特に結婚相手を探すなら、それは違うんじゃないかなと。

――たしかに、ストレスがたまりそうですね。これらの経験を踏まえ、結婚相手としてどういった男性がいいと感じましたか?

美人相手だろうとバリキャリ相手だろうとひるまない「自信」はとても大事だと思います。卑屈になったり、自信のなさの裏返しであるマウントをとったりせず、たとえ相手が気後れするほどタイプの女性だとしても、1人の人間として相対できる健全な「自信」は、本当に魅力的だと思います。

――より、具体的な「理想の男性」について教えてください。婚活初期は、どんな条件を挙げていましたか?

私はナレソメの動画をたっぷり視聴した33歳のときに入会したので、「年齢的に会ってくれるだけでありがたい」という気持ちすらありました(笑)。ですので、高望みしないように気をつけていましたね。

身長は自分(174cm)よりも低くてもOKで、170cmあればありがたい。年収も、私と同じくらいは求めておらず、下限が600万円程度でみていました。年齢も、45歳くらいまで検討していました。

条件という条件はこのくらいで、あとは内面重視でした。

――たしかに、「心が整っている」ことが窺える条件設定ですね。

結局、夫は1歳上で身長185cm、年収は私と同じくらいという着地でしたが……(笑)。それでも、1番ひかれたのは「内面」なんです。

実は、私は1度真剣交際をブレイクしている身。当時のお相手はとても優しい方でしたし、それこそものすごく稼いでいて、仕事の話も普通に聞いてくれる。でも、心を開いて話せるような方ではなく、結婚したいほど彼の内面を好きになりきれなかった。そこで、条件が全てじゃないなと改めて痛感しました。さすがに、一瞬年収に目がくらみましたが(笑)、美人だろうとバリキャリだろうと、決してお金だけで結婚相手を選ぶなんてことはないと思います。

――魅力的に思う男性の「内面」について詳しく教えてください。

先ほど、「自信がある人」がいいと言いましたが、夫はまさにそのタイプ。

彼は、私のスペックや外見に対して全く物おじせず、1人の人間として対等に接してくれたんです。私の話を聞いても、1ミリの曇りもなく「君は優秀だね」と認めてくれる。変に上から目線になることも、卑屈になることもない。その「余裕」と「自分の軸」を持っている姿に惹かれました。

そうできるのは、きっと彼が自己肯定感が高く、自信もあるから。そんな内面の豊かさを魅力に感じました。

あと「内面」で挙げるとするならば、同じ関西人でにぎやかな家族で育ったところですね(笑)。私の家族ともうまく付き合えそうだと思ったし、私自身、彼との会話はテンポが合って楽しいんです。

――「自分の軸」がある男性は、やはり魅力的なのですね。

はい。一般論ではなく「僕はこう思う」という自分の意見をしっかり持っている人は、話していて面白いですし、将来への期待感も持てます。人としての深みがある人は、仕事やそれ以外の面でも、これからもっと伸びるだろうなと感じさせてくれますから。

「美人はどうせイケメンと結婚する……」は卑屈な勘違い!

――今度はより細かくお伺いします。実際に、どれくらい申し込みがありましたか?

具体的な数字は覚えていませんが、入会直後のお申し込みバブル期以降も、毎日コンスタントに4〜5件はお申し込みがあったと思います。

そういえば、プランナーさんとの話し合いでこんなことがありました。

私が挙げていた条件の層からは申し込みも申し受けOKも相次いでいて、「刺さりすぎている」状態だったんです。だから「もっと理想を上げてほしい」と提案されて(笑)。

しかしそうなると、いわゆる高身長ハイスペックイケメンみたいな層になってくる。スペックばかり良くても結婚相手として意味がないと思っていたため、プランナーさんと幅広い人に会いたいと話し合った記憶があります。

私はプランナーさんに逐一相談する方ではありませんでしたが、私の意図をくんでくれたのはありがたかったですね。

――選択肢がたくさんあった中で、お相手のプロフィールで重視していたことはありますか?

スペック的な面は先ほど述べたとおりで、私の中の最低限のラインだけを見ていました。あとはひたすらプロフィールの文章を熟読したんです。私はやっぱり自信と余裕がある人がいいと思ったので、プロフィールからにじみ出る「明るさ」「人間味」を重視していましたね。
ルックスは、清潔感があればあとはほぼ気にしていなかったです。

――顔は気にしない、とは希望が持てる回答ですね。世間的には、「美人はどうせイケメンと結婚するんだろ」という勘違いが起きているかもしれません。

(笑)。私というか、世の中の美人の話なんですが……きっと、きれいな女性ほど、イケメンは見慣れている気がするんです。そして、顔だけ良くても恋愛や結婚向きじゃない男性がどれほど多いかも身をもって知っている。だからこそ、内面重視になるのではないでしょうか。

私の周りの美女や、芸能人の美人さんにも、「クマさんのような包容力がある男性」と結婚に至る例がよくあります。みんな、相手のどっしり構えている感じや内面の安定性に惹かれているんではないかと思います。

――では、実際にお見合いで会ったときに何を重視しましたか? どんな男性が魅力的でしたでしょうか。

その人の個性というか、考え方が見える方はすてきだなと思いました。好きなことや、取った行動の裏にある考えが明確な人だと、その人をより知ることができるので。

夫と会ったときは、すぐすてきだと思いました。私と同じく関西人でアニメ好きで話が弾んだのもありますが、特に、バツイチになった理由と自分なりの考えを自分から話してくれたのがうれしかったですね。聞きづらいことをさらっと開示してくれる姿勢に、彼の気遣いが見えて好印象でした。

お見合いでは、話す量や聞く量、話題の提示や内容など、それら全てに共通して気遣いが大事かと思います。

――スペックや顔が全てというわけでは、決してないんですね。

そのとおりです。お見合いの時点で、この人は○○大卒で、年収何百万円で……なんて考えていません。お顔も、実際に会ってみて「違う」と思った方はほとんどいませんでした。とにかく、実際に会った際はフィーリングや会話の楽しさを大事にしていました。

また、これは仮交際や真剣交際でも変わらない基準です。結婚するのであれば、小手先のテクニックやルックスではなく、人間として面白いか、マッチするかどうかが大事。繰り返しになりますが、これら「内面」の重要な要素として、余裕や自信があるんだと思います。

――ちなみにですが、ナレソメで活動していて、美人会員は多いと感じましたか?

それはそれはきれいな方が何人もいて、衝撃でした! 若くて奇麗で、仕事も頑張っている女性がたくさんいると知るにつれ、ちょっと怖いなとも(笑)。婚活のライバルになっているわけですから。

――最後に、美人と結ばれたいと願う男性読者へメッセージをお願いします。

飾らず、裸の心でぶつかってきてほしいです。ステータスや小手先のテクニックで戦おうとすると、すぐに見抜かれてしまいます。まずは自分自身を好きになり、自信を持つこと。そして、お相手を「美人」というカテゴリーではなく、1人の「人間」としてリスペクトし、誠実に向き合ってください。結局のところ、居心地の良さと誠実さが、一番の決め手になると思います。人間性を磨くことで、きっと光が差すはずです。
あと、ちょっとずれてしまいますが……タイプの美人と結婚した方は、そこで安心せず、奥様を「きれい」「かわいい」と褒め続けてくださいね。

まとめ:大事なのは「心」を磨くこと

最初から最後まで、「私でいいんですか?」「普段は美人キャラでやっていないんです」「恐縮ですが……」と謙虚な姿勢だったアイルさん。彼女の回答には一貫して「内面が大事」というキーワードがあった。

美人だからといって、ルックスだけ見るのはNGであり失礼だ。また、外面や内面に気後れして、マウントをとったり卑屈になったり、他の男の存在を妄想することももってのほか。美人だって、毎日真面目に働いて生活を営んでいる1人の人間であることを念頭に置き、人間と人間同士の会話をすべし……これらはきっと、すぐにでも役立つ助言だ。

「周囲の友人を見ていると、美人は美人というだけでレッテルを貼られ、疲れているケースも多い」と語ったアイルさん。その言葉をよく噛み締めて、心を磨くことで、きっとご縁が結ばれるだろう。

自分の内面や心の持ちように自信がない方は、結婚相談所ナレソメ予備校をおすすめする。しっかり仕事を頑張っている美人会員が多数在籍しており、さらに、プランナーはあなたのために親身にマジレスしてくれる。

また、現在、アイルさんの夫へのインタビュー企画も進行中だ。実際に美人の人気会員を「落とした」男性のリアル戦略が知りたい方は、そちらも読んでみて。さらなるヒントを得られるに違いない。乞うご期待!

ナレソメノート編集部

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執筆者 編集部
ナレソメノート編集部は、専門知識や経験を活かして質の高い記事作成に取り組んでいます。「結婚生活を通じて人生のQOLを向上させる」をテーマに、
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