【スタッフ紹介】納得できる意思決定を全力で後押し! プランナー・いくこさん

驚異の成婚率82.4%(2025年7月〜2026年6月における全退会者のうち成婚退会者の割合)をたたき出す結婚相談所、ナレソメ予備校。

ほかには類を見ない「火の玉ストレート」を連発するモテコンサル勝倉塾長を筆頭に、熱意あるスタッフが、日々会員様の婚活をサポートしている。

間違いなく今いちばんアツい相談所、ナレソメ予備校。

それでは実際にナレソメ予備校に関わるスタッフたちはどんな思いを持って、どのような形でサポートに携わっているのか。本連載では今まで語られなかったスタッフたちの『ナレソメ愛』を紹介する。


今回お話をうかがったのは、ナレソメプランナー(仲人)のいくこさん。

※出典:ナレソメ予備校「ナレソメプランナー」

不動産や美容機器メーカーで営業経験を積み、ナレソメ予備校へ。
入社からわずか半年ほどでリーダーに昇進し、現在は6人のプランナーを束ねるリーダーとなった。また、自身も多くの会員様を担当している(※いずれもインタビュー当時)。

いくこさんがなにより好きなのは、人の話を聞き、その人について深く知ることだ。
会員様との距離感は「友達以上、家族未満」。
ときに寄り添い、ときにマジレスをしながら、面談の最後には少しでも前を向けるように背中を押す。

「プランナーが会員様の人生を決めるなんて、おこがましいと思うんです。決めるのは自分。でも、決断に必要な材料は全部お渡ししたい」

明るく軽やかな語り口の奥に、会員様の人生を尊重する揺るぎない軸を持ついくこさんに、仕事への思いやプランナーとしてのスタイルをうかがった。

「人の意思決定を後押しする仕事」が、ずっと好きだった

――自己紹介と、これまでのご経歴をお願いします。

いくこです。ナレソメ予備校ではプランナーのリーダーを務めています。プランナー名は「シナプスいくこ」でして、由来は、「感情と理論の“シナプス”をつなぎ、思考整理から行動変化まで一貫して支援!」となっています。

大学卒業後、不動産や美容機器メーカーで営業をしていました。
新商品の目的や魅力をどのように伝えれば、お客様に選んでいただけるのか。スタッフには、どのような言葉で販売してもらえばよいのか。人の意思決定を後押しする方法を考え、自分の言葉で伝える仕事に、非常にやりがいを覚えていましたね。

――そこから、業界の異なるナレソメへ転職したきっかけはなんだったのでしょうか?

ナレソメのYouTubeは、かなり初期に見ていたんです。当時は私も未婚で、「結婚、どうしようかな」と考えていた時期でした。
結婚後、転職を考え始めたタイミングで久しぶりに動画を見たら「思っていた以上に進化しているぞ」と驚いて(笑)。動画は毎日のように更新されていますし、新しいサービスもどんどん生まれている。
婚活を感覚だけで語らず、データも使いながら率直に伝えているところもおもしろいと思いました。「ここなら、自分も楽しく働けそうだ」と感じたんです。

また、私は人への興味が強く、ナレソメでなら自分が経験していたことも全て生かしたいし、生かせるかもと考えました。この性格も、今の仕事につながっていると思います。

――入社から半年ほどでリーダーになられたそうですね

はい。お話をいただいたときは、必要としてもらえたことがすなおにうれしかったです。ただ、それまで本格的な管理職を経験したことはなかったので、マネジメントは1からのスタートでした。

私は自分で考えながら、楽しんで好きに動くタイプです。でも、同じやり方をほかのメンバーに求めても、うまくいくとは限りません。プランナーの仕事には、1つだけの正解があるわけでもない。メンバーそれぞれの個性や得意なスタイルを理解しながら、どう働きかければよいのかを日々考えています。

――現在はどのくらいの業務を担当していますか?

チームメンバーは6人で、私自身も多くの会員様を担当しています。会員様との面談を行いつつ、そのほかメンバーとの1on1やチームミーティングも行っています。

リーダーになってから、自分とは違う考え方や仕事の進め方に触れる機会が増えました。その経験が、会員様と接するときにも生きていると思います。

実際、会員様にも「初めて管理職になりました」「責任のある仕事を任されながら婚活しています」という方は少なくありません。私自身が悩みながらリーダーをしているからこそ、会員様の状況をより深く理解できるようになりました。

「友達以上、家族未満」。婚活に関係なさそうな話まで聞きたい

――プランナーとしては、どのようなスタイルで会員様と接していますか?

「友達以上、家族未満」くらいの距離感です。なんでも気軽に話せて、なんでも聞ける。おこがましいかもしれませんが、親友に近い感覚で接している会員様が多いですね。

好きなカルチャーや趣味の話もしますし、「こういう人って、こんなことを考えがちですよね」という雑談から、お相手との関係を考えることもあります。
ご本人は婚活に関係ないと思っていることでも、私は知りたいんです。どんな家庭で育ったのか、これまでどんな経験をしてきたのかも含めて、「一旦、全部教えて」という気持ちで聞いています。

――そこまで背景を聞くことで、お相手選びも変わるのでしょうか?

変わると思います。実際に、私の担当会員様同士で成婚したカップルがいるのですが……お2人とも、ものづくりや創作に関わる趣味を大切にしている方でした。

一方の会員様とお話ししたときに、「この方には、あの会員様が合う」と思ってご紹介したところ、1人目のお見合い相手として出会い、そのままご成婚されたんです。

プロフィール上の条件だけでなく、その趣味を結婚後も大切にしたいことや、創作への理解がある相手なら心地よく暮らせることまで考えた結果でした。生活のなかで何を大事にしたいのかがわかると、相性の見え方も変わります。

――会員様の希望条件を整理するとき、意識していることはありますか?

条件を決める前に、その先でどのような生活を送りたいのかを一緒に考えるようにしています。

「お相手の年収はいくらがいいですか」と聞かれたら、高いほうがいいと答えるのは自然ですよね。でも、本当に大事なのは、その収入でどんな暮らしを実現したいのかです。

タワーマンションに住みたいのか、郊外に一軒家を買って大型犬と暮らしたいのか。望む生活が違えば、必要なお金も、合うお相手も変わります。
だからこそ、理想の暮らしを描いたうえで、「それなら必要な年収はこのくらいだね」と考える。その順番が大切だと思うんです。

年収や年齢だけを最初に聞いて、そのまま検索条件に落とし込むだけだと、「その条件は本当に必要なのか」が抜け落ちてしまいます。
子どもの頃に経験した幸せを自分の家庭でも再現したい人もいれば、反対に、育った家庭とは違う暮らしをつくりたい人もいる。そうした背景も最初に共有しながら、その人にとって本当に必要な条件を一緒に考えていきたいですね。

「最終的に決めるのは自分」。決断に必要な材料は全部渡す

――会員様と関わるうえで、いちばん大切にしていることを教えてください。

最終的には、「自分の人生は自分で決めてね」というスタンスです。

私が「この人がいい」と思ったとしても、結婚するのは会員様です。プランナーが人の人生を決めると思うのは、おこがましい。だから私は、会員様が納得して決断するための材料を提供する立場でいたいと思っています。

「あなたはこう考えているけれど、一般的にはこのように見られることもある」「この問題には、こういう解決方法もある」。判断に必要な情報はすべてお伝えしますし、ときには厳しいことも言います。ただ、最後にゴールテープを切るのはご本人です。

――そのスタンスが会員様に伝わった、印象的な出来事はありますか?

真剣交際が進み、マリッジブルーのような状態になった女性会員様がいました。お相手とは遠距離で、お金のことにも不安があり、「交際をやめたい」と悩んでいたんです。

ただ、これまでの交際を見てきた私としては、結論を急ぐのはもったいないように感じて。
「やめたい気持ちも理解できる」とお伝えし、考えられる選択肢や不安を解消する方法を一緒に検討したうえで、最後にどうするかはご本人に委ねました。

すると後日、「もう一度、きちんと向き合います」と決めてくれたんです。
ご友人からは「そんなに気になるなら、別の人にしたらいい」と言われたそうです。それでも、「いくこさんの言葉のほうが、私のことを考えたうえで言ってくれていると感じた」と話してくれました。

活動の初期から本人が望むやり方を尊重してきたからこそ、ここぞという場面で背中を押した意味も受け取ってもらえたのだと思います。
積み重ねてきた信頼を感じられて、とてもうれしかったですね。

紹介から成婚へ。マッチングの「答え合わせ」がうれしい

――プランナーとして、特にやりがいを感じるのはどのような瞬間ですか?

「この人とこの人は合いそう」と思ってご紹介し、実際に「すごく良かったです」と報告をもらえたときです。そのまま成婚につながったら、さらにうれしいですね。「やっぱり合っていた!」という答え合わせのような感覚があります(笑)。

会員様からは、「どうしてこの人が合うと思ったんですか?」と聞かれます。共通点や価値観を説明することもありますし、「顔が好みだと思ったから」と答えることもあります。これまでのお申し込みやお見合いをずっと見ているので、好きな顔の傾向までだんだんわかってくるんですよ。「本当にお2人一緒に、ナレソメFES(成婚パーティー)に来てそうな絵が浮かぶときがあるんです!」と話すと、笑われます(笑)。

ナレソメ予備校では、プランナー同士が担当会員様を紹介し合う文化がある。自分が直接会ったことのない会員様でも、担当プランナーから人柄や価値観を詳しく聞ける。そうしてナレソメ内のご縁が生まれると、ここで活動してくださっているからこその価値を提供できたと感じます。

――ご自身のプランナーとしての強みは、どこにあると思いますか?

寄り添いとマジレスの「バランス感覚」でしょうか。

同じ会員様でも、毎回同じ状態で面談に来るわけではありません。先月は厳しい言葉が必要だったとしても、今月はまず気持ちを受け止めたほうがいいかもしれない。その日の状況や表情、話し方まで見ながら、接し方を調整することは得意だと思います。

絶対的な指示で引っ張ってほしい方よりも、近い目線で話しながら、自分に合う方法へ一緒に調整していきたい方と特に相性が良いかもしれません。

――具体的な提案が成果につながった例も教えてください。

以前、別の結婚相談所で1年ほど活動していた会員様がナレソメ予備校へ来てくださったことがあります。これまでのプロフィール写真を拝見し「印象が大きく変わるので、写真を撮り直しましょう」とご提案しました。

その方はクリエイティブなお仕事をされていて、ふだんは眼鏡をかけていました。以前は眼鏡を外して撮影していたのですが、私は眼鏡があるほうが、その方らしい知的さやおしゃれな雰囲気が伝わると感じたんです。そこで服装や見せ方も含めて調整し、写真を撮り直してからプロフィールを公開しました。

結果、その方は無事にご成婚。「自分では、写真でこんなに印象が変わるとわからなかった」と感謝してくださって。たくさんあるナレソメのサービスのなかから、その人に今必要なものを見極めて提案することも、プランナーの大切な役割だと思っています。

うれしいのは夫がいれた朝のコーヒー。結婚は「生活」の積み重ね

――プライベートについても教えてください。ご結婚は何年目ですか?

結婚して2年ほどです。

――結婚して良かったと感じるのは、どんなときですか?

世界に発信するには地味すぎるかもしれませんが、朝、コーヒーをいれてくれることがうれしいですね。いい香りで1日をスタートできるし、朝の時間からそうした気遣いをしてくれる人と暮らしているのがうれしいんです。

結婚生活の幸せって、意外と大きな出来事ではなく、こういう小さなことの積み重ねだと思います。生活の連続ですから。

――夫婦関係を築くうえで大切にしていることはありますか?

ため込まずに話し合えることですね。お互いがアサーティブに、自分の気持ちも相手の気持ちも大切にしながら伝えられることは重要だと思います。

私たち夫婦は、どちらも細かいことをあまり気にしないタイプなので、言いたいことを比較的楽に伝え合えています。なにかあったときに話し合える関係であることが、一緒に生活していくうえで大切なのではないでしょうか。

年齢を重ねるほど、本音を話せる相手は減っていく

――どのような方に、ナレソメ予備校で活動してほしいですか?

結婚したい方はもちろんですが、自分を見つめ直したい方や、婚活を通して成長したい方にも来ていただきたいです。

年齢を重ねるほど、自分が本当に思っていることを、立場に関係なく話せる相手は減っていく気がします。仕事では役職がつき、友人とも既婚・未婚など置かれた状況が変わっていく。親に対しても、いつまでも子どものようには話せません。

だからこそ、プランナーには立場を脱いで本音を話してほしいんです。「こんなことを言ったらどう思われるだろう」と気にせず、壁打ち相手として使い倒してほしいと思っています。話すなかで、自分でも気づかなかった気持ちが見つかり、自己理解につながることもありますから。

――最後に、入会を迷っている方へメッセージをお願いします。

ナレソメ予備校での婚活には、いろいろな使い方があります。ほかの相談所にはあまりないコンテンツやコミュニティ活動があり、プランナーとの面談ももちろんある。そのなかに、きっとその人にとって「これが役に立つ」と思えるものがあるはずです。

女子会、男子会で仲間と話すことが力になる人もいれば、卒業生の姿を見て、「出口が見えなくても、続ければ自分もたどり着ける」と思える人もいます。どのサービスを使えばよいかわからないときは、それもプランナーと一緒に考えれば大丈夫です。

婚活は、どうしてもつらくなるときがある。だから面談では、戦略を立てるだけでなく、最後には少しでも前向きな気持ちで終わってほしいと考えています。

「今より前向きになりたい」「一度、自分自身を見つめ直したい」。そう思っている方は、ぜひ来てください。
たくさんお話を聞きながら、あなたに合う進み方を一緒に探します。

ナレソメノート編集部

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ナレソメノート編集部は、専門知識や経験を活かして質の高い記事作成に取り組んでいます。「結婚生活を通じて人生のQOLを向上させる」をテーマに、
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