女性が男性に求めるもの15選! 顔・年収・性格…結局どれが重要?

女性は、男性に何を求めているのでしょうか。顔? 身長? 年収? それとも、優しさや安心感?
SNSを開けば「女は結局、顔と金」という意見が流れてくる。一方で、身近な女性に聞けば「一緒にいて安心感のある人がいい」「中身がよければそれでよい」と返ってくる。

一体全体どっちなんだ……別に顔も年収もそこまで悪くないと自負しているが、なぜか選ばれない。
結局、自分に足りないものはなんなんだ……と、絶賛血迷い中の方にぜひ、2年間のマッチングアプリ暗黒期でかなりの人数の男性と会いまくった筆者(30歳未婚女)が真に女性が男性に求めているものを解説させてください。

あなたは決して、女性に失礼な態度を取っているわけではないのだと思います。きちんと仕事をしていて、デートでは店を予約し、店員さんにも丁寧に接し、食事代だって自分がおごる。自分の話ばかりにならないよう、女性に質問することも意識している。

それなのになぜか彼女ができない、あるいは意中の女性と結ばれない。そう悩んでいるのではないでしょうか。

先にお伝えしておくと、「女性が男性に求めるもの」は「男性が女性に求めるもの」に比べて非常に複雑怪奇でかつ、個人差があります。
ただし、1つ圧倒的に重要なポイントがあります。

それは、女性が「恋人にしたい男性」と「結婚相手にしたい男性」では、評価するポイントが大きく変わるということ。

まずは女性が男性に求める15の要素を押さえつつ、あなたがどちらの土俵で戦うべきなのかを一緒に考えていきましょう。

目次
  1. 女性が男性に求めるもの15選
    1. 顔や雰囲気が好み
    2. 清潔感がある
    3. 男性として惹かれる=「色気」がある
    4. 一緒にいて楽しい
    5. 自分から関係を進めてくれる
    6. デートで頼りになる
    7. 思いやりがある
    8. 誠実で信頼できる
    9. 感情が安定している
    10. 話し合いができる
    11. 一緒にいて気を使わない
    12. 安定した経済力と健全な金銭感覚がある
    13. 人生の価値観が合う
    14. 家事や育児を一緒に担える
    15. 仕事や生き方を尊重してくれる
  2. 女性が求めるものは「恋人」「結婚相手」で全然違う
    1. 恋人には「男性として惹かれるか」が重視されやすい
    2. 結婚相手には「一緒に生活できるか」が重視されやすい
    3. 「恋愛でモテない=結婚相手として価値がない」ではない
  3. 女性から選ばれたいなら、なにから改善すればいい?
    1. まず「恋人が欲しい」のか「結婚したい」のか決める
    2. 【恋人が欲しい】「惹かれる要素」を改善する
    3. 【結婚したい】「一緒に暮らせる要素」を改善する
  4. 恋活か婚活か。相手を探す「土俵」を意識せよ
    1. 「とりあえず彼女」なら恋活
    2. 「数年以内に結婚」なら婚活
    3. 恋活でモテない男性でも、婚活では結婚相手として評価されることも
  5. 自分に合う婚活サービスはどう選ぶ?
    1. 婚活サービスは「出会いやすさ」より4つの基準で選べ
    2. 気軽に始めたいなら婚活アプリ
    3. メッセージよりまず会いたいなら婚活パーティー
    4. コスパ・タイパ重視なら結婚相談所
  6. 自分の改善点がわからないなら、ナレソメ予備校へ!
  7. 不特定多数からモテる必要なし。たった1人のすてきな女性と結ばれよう!

女性が男性に求めるもの15選

まずは、女性が男性に何を求めているのかを一気におさらいしましょう。
世の中では「顔」「年収」「優しさ」「安心感」など、女性が男性に求めるものについてさまざまな意見が語られています。
ここでは、恋愛・婚活に関する調査や、ナレソメで多くの男女を見てきた知見も踏まえながら、女性が男性を見るときに重視しやすいポイントを15項目に整理しました。

  • 顔や雰囲気が好み
  • 清潔感がある
  • 男性として惹かれる=「色気」がある
  • 一緒にいて楽しい
  • 自分から関係を進めてくれる
  • デートで頼りになる
  • 思いやりがある
  • 誠実で信頼できる
  • 感情が安定している
  • 話し合いができる
  • 一緒にいて気を使わない
  • 安定した経済力と健全な金銭感覚がある
  • 人生の価値観が合う
  • 家事や育児を一緒に担える
  • 仕事や生き方を尊重してくれる

「自分にはこれがある」「ここは自信がない」と照らし合わせながら読んでみてください。

顔や雰囲気が好み

最初に、少し耳の痛い話から始めましょう。恋愛の入り口では、顔や雰囲気が好みかどうかはやはり無視できません。

塩顔なのか、ソース顔なのか。笑ったときのえくぼが印象的な子犬顔なのか、ダンディなひげにマッチョな体格の男らしいビジュアルなのか……。

顔の造形はもちろんのこと、髪型・服装・姿勢・雰囲気などを含めた「見た目の好み」に合致しているか否かで関係の発展しやすさは変わってきます。

しかし、ここでいう「見た目」は、いわゆる整った造形だけではありません。表情、姿勢、立ち居振る舞いまで含めた、その人全体から受ける印象です。
要するに、世間でいう「イケメン」かどうかと、目の前の女性が魅力を感じるかどうかは別です。

私自身、プロフィール写真では正直そこまで惹かれなかった相手でも、会ってみるとその笑顔のかわいさに惹かれてお付き合いに発展したことがあります(3か月で別れましたが……)。

顔の造形や身長を変えることはできなくとも、サイズの合った服を選ぶ、相手の目を見て穏やかに笑う、といった「工夫」はできます。

自分のビジュアルに自信がなくても「会ってみたら思っていた以上に感じがいい」というラインを攻めることは充分に可能なのです。

清潔感がある

顔や雰囲気が好みであることと同じほどに重要なのが、清潔感。

こちらは恋愛対象になる条件というより、むしろ「恋愛対象から外れる原因」につながる項目なので、注意が必要です。

髪や爪、肌、口臭、服のしわや汚れ、靴の傷み、かばんの中身。「清潔・不潔」を感じるポイントは多岐にわたります。
1つ1つは小さくても、積み重なると「この人、清潔感がないかも」と思われてしまう可能性は高いです。

特に、初対面の相手は、あなたがふだんどのような生活を送っているのかを知りません。身だしなみは、安心して関係を築くうえでの名刺のようなものだと心得ましょう。

男性として惹かれる=「色気」がある

「いい人なのに、恋愛対象として見られない」と言われたことはありませんか。
思いやりがあり、誠実で、話しやすい。ルックスも普通で、清潔感もあるはず。それでも恋愛に進まないとき、かなりの確率であなたが女性に「異性として意識させるなにか=色気」が欠落しています。

漠然としていてわかりづらいと思うので、女性に「オスみ」を感じさせる具体例を挙げましょう。

  • 初対面でも緊張せず会話をリードしてくれる、余裕を感じる
  • ナチュラルなレディーファーストでキュンとさせてくる
  • デートでのふるまいや店員さんとのやり取りがスマート
  • 髪型やネイルなどの変化に気づき、褒めてくれる
  • カウンター席に座ったときに不快にならない範囲で自然と距離を詰めてくる
  • 「かわいいね」「そういうところ好き」など、好意を感じさせるセリフをサラッと言う
  • LINEや会話に必死感がなく、こちらから追いたくなってしまう
  • 言動から「この人、モテるだろうな」と思わせる

言葉を選ばずに言えば、女性慣れした色気や余裕を、絶妙な距離感で相手にアピールすることができているか。ここが、ただの良い人から異性に昇格するポイントなのです。

この人を好きになればきっと苦労するとわかっている、でもその引力から逃れることができない……女性にそう思わせる、“メロい男”がこれに該当します。(ドラマでいうと『凪のお暇』の中村倫也、『エルピス -希望、あるいは災い-』の鈴木亮平、『匿名の恋人たち』の赤西仁、『はだかんぼうたち』の松田元太、etc……)

ただし、残念なのが「この言葉を言えば色気が出る」「こういう服装をすればメロい男になれる」など、小手先のテクニックでどうにかなるものではないということ。
色気とは、これまでの恋愛や対人関係を経て、それにもとづく経験・自信から自然とにじみ出るものです。

そのため、自分には色気がないと自覚しても、無理してそれらしい振る舞いを覚えようとする必要はありません。むしろ妙な行動をしてしまい、マイナスに働く危険性の方が高いです。

そもそも、色気がなければ恋愛対象に入れないわけではありません。思いやりや誠実さ、一緒にいて楽しいと思わせる会話……この後に続く項目を見ていただければわかるとおり、女性が男性に魅力を感じるポイントは他にもたくさんあるのです。
「自分には色気がない」と気づいても、落ち込む必要はありません。ぜひとも、別の魅力を伸ばす努力をしましょう。

一緒にいて楽しい

よっぽど見た目重視・年収重視の女性でない限り、一緒にいて楽しいと思えるかどうかも重要なチェックポイントです。

仮にお付き合いに発展すれば、多くの時間をともに過ごすことになります。ましてや結婚するとなれば、残りの長い人生をその人と共有する必要があります。
出会って日の浅い時点で「一緒にいて楽しい」と思えなければ、50年先の将来は描けませんよね。

初対面、あるいは会って日の浅い状況でありがちなのが、面接のように一問一答の質問を繰り出してしまうこと。「もっと相手を知りたい」と思うのは結構ですが、これでは、なかなか「楽しい」と思わせることはできません。
「どうして考えるようになったの?」「そうなんだ! 自分は○○も好きなんだけど、それについてはどう思ってる?」など、相手の返答から会話を広げていくように心がけましょう。

自分から関係を進めてくれる

男女平等への意識が確立している現代ですが、ほとんどのカップルは男性が女性にプロポーズすることが多いもの。お付き合いの誘いも、男性が女性に思いを伝えるケースの方が多数派です。

そのため、好意を抱いていたとしても、男性側から好意を感じるアクションがなければ会う頻度を減らすという女性もいます。筆者もマッチングアプリ時代は、3回会うまでの間に告白してこない男性のLINEはブロック+削除していました。

特に男余りの世界であるマッチングアプリでは、男性がリードして関係を前に進めるという構図がマジョリティ。それゆえに、なかなか関係を前に進められない「慎重派」の男性は、後回しにされ、忘れられてしまうのが現実なのです。

女性にとって、自ら関係を進めてくれる男性は、好意がわかりやすく、将来への見通しが立ちやすい相手です。積極性は大きな武器となります。

デートで頼りになる

相手の好みや都合を踏まえて、デートに向けて必要な準備を進め、当日に問題が起きても落ち着いて対応できる。

このように、デートで頼りになると思えるケースがあると、お付き合いや結婚に発展した場合の安心感がすさまじく、一気に「女性から選ばれる男性」に近づきます。

どれだけ自分のスペックに自信のない男性でも、この項目は努力次第でガラッと向上させることができます!
デートに使えそうなお店を調べてストックしておく、行く予定の街にある雰囲気のよさそうなカフェやショップを調べておく、3日前には予約を入れておく……などなど。

生まれつきスマートな人なんていません。相手の好みや趣味を意識的に聞き出して、デートに生かしてみてください。

思いやりがある

思いやりとは、言い換えれば「相手の様子を見て行動を選ぶ」こと。
相手が疲れているときはデートの予定を詰め込まない。相手が話したくなさそうなことは無理に聞かない。
相手の状況に合わせた振る舞いができれば、女性からの印象は格段に良いものになります。

ちなみにこの姿勢は、うわべだけでは作れません。家族や友人、職場の人、店員への接し方など、女性が介在していない日常から思いやりを意識して訓練してみてください。

筆者が偉そうに「男性は思いやりが〜」などと求めているためイラつくかもしれませんが、もちろん思いやりの有無は男性だけに求められることではありません。
あなたが女性を見定めるときも、「思いやりが感じられるかどうか」は重視すべき項目です。

誠実で信頼できる

自分の言動に責任を持つ「誠実さ」も、女性は重視しています。

「誠実さ」も思いやり同様、日々の言動に表れるもの。
浮気をしないことは大前提! 関係について曖昧な態度を続けない。都合の悪い話も、音信不通で避けずに説明する。
女性は、いつでも安定してコミュニケーションが取れる安心感を求めています。

日常生活のなかでも、待ち合わせに遅れそうなら早めに連絡する。できないことは引き受けない。言っていることと行動が一致している。
こうした積み重ねが「この人の言葉を信じられる」という感覚につながります。

感情が安定している

感情が安定している人は、不安や怒りなどマイナスな感情を相手にそのままぶつけることはしません。

近年では「フキハラ(不機嫌ハラスメント)」という言葉も世に広まりました。仮にデートで気に食わないことがあったり、想定外のハプニングに見舞われたりしたときに不機嫌になるようなら、多くの女性が離れていってしまいます。

同様に、相手からのLINEの返信が遅かったとしても、妙な追いLINEはしない。自分の感情をしっかりコントロールできる男性がモテます。
感情を自分で扱える人とは、相手も「機嫌を損ねないようにしなきゃ」と過度に気を使わずに済むからです。

ちなみに筆者の経験上、感情が安定している男性は自然と、感情が安定している女性とくっつきます。男性が「メンタルが安定している女性がいい」とよく言うのを耳にしますが、そういう人ほどちょっとしたことで不機嫌をまき散らしていないか、胸に手を当てて考えてみてください。

話し合いができる

「とりあえずの彼氏」など短期的な関係では女性から重要視されませんが、あなたの意中の相手が「男性と長期的な関係を築きたい」と願っている場合、この項目は避けては通れません。

というのも、話し合いができる人とは要するに、意見が食い違ったときに2人で解決策を探すことができる人。相手の話を聞き、自分の感じ方も伝え、2人が納得のいく方法を考えることができます。どちらが勝つかではなく、落としどころを探そうとするのです。

これはまさに結婚生活を送るうえでの必須スキル。義実家との付き合い、住む場所、子どもの教育方針……。議論のテーマは尽きません。

結婚後もこの人とは一緒にいられる、そう女性から思われるには、ストレスの少ない話し合いスキルを身につけておく必要があるのです。

一緒にいて気を使わない

「一緒にいて気を使わない」は、特定の1つの行動というより、ここまで紹介した信頼できる振る舞いの積み重ねから女性側に生まれる感覚です。

一緒にいて気を使わない相手の前では、無理に明るく振る舞わずに済む。疲れたときに疲れたと言える。沈黙があっても慌てない。自分の意見や好みを口にしても、関係が壊れる心配をしなくていい。
そんな安心感があると、女性は自然体で過ごせます。

出会ったばかりのときは、緊張して当然です。

そんななかでも、苦手な食べ物を言ったときにスッと受け入れる。意見が違っても否定しない。冗談で容姿や仕事をからかわない。こうした器の広さという安心感が、相手の心のガードを少しずつほぐします。

安定した経済力と健全な金銭感覚がある

短期的な関係であればドキドキを優先していれば充分にエンジョイできますが、結婚ともなれば「生活」「責任」「人生」というワードがのしかかります。
それを踏まえ、現状の年収に加えて、健全な金銭感覚の有無を重視する女性はかなり多いです。

第16回出生動向基本調査では、結婚意思のある18〜34歳の未婚女性の90.3%が、相手の経済力を「重視」または「考慮」と回答しています(※1)。

年収が高ければそれでよいというわけではありません。年収800万円あっても、浪費癖があり月々のキャッシュフローがカツカツであれば安定した未来を描くことはできません。

  • 身の丈にあった支出をしているか
  • 借金の有無
  • 貯蓄はどれくらいあるのか

女性はこのあたりの項目をかなりシビアにみています。

現状の収入に自信がない人も、見栄を張るより、今後の働き方や現実的な生活設計を説明できれば、充分に信頼につながるでしょう。

※1 出典:国立社会保障・人口問題研究所「第17回出生動向基本調査」(2025)

人生の価値観が合う

長期的に付き合う相手となると、「人生の価値観が合うかどうか」も重視されます。

子どもを望むか、望む場合はどんな教育を受けさせたいか、共働きをどう考えるか、どこに住みたいか、賃貸か持ち家か、双方の親とどう付き合うか、介護が必要になったらどうするのか……。

あまり楽しくないけれど、避けては通れない大切なテーマが並ぶのが現実です。違いがあれば折り合えるのか、というポイントも大事ですが、正直なところ180度方針が違う相手と落とし所を見つけるのは至難の業。

人としては好きな相手でも、価値観が違いすぎれば関係は維持できません。価値観が合う、少なくとも近い相手を求める「現実的な」女性は多いのです。

家事や育児を一緒に担える

結婚後も仕事を続けたいと望む女性の場合、家事や育児を一緒に担える相手なのかというのは超重要項目。

現時点で実家暮らしの男性は、このポイントを意識する女性からは敬遠されてしまうため、洗濯や(自室だけでなく家全体の)掃除、料理は自分も担っているなどと伝えましょう。(担っていない人は今日からすぐやってください!)

ちなみに、筆者の高校時代の友人に実家暮らしの男性がいたのですが、彼は10歳離れた弟のお弁当を毎朝作るという家事力の持ち主だったため、27歳でスムーズに結婚しました。

一方で、独り暮らしだとしても、外食三昧だったり部屋が汚かったりすると「生活力がない」と見なされるので要注意です。

ちなみに、「結婚したら家事も育児も手伝うから安心して!」というワードは禁句です。「手伝う=女性がやる前提?」「今やってないくせに、できるの?」と悪印象を与えます。

仕事や生き方を尊重してくれる

あなたと同様に、お相手にはこれまで培ってきた仕事や友人関係、趣味があります。付き合うなら「俺に合わせろ」と思うようでは、誰とも親密な関係にはなれません。

口先では「応援している」と言いながら、転職や昇進の機会では自分の都合だけを優先する。女性の仕事を補助的なものと考え、転勤や育児の際に退職を当然視する。こうした男性は、今の時代も案外多いのです。

会って日の浅い会話やデートでも、こうした思想は透けて見えるもの。「この人は私の希望を聞かずに物事を決める」「私のキャリアやプライベートを軽視している」と思われると、女性は離れていきます。

難しいのが、「リードしてくれる」「積極性がある」と思われたくてした行動や言動が裏目に出る可能性があるということ。「次はどこいきたい?」「アウトドアのイベント好き?」など相手の希望を聞き取ったうえでリードしてみてください。


ここまで、女性が男性に求めることを一気に見てきました。

「15個も必要なのか」と思われるかもしれませんが、女性が全ての項目を同じ重さで見ているわけではありません。次の章からは、ここで挙げた15項目の読み解き方をお伝えします。

女性が求めるものは「恋人」「結婚相手」で全然違う

「女性が男性に求めるもの15選」で紹介した15項目を見て、なにか気づいたことはありませんか?

前半の6項目に並んでいたのは、見た目、色気、会話力、積極性といった「男性として惹かれるか」を左右するもの。一方、中盤の7〜11項目に並んでいたのは、誠実さ、安心感、経済力といった「信頼して関係を続けられるか」を左右するもの。
そして終盤の12〜15項目は「この人と生活を一緒に作れるのか」につながるチェック項目です。

つまり、前半は恋人を求める女性に評価されやすい要素、7項目以降は長期的な交際相手や結婚相手を求める女性に評価されやすい要素なのです。

もちろん、女性によって優先順位は異なりますし、恋人なら誠実さは不要、結婚相手なら見た目は一切関係ないという話でもありません。

ただ、女性が男性を見るときの判断基準は、「付き合いたい」と「結婚したい」で明らかに変化します。まずはこの違いを理解することが、女性が男性に求めるものを理解する第一歩なのです。

この章で、もう少し詳しく解説しましょう。

  • 恋人には「男性として惹かれるか」が重視されやすい
  • 結婚相手には「一緒に生活できるか」が重視されやすい
  • 「恋愛でモテない=結婚相手として価値がない」ではない

恋人には「男性として惹かれるか」が重視されやすい

恋人を探すとき、最初に問われやすいのは「この人にもう一度会いたいか」「異性として惹かれるか」です。
1〜6項目に該当する特徴を多く持っている人は、女性と恋愛関係になるうえで困ったことはあまりないのではないかと思います。

出会ったばかりの時点では、相手の経済感覚や親との関係、家事の分担についての考え方まで充分にはわかりません。結婚を考えないような短期的な関係であれば、知る必要性すらないともいえます。

よって、目の前で交わす会話や表情、距離の縮め方など、今感じられる魅力が判断を左右します。

結婚相手には「一緒に生活できるか」が重視されやすい

ところが長期的なお付き合い、ひいては結婚へと意識を向けると、相手を見る視点は「異性として刺さるか」に加えて「一緒に日々を営めるか」へ広がります。

結婚後は楽しいデートだけでなく、忙しい平日の家事やお金の相談、体調不良、仕事上の変化など「決して楽しくないこと」も共有することになります。

よって、「女性が男性に求めるもの15選」の7項目以降に当てはまる特徴が自分には多いと感じた方は、お相手の生活に安心感を与え、結婚相手として評価されるタイプといえるでしょう。

華やかなデートで目立たなくとも、日常のなかで信頼を積み重ねられる人は、結婚相手としての強みを持っているのです。

「恋愛でモテない=結婚相手として価値がない」ではない

ここまで読んだ方はうすうす気づくかもしれませんが、「恋愛でモテない=結婚できない」という構図は成り立ちません。
恋愛という局面で多くの女性からモテることと、結婚相手として1人の女性から選ばれることは、同じ能力ではないのです。

「女性が男性に求めるもの15選」の前半の項目に当てはまらず悲観的になっていたかもしれない方は、ここで一気にテンションが回復したのではないでしょうか。

恋愛の初期に強く出る華やかな魅力と、関係を構築するなかで現れるじわじわとした安心感。これは全く異なります。

ここで、筆者の失敗談を挟ませてください。

私には、高校時代から7年半お付き合いした彼氏がいました。
安心感を与えてくれる、今思うと「超結婚向き」の方だったにもかかわらず、26歳の時にオスみを感じる別の男性に目移りしてしまい、私から別れを切り出しました。
その男性と付き合ってみたものの、けんかをすると話し合いが全くできないタイプで、半年もせずにお別れ。
元カレの「良さ」が身にしみた頃には、その元カレは爆美女と結婚……。
そりゃそうです。あんなに結婚向きの男性を、他の女性が放っておくわけがありません。

このように、結婚向きの男性は、結婚を意識する聡明な女性にサクッと狩られていきます。「女性が男性に求めるもの15選」の後半の項目に多く当てはまったけど「とはいえ彼女ができない……」とくよくよしている方は、ぜひ安心してくださいね。

女性から選ばれたいなら、なにから改善すればいい?

とはいえ、「女性が男性に求めるもの15選」前半の項目に当てはまらなければ「恋愛の入り口にすら立てないじゃないか!」と悩む気持ちもよくわかります。

顔の造形や身長など変えられないものはあれど、変えられるもの(=清潔感や会話力など)の改善に努めればかなり良くなるはずです。

また、見た目や色気に自信はなくとも「誠実に働いている」「家事もできるし、穏やかな家庭を築きたい」と思うなら、あなたが評価されやすいのは恋活市場ではなく婚活市場かもしれません。

あなたの魅力と、今いる場所で求められている魅力がかみ合っていないだけの可能性もあります。恋活か婚活か、自分がどちらの活動をすべきなのか、ここで一度考えてみましょう。

  • まず「恋人が欲しい」のか「結婚したい」のか決める
  • 【恋人が欲しい】「惹かれる要素」を改善する
  • 【結婚したい】「一緒に暮らせる要素」を改善する

まず「恋人が欲しい」のか「結婚したい」のか決める

※画像はイメージです

あなたが最初にやるべきことは、恋愛テクニックの見直しではなく、自分が何を望んでいるのかを具体化することです。

「彼女が欲しい」と「結婚したい」は重なることもありますが、必ずしも同じではありません。恋愛を楽しみたいのか、数年以内に結婚を目指したいのか。まだわからないなら、わからないと自覚したうえで、どれくらいの期間で気持ちを固めたいかを考えましょう。

自分の希望を曖昧にしたまま活動すると、相手との温度差が生まれます。
相手は結婚を前提に会っているのに、自分は気軽な交際を考えていた。あるいは自分は結婚したいのに、相手は当面結婚を考えていない。

どちらか一方が悪いわけではありませんが、最初からあなたと価値観や求めているものが近い女性と関係を築いた方が、ストレスは少ないです。

  • 結婚願望の有無
  • 結婚するなら何歳までに
  • どんな相手を望むのか
  • どんな暮らしをしたいか(エリアや働き方など)
  • 子どもは欲しいか

を一度、箇条書きで整理してみてください。

すぐに答えが出ない項目があってもかまいません。優先順位を見える形にするだけでも、あなたがどの土俵で戦うべきか見えてきます。

【恋人が欲しい】「惹かれる要素」を改善する

まだ結婚願望はない、けれど寂しいのでクリスマスまでに恋人が欲しい、彼女を作って楽しく過ごしたい、とりあえずモテたい……。

もちろんOKです! そう考えているなら、相手があなたを「恋愛対象」として認識できる入り口(「女性が男性に求めるもの15選」1~6項目)を整えるように注力しましょう。

※画像はイメージです

  • ヘアサロンでヘアカット&眉毛を整える
  • 新しく服を買う
  • 口臭や体臭ケアを始める
  • デートに使えるお店を調べ、自分だけのマップを作ってみる
  • 意中の相手の趣味や話しやすい話題をスマホにメモしておく
  • とにかく会う女性の数を増やして研究を重ねる
  • モテる周りの友人をよく観察する、etc……

なにから始めればよいかすらわからない場合は、モテる友人や美容師さんなど、客観的な視点から物を言える人に指示を仰ぐのも手です。

【結婚したい】「一緒に暮らせる要素」を改善する

別に不特定多数の女性からモテなくてもよい、信頼できる相手と長期的に関係を築き、ゆくゆくは結婚したい……。そう思うなら、日々の生活を一緒に暮らせると思わせる要素を増やしましょう。

※画像はイメージです

  • 自分の家を整える
  • 料理を含む家事をひととおりこなせるようにする
  • 家計の収支を把握する
  • 感情的になっても落ち着いて話す
  • 常に相手の気持ちを考えるように心がける、etc……

どれも「女性が男性に求めるもの15選」の後半の項目につながるものです。そして、恋人を欲する人の改善点とは違い、上辺だけの良さというよりそもそもの「人間力」を高めることが大切になります。

万が一、こういった意識改善をしても彼女ができなかったとしても、あなたにとって損はありません。
どう転んでもその後の人生が豊かになるのは確実なので、結婚に迷いがあった場合も、とりあえず取り組んでみてもよいかもしれません。


ただし、いくら努力しても「どの土俵で」相手を探すのかが合っていなければ、努力は評価されにくいのが現実。

恋人が欲しい人が結婚願望のある人が集まる場所で活動しても「なんか違う」という気持ちにしかなりませんし、その逆もまたしかりです。

自分の願望、そして何を改善すべきか特定した後は、どこで活動するかをはっきりさせましょう。

恋活か婚活か。相手を探す「土俵」を意識せよ

恋活市場と婚活市場、似ているようで実態は全く違います。それぞれ、どのような土俵があるのか見ていきましょう。

  • 「とりあえず彼女」なら恋活
  • 「数年以内に結婚」なら婚活
  • 恋活でモテない男性でも、婚活では結婚相手として評価されることも

チョイスを間違えれば、せっかくあなた自身の課題がクリアできたとしても結果にはつながらないもったいない状況になってしまうため、要注意です。

「とりあえず彼女」なら恋活

結婚というよりも、恋人を作って日々エンジョイしたい。
そう考えているなら、恋活を中心にした出会い方が合っています。友人の紹介、趣味の集まり、相席屋、合コン、街コン、マッチングアプリなど、とにかく数をこなして女性を知る機会を作りましょう。

恋活の良さは、結婚の条件にとらわれず、出会った相手との関係を育てられることです。
まずは一緒に過ごす時間を楽しみ、相手の人柄をよく知る。違うなと思ったら即座に離れてもOK。
責任を負いたくない、人生の目標に「家庭を築くこと」が入っていない人には、とても向いています。

とはいえ、お付き合いを経るなかでお相手に結婚願望が生まれる可能性もあります。
「自分に結婚願望は乏しい」「数年内に結婚したいなら、僕との相性は悪いかもしれない」など、序盤からあなたのスタンスを明確にした方が誠実ですし、トラブルも避けることができるのでオススメです。

逆のパターンもしかり。もし自分に結婚願望が生まれた場合、相手を探し直すなどの手間が生じる可能性もあります。そうした覚悟はしたうえで、恋活の現場でお相手を探してみてください。

「数年以内に結婚」なら婚活

数年以内に結婚したい、結婚を前提に交際相手を探したいという希望があるなら、恋活ではなく婚活の場で活動する方が効率的です。

婚活では、最初から結婚を意識している女性と知り合うことができます。恋活市場ではチャラいイケメンに負けてしまう場合もありますが、「誠実さ」「価値観」「家事力」などの内面で勝てる可能性が充分にあるのが婚活市場の良さ。

「女性が男性に求めるもの15選」の後半の項目を重視する女性が多いため、恋活よりも、誠実さや価値観、生活力などを評価してもらえる機会が増えます。婚活を選んだ場合、具体的にどのような出会いの場があるのかは次の章で詳しくお伝えします。

恋活でモテない男性でも、婚活では結婚相手として評価されることも

合コンやマッチングアプリなどの恋活でうまくいかなかったからといって、「自分は婚活市場でも女性から選ばれない」と決めつける必要はありません。
ここまで見てきたように、恋愛の入り口で目立ちやすい魅力と、結婚相手として重視される魅力は同じではないからです。

恋活では、見た目や雰囲気、会話の楽しさ、距離の縮め方など、「この人と付き合いたい」と思わせる魅力が早い段階で評価されやすくなります。

一方、婚活ではそれに加えて、誠実さや感情の安定、価値観、生活力など、「この人と長く生活していけるか」という視点でも相手を見てもらえます。

もしあなたが、恋愛ではなかなか結果が出なかった一方で、「誠実に働いている」「家事もできる」「穏やかな家庭を築きたい」といった部分には自信があるなら、単に今までその魅力が評価されにくい場所にいた可能性もあります。

もちろん、恋活での経験も無駄ではありません。どんな相手と話しやすいか、どんな振る舞いがうまくいったのか、どんな将来を望んでいるか。活動をとおしてわかったことは、婚活にもそのまま生かせます。

だから、目的が「彼女を作ること」ではなく「結婚すること」だとはっきりしているなら、恋活での結果にこだわり続ける必要はありません。
結婚を望む人が集まり、結婚相手としての魅力も評価されやすい婚活の場へ、活動場所を切り替えてみてください。


ここまでで、自分がどちらの場所で勝負すべきか、なんとなく見えてきたのではないでしょうか。

恋活であれば合コンやマッチングアプリなど想像しやすい手段がありますが、婚活となると少しハードルが高く感じる人も多いはず。

婚活を選ぶ場合、婚活アプリ・婚活パーティー・結婚相談所のどれを選べばいいのかを見ていきましょう。重要なのは、手軽さではなく「結婚相手を見つけやすい条件がそろっているか」です。

自分に合う婚活サービスはどう選ぶ?

「よし、恋活ではなく婚活を始めよう」
そう決意してくれたそこのあなた。独身女性を代表して、感謝をお伝えします。

きっと、次に出てくるのが「婚活って具体的に何をすればいいの?」という疑問でしょう。
婚活アプリ、婚活パーティー、結婚相談所――。今の時代、婚活を始めるツールや機会がなくて困ることはありません。

しかし、選択肢が多いからこそ逆に迷いが生じるはず。自分に合わない方法を選ぶと、時間だけが過ぎたり、お金だけが消えていったり、恋活と同じ失敗を繰り返したりする可能性もあります。

婚活初心者が最初に知っておきたい、お相手の探し方を確認しましょう。

  • 婚活サービスは「出会いやすさ」より4つの基準で選べ
  • 気軽に始めたいなら婚活アプリ
  • メッセージよりまず会いたいなら婚活パーティー
  • コスパ・タイパ重視なら結婚相談所

婚活サービスは「出会いやすさ」より4つの基準で選べ

婚活サービスを選ぶとき、まずは次の4項目を確認してください。

  1. 出会う相手に結婚意思があるか(いつまでに)
  2. 価値観や生活感を確認できるか(どんな結婚をしたいか)
  3. 自分の改善点を客観的に知れるか(プロ目線の婚活の戦略立て)
  4. 条件だけでなく相性まで考えて相手を探せるか(どんな相手となら長続きする関係を築けるか)

恋活のように「手軽に始めることができ、手軽に多くの女性に出会えるか」ではなく、「一生連れ添う結婚相手を見つけるために必要な条件がそろっているか」を見てください。量より質、これが大前提です。

よってまず、サービスの利用者が結婚をどの程度具体的に考えているかを確認してください。

「いつか結婚したい」人が集まるサービスと、「1〜2年以内に結婚を目指したい」という人が集まるサービスでは、活動する人の積極性が違います。

次に、女性と出会うなかで、生活に関わる希望を確かめられる仕組みがあるか。
婚活向けのマチアプであれば、生活に関わる内容の項目が充実しているか(家事力や子どもの希望など)、真面目に回答している女性がどれだけいるのか、などを注意してみてください。

3つ目は、活動がうまくいかないときに振り返る手段があるかです。
女性とのデートの機会を得られない、交際が続かないといった結果だけでは、何を直せばよいかわかりません。プロフィールの見せ方、相手選び、会話の進め方などを客観的に見てもらえる機会があるかは重要です。

最後に、自分に合う相手と出会えるかを考えます。

登録者数や参加者数が多いことは選択肢の多さにつながりますが、自分の価値観や魅力を理解してくれる人に出会えることとは別です。

どんな相手がいるか、紹介や検索の仕組みはどうなっているか、サポートが自分の性格や希望に合うか。無料説明や相談を利用して、納得できるまで確認しましょう。

気軽に始めたいなら婚活アプリ

婚活アプリは、スマホから登録してすぐに相手を探すことができる手軽さが魅力です。
アプリによりますが、費用も月に数千円〜数万円と抑えやすく、住んでいる場所や年齢などの条件で多くのプロフィールを見られるため、まずは婚活に触れてみたい、という人におすすめです。

※画像はイメージです

一方、同じアプリを使っていても、結婚への温度感や希望時期は人によって異なります。プロフィールに「結婚を視野に」と書いてあっても、その時期や本気度は測れません。早い段階で、メッセージなりデートなりで、結婚に対する温度感や、どんな相手や生活を求めているのかを確認する必要があります。

また、オンラインでのやり取りに慣れていない人は、メッセージのやり取りが続かず、会う前に疲れてしまうこともあります。

もう1つ難しいのは、あなたの婚活に対するフィードバックが得にくいことです。
いいねが少ない、会った後に連絡が途切れる。その理由はプロフィールなのか、写真なのか、メッセージのやり取りなのか、相手との相性なのか……。
婚活アプリでは、お相手との間に入る人がいないため、客観的な視点からアドバイスをもらえる機会はほとんどありません。

アプリを選ぶなら、プロフィールを知人に見てもらう、一定期間ごとに活動を振り返る、会った相手の反応を記録するなど、自分なりの改善方法を用意しておくとよいでしょう。

メッセージよりまず会いたいなら婚活パーティー

婚活パーティーは、マッチングやメッセージなど事前のハードルなく、女性とすぐに会えるのが特徴です。

写真や短いプロフィール文だけではわからない声の調子や雰囲気、会話のテンポを確かめやすく、メッセージのやり取りが苦手な人にも向いています。
一度に複数人と話せる形式なら、短時間でコスパよく出会いの機会を作れます。

参加者の年齢やテーマ、人数によって雰囲気は全く違うため、自分が会いたい層が集まる企画かどうかを事前にしっかりチェックしておきましょう。「25〜30歳限定」「アウトドア派限定」など、細かい設定がある場合もあります。

※画像はイメージです

しかし、短時間で多くの人と話すため、価値観や生活感などの深い確認はしづらいです。

筆者が過去に参加した婚活パーティーは、20人ほどの男性とそれぞれ5分の会話を連続でこなすものでした。深い会話はおろか、最初の方に話した男性の記憶はほとんど失われていました。

そのため、結果に一喜一憂するのではなく、どんな会話が自然だったか、どのような相手と話しやすかったかを振り返ることが大切です。
初対面の人と話す練習の場として活用するのもよいでしょう。

コスパ・タイパ重視なら結婚相談所

結婚相談所は、結婚を具体的に考えている人との出会いを求め、プロのサポートを受けながら活動したい人に向いています。

入会時に本人確認やプロフィールの確認がしっかりと行われるため、他サービスと比べて安心感は段違いです。
また、プランナー(仲人)がつくため、相手選びや交際の進め方についてアドバイスやフィードバックが得られます。うまくいかなかったときに「なにが悪かったのか」と1人で悩み続ける時間を減らし、効率的に次に生かすことができるのです。

※画像はイメージです

活動費用はサービスやプランごとに異なりますが、入会金、月会費、成婚料などでトータル20〜70万円ほどかかります。そのため、費用面だけをみると、婚活アプリやパーティーより高く感じるでしょう。

しかし自分に合わない婚活を続ければ、長期間におよぶアプリ利用料や、結婚への熱量がわからない女性におごるご飯代など、なんだかんだお金はかさんでしまいます。

結婚相談所であれば、費用が高いだけに結婚への熱量も格段に高いため、数か月〜1年ほどで退会する人がほとんど。「この人はどれほど結婚願望があるのか」と探る手間が省けるので、短期間でのゴールインが可能なのです。

また、プロフィールや活動のなかで結婚観や生活に関する価値観を確認しやすい環境や雰囲気が整っているため、価値観の合わない相手と交際を長く続けてから致命的なズレに気づくというリスクも減らせます。

つまり結婚相談所は、「これまでうまくいかなかった人が大金をはたいて出会いを買うサービス」ではありません。
結婚意志の確認、価値観のすり合わせ、活動の振り返りといった手間をできる限り減らし、結婚相手探しを効率よく進められるため、「コスパ・タイパの観点で最良の婚活サービス」と言えるのです。

近年はマチアプに疲れ、結婚相談所のコスパ・タイパの良さに気づいた20〜30代前半の若年層がなだれ込んでいます。最終手段として取っておくのではなく、初手から結婚相談所を選んでも損はないでしょう。

自分の改善点がわからないなら、ナレソメ予備校へ!

ここまで読んで、「結婚はしたい。でも何を直せば女性から選ばれるのか、自分だけではやっぱりわからない」と感じている人もいるでしょう。
そんな人に必要なのは、単に女性を紹介してくれる場所ではなく、活動しながら自分では気づきにくい改善点を客観的に見てもらえる場所。

そこで、ぜひ結婚相談所ナレソメ予備校をおすすめさせてください。

ナレソメ予備校には、成婚まできっちりと導く実力のあるプランナーがそろっています。
あなたの魅力を精一杯引き出すプロフィールを作成し、お見合いの申し込み相手の選別やお相手とのデート・メッセージに至るまで、しっかりと(時にマジレスで)サポートします。
月1回の面談だけでなく、いつでもLINEを通じてサクサクと相談できるため「安心感がすごい」と定評があります。

ちなみにプランナーの平均年齢は30代前半で、他の結婚相談所とは比べ物にならないほど若いスタッフが多いのも特徴です。プランナーがあなたよりもかなり年上の場合、時代錯誤なアドバイスをされるリスクがあるのですが、ナレソメでその心配はありません。

(逆に、恋愛経験や女性との関わりにはある程度の自信がある方には、プランナーをつけない代わりに料金を抑える「Basicプラン」も用意しています)

特にこの記事にたどり着いた男性におすすめしたいのが、あなたがどのようなお相手と釣り合うのか点数化し客観的に評価する「婚活戦闘力診断」です。

ナレソメ予備校の無料相談にて、容姿や年齢、学歴、年収などをもとにあなたの婚活市場での立ち位置を数値化。高望み・低望みを防ぎ、実際にどんなお相手と成婚しやすいのかを知ることができます。
数値が低い部分も明らかになるので、婚活において改善すべき点もわかりますよ。

ちなみに、ナレソメは他の結婚相談所と比べて会員の年齢が若い、という特徴もあります。
ナレソメの女性会員のうち、なんと82.7%が34歳以下(2026年6月時点 ※2)! IBJ(日本結婚相談所連盟)全体では34歳以下が44.4%(2026年9月時点 ※3)なので、特にナレソメ予備校には若い女性が多いといえます。

まずは自分の市場価値を知るため、という目的でも構いません。無理な勧誘などは一切ありませんので、気軽にナレソメの無料相談を受けてみてください。

※2:出典:ナレソメ予備校「会員データ」
※3:出典:IBJ「数字でIBJチェック!」

不特定多数からモテる必要なし。たった1人のすてきな女性と結ばれよう!

女性が男性に求めるものは、個人差が激しいうえに「恋愛向きか」「結婚向きか」でも大きく変わってくる、複雑怪奇なものです。

だからこそ、今までの人生で「モテてこなかった」という人も必要以上に落ち込まないで欲しい。
磨ける項目は必ずありますし、そもそも自分がバリューを発揮できる土俵を間違えていたのかもしれません。

恋活か婚活か。お年頃の男性はその段階でアレコレ悩むかもしれません。
しかし筆者からお伝えしたいのは、人生を長い目で捉えときに不特定多数の女性からモテる必要は一切ないということ。
日本は一夫一妻制の国であるため、誰か1人、とっておきの女性から選ばれればよいのです。

自分の魅力を理解し、それを必要としている1人と出会う。今まで恋愛市場でうまくいかなかったのであれば、ぜひ婚活市場に目を移してみてください。
自分の可能性を決めつけずに一歩ずつ動き出せば、未来は大きく変わります!

パヤコ

▶無料相談って何をするの? という方はこちらの記事と動画もチェック!

パヤコ
執筆者 パヤコ
オールドメディア→Webメディアとマスコミ一本で働く独身アラサー。 仕事に熱を上げる傍ら、プライベートでは26歳〜28歳でマチアプ暗黒期に
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