ぼっちゴールデンウィークを謳歌している“つもり”の独身男性のちみへ。伝えたいたった1つの真実【こんかちゅぱんだ×ジョン×しゅくろー座談会】

やっほー! こんかちゅぱんだだぱん。

5月だぱんね。竹も笹もおいちい季節になってきて、あたちは毎日満腹で幸せだぱん。
そうそう、人間はゴールデンウィークっていう大型連休だって聞いたけど、満喫してる?

……え? なに? 特に予定はない?

「どこも混んでるし、家でゲームしたりYouTube見たりしてるのが最高だよね。せっかく独身貴族で自由なんだから」

……なんて言いながら、スマホを閉じた瞬間の静寂に、ちょっとだけ「うっ」てなってない?

いつもの駅前や通りかかった公園が、いつもより人であふれてる。
どこもかしこも、楽しそうに笑う家族連れや若い夫婦ばっかり。
ショッピングモールのフードコートで、アイスをこぼした子どもを必死に拭いているお父さんや、それを見て笑ってる奥さん。

そんな光景を見て、ちみはどう感じる?
「……俺、何やってんだろ」って、なんだか自分だけが取り残されたような、微妙な気持ちに……ならないなら別にいいんだぱん。
「休日まで家族サービスしてかわいそう」「暑いし家族に付き合うの大変そう」って思う? うんうん。それはそれで、全然問題ないんだぱんよ。だって、幸せは人それぞれだから。

でも、この記事にたどり着いたちみはどうかな。
心の奥底に、ちょっとでも「俺って……」って微妙な気持ち、あるんじゃないか?
あのお父さんはちっちゃな子どもに頼られて、あの旦那さんは奥さんに頼られて、ありがとうって言われて……かたや、スマホばっか見てる俺って……。

ちょっとでもそう感じたちみは、ぜひこの記事を読んでほしい。
元・独身貴族の先輩たち、結婚相談所ナレソメ予備校ジョンしゅくろーを竹林に呼んで、ちみの「ビミョーな気持ち」を全部取っ払う、1つの真実を書いているから。

今日は彼らと一緒に、ちみのモヤモヤの正体、そしてちみの幸せについても考えていこうね。

元独身貴族代表、ナレソメ予備校のジョンとしゅくろーを呼び出したぱん

基本的に世界は男に「優しくない」。だからこそ、妻や彼女という安全地帯が欲しい

そもそも、ぼっちゴールデンウィークに感じるような「微妙な気持ち」って、なんかうまく言葉にできなくない?
単純に「寂しい」なのか、それとも「彼女欲しい」「結婚したい」なのか。もしくは「普通に暇すぎる」なのか……。

謎のモヤモヤについて、元・独身男性の2人に詳しく聞いてみたぱん。

あたち:3連休やGWに「寂しい」みたいにモヤついたことってけっこうあるぱん?

ジョン: あー……。独身時代は、3連休やGWに予定が決まってなくて、誰からも求められていない感があったんですよね。そういうときはやっぱり寂しさを感じてましたね。

あたち:なんでだぱん? 遊んでくれる友達がいないから?

ジョン:失礼な。友達はいますよ(笑)。でもなんていうか、男友達と遊んでても限界があるんだよね。男社会は友達同士でも弱みを見せられるわけでもないし、メンツもあるし。
やっぱり彼女とか奥さんのほうが心をさらけ出せるというか、安全地帯というか……そういう意味では、家族連れや若いカップルを見ると「くそ〜、俺も彼女欲しい」って思ったりしてた。

しゅくろー:それはわかるな。男って基本的に世界が自分に優しくないから、自分から獲得しに行かないかぎり、ベースが「寂しい」なんですよね。自分から動かないと、誰かに必要とされてるって実感を持ちにくくて、「満たされなさ」が残りやすい。
なんていうか、自分に優しくしてくれて包み込んでくれる、バカなことしてても笑って受け止めてくれる人って、究極的に言うと妻しかいない。だからこう、家族っていう安全地帯を獲得してる人を見ると「彼女欲しい」「俺も結婚したい」って思う気持ちが湧いてきた。

あたち:なるほど……。確かによほどのモテ男じゃないかぎり、女性に自分からアプローチしないと関係って深まらないぱんね。そんなベースの「寂しさ」に加えて、本来の自分やぐだぐだな自分を見せられる人がいないってことを、大型連休だと周囲と比べて余計に感じるってことぱんね。

しゅくろー:結局、母性的な愛情みたいなものを求めてるんやと思うんですよ、男は。
そういうのは男同士で酒飲んでてもなんも解決しない。
そんなときに、自分の友達や周りのやつが奥さんや子どもと楽しそうにしてるとね、俺も「俺を受け止めてくれる人が欲しい」って思うよ。

ジョン:そういうことです。

失恋男子インフルエンサーだったしゅくろーも、いまや既婚で1児の父

ちみの寂しさの正体は、行き場のない「優しさ」と頼られたいという欲求

街で見かけたあのお父さん、確かに大変そうだったぱんね。
ちっちゃい子どもがワーワー言ってて、自由なんてなさそうだった。
会社の同僚も、「ゴールデンウィークは旅行の運転やらされるから大変でさ」とか話してて、自由にごろごろできそうにもなかった。

……でもなんか、「俺って大変でさ」って話してるその男、ちょっと充実感なかった?
困った顔してても、目の奥が笑ってなかった?

それって、男性の心の奥深くにある「ある気持ち」が影響してるって、2人は教えてくれたぱん。

あたち:とはいえ、独身のほうが時間もお金も自由にできていいんじゃないんだぱん? そう言ってる独身男性、けっこうX(旧Twitter)とかで見るけど……。

ジョン:いや、わざわざ「独身のほうがいい」って書き込んでる時点で絶対思うところあると思うね(笑)。

しゅくろー:ほんまに満足してたらマウントみたいな書き込みせんやろ。
話を元に戻すと……独身だと、「自分のためだけに金を使って、これで何になんねん……」って虚しくなる瞬間がある。この先何年も、自分のためだけに金使ってどうすんねんっていう。
さらに言うと、「既婚者の男は、この金や時間やリソースを使って奥さんを幸せにできてるのに、俺って一体……」って感情になるんですよ。俺の「男としての価値」「能力」を疑うというか。

ジョン:確かに。そもそも1人で二十数年生きてきて、自分に金使って楽しめることは楽しみきっているっていうか。なら、他の人に使いたい。自分の守るべき家族に使いたい。
……それって「頼られたい」んですよ。俺が支えて、役に立ってるって感覚が欲しい。ヒーロー願望というか。
それも一種の「受け入れられてる」「承認されてる」って感情につながるんですよね。
今の俺の話だけど……実際、家族がいると、子どものために金を使っているときの充実感は脳汁が出るレベル。たぶん男には、自分以外の対象に尽くしたい、与えたいっていう本能がある。

しゅくろー:それで、「自分が頼られてるな」って感じると満足するんよなあ。

ジョン:俺の場合は、俺が運転してる間、奥さんに「カーナビ見てて」ってお願いして、「地図読めないよ〜」って泣きつかれるときすらうれしい。「あ、俺、運転でもカーナビ係でも役に立ってるな」って。「も〜」って言いながら全部やってあげてるときのあの感覚、なんなんだろうね?

あたち:つまり……独身男性は「行き場のない優しさ」「行き場のない尽くし欲」があるってことだぱん?

しゅくろー:それに加えて、「家族を支えることで男として1つ上のステージに行きたい」「頼られることで自分の価値を感じ、受け入れられたい」ってことやと思います。

あたち:よくわかったぱん。独身男性が家族連れを見て「俺って……」ってビミョーな感情になるのは、家族連れが「自分以外の誰かを幸せにしている」という男としての圧倒的な充足感を持っているように見えるからなんだぱんね。

独身男性へ。「そのままのあなた」を求めている女性が、必ずいる

ありのままの、よろいを脱いだ俺を受け止めてほしい。バカなことしても笑っててほしい。
そして、俺の優しさや気遣いを受け取って、承認してほしい。家族に必要とされたい……。

そんな心理が見えてきたところで、2人には実際に結婚してから大型連休がどう変わったか聞いてみたぱんよ。

あたち:結婚してみて、ゴールデンウィークは変わったぱんか?

ジョン:まず、自動的に予定がぶっ込まれます。奥さんの手によって(笑)。だから寂しさを感じる暇もないというか。

しゅくろー:そうやなあ。もちろん相談はあるし、俺が提案して出かける場所を選ぶこともあるけど、奥さんから「ここ行きたい」とか「子どもも楽しめるところがいい」とか言ってもらえるから、やっぱり寂しさを感じる余地はない。
独身時代は誰からも求められてない感があったけど、今は家族とどこに行こうかという選択肢がある。幸福度は今のほうがずっと高いです。

ジョン:独身だったら、地元に帰ってもいつものメンツと会って酒飲んで終わりなわけですよ。結婚したらゴールデンウィークの使い方の選択肢がずいぶん広がる。
もちろん運転したりお金かかったりしますよ。でも、それで家族が頼って、喜んでくれるならいいじゃないですか。
それに、「俺はお父さんなんだ」「俺は夫だ」という自負が生まれます。なんていうか、自分を認められる瞬間なんですよね。

……つまり、ぼんやり動画を見たり1人で趣味に邁進したり、男友達と飲む時間が減った代わりに「素の自分を受け止めてくれる人」と一緒に、「男としてのパワーや頼りがいを存分に発揮できる時間」を過ごせるようになったってことみたいだぱん。

こう書くと、こんな疑念が湧いてこない?
「家族を養う金がないとダメなんだ」「連休に楽しませる甲斐性がないと」……。
でもね、現実はそうじゃないんだぱん。
最後に。
連休中にこの記事を1人で読んでいるちみに、真実を伝えるぱん。

しゅくろー:今のままの自分を求めてくれてる人がいるってことを、独身の男に伝えたいんですよ。そして、おまえも誰かを幸せにできるってことを言いたいです。
自分でね、たとえ「この給料じゃ家族を養えない」って思ってても、この時代は当たり前に女性も稼ぐし、大事なのはお金だけじゃないんです。

ジョン:過剰な責任感を持たなくていい。もっと気楽に幸せになっていいって思いますね。本当にお金があることが全てじゃないんで、自分の可能性を狭めてほしくないって思います。あなたがそのままで受け入れられる場所は、案外あるもんですよ!

そう。ちみは、ちみのままで誰かを幸せにできる。求められる存在なんだ。でも、その「誰か」と出会うには、ほんの少しだけ自分で動く必要があるぱん。

それが、あたちがちみに伝えたかった真実。
今年の連休は1人だったとしても、来年は誰と過ごしたい? どんな会話をしたい?
もしもちみの中に思いがあるのなら、あたちたちが全力でサポートするから、結婚相談所ナレソメ予備校の無料相談に来てみてね。

一緒に、ちみの幸せを考えよう。

こんかちゅぱんだ

▶無料相談って何をするの? という方はこちらの記事と動画もチェック!

こんかちゅぱんだ
執筆者 こんかちゅぱんだ
婚活の現実を伝えるべく転生してきた毒舌なぱんだの赤ちゃん。赤ちゃんだが、人生は10周目。前世で数々の恋愛沼に陥り、酸いも甘いも経験してきたか
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