マッチングパーティでは不成立! 一度はすれ違った美男美女夫婦のナレソメ
結婚相談所ナレソメ予備校を成婚退会し、幸せへの道を歩み始めたナレソメイトを紹介する成婚インタビュー。
今回スポットを当てるのは、妻のみみさん × 夫のじゅんすけさんご夫妻。
ご夫婦ともに、29歳でナレソメ予備校で活動していたナレソメイトだ。
マッチングパーティで一度顔を合わせていたものの、そのときのみみさんの印象は「イケメンだけど、愛想が悪い人」だったという。ところが、お見合いで話してみると印象は一変。
取材時は同居に向けて準備を進めながら、遠距離で夫婦の時間を楽しんでいるお2人。
「一生の遊び相手を見つけた」と話す、その出会いと交際の歩みをうかがった。
別の相談所で成婚退会するも、結婚に至らずナレソメへ

――自己紹介をお願いします。
みみさん:初めまして、みみです。29歳で活動を始めて、活動期間は8か月でした。職業は事務職で、活動エリアは関西です。今は兵庫県に住んでいます。
じゅんすけさん:じゅんすけです。僕も29歳で活動を始めて、活動中に30歳になりました。活動期間は14か月です。メーカー勤務です。活動中は愛知県在住でしたが、「転居を伴う転職も可能」というスタンスで、地域を広く見ていましたね。
――婚活を始めたきっかけを教えてください。
みみさん:私は子どもが欲しい気持ちがあって、ナレソメ予備校に入る前にも、別の結婚相談所で活動していました。そこで出会った方と成婚退会したのですが、その後、お別れしてしまって。
当時の私は、いわゆるハイスペックな男性が好きだったんです。
その方も条件が良くて、そこに目がくらんでしまいましたが、発言にモラハラだと感じるところがあって。結局お別れしました。
その後、マッチングアプリで知り合った方ともお付き合いして、プロポーズをしていただいたんです。その方はとても優しかったのですが、結婚に向けて具体的な話を進める段階で、プロフィールに書いてあった年収と実際の年収が違うとわかって……。年収が低かったことより、うそをつかれていたことがショックで、その方ともお別れすることになりました。
――そこから、ナレソメ予備校を選ばれたのはなぜですか?
みみさん:以前から、ナレソメの動画を見ていたんです。特に「覚悟女子」の動画がすごく刺さって……あの動画のノウハウのおかげで、アプリの彼にプロポーズしてもらえたんだと思います(笑)。もともと動画を通してナレソメのことを知っていたので、その交際が終わったときに「ぜひここで活動したい」と思いました。
結果、成婚した夫は全くと言っていいほど圧もなく、優しくて、一緒にいてホッとします。もちろんナレソメで活動していますから、基本的なプロフィールにうそがないですし、彼で良かったなと感じます。

――じゅんすけさんは、どんなきっかけでしたか?
じゅんすけさん:僕はもともと、特別に結婚願望があったわけではないんです。転職をきっかけに、縁もゆかりもない愛知県で本格的に独り暮らしを始めたんですが、早い段階で「独り暮らしは楽しいけれど、この楽しさってずっと続くのかな」と思うようになりました。
そんなとき、よく見ていたYouTubeの関連動画に「マジレス婚活相談」が出てきて、ナレソメを知りました。いろいろ見るなかで、「結婚願望がはっきりしていないと活動してはいけないわけではない」という話を聞いたんです。
活動資金はあったので、結婚したいかどうかはわからないけれど、活動してみたらなにか答えが見つかるかなと思いました。
それに、男性も年齢は大事だろうなと、もともと考えていたんです。自分は身長が低く、年齢を重ねてイケオジと言ってもらえる系統の顔でもなければ、超高収入になれる見込みもないので、若いうちに活動したほうがいいと思いました。
第一印象は「愛想が悪いイケメン」。再会後、印象が一変!

――お2人のお見合いは、どちらから申し込まれたんですか?
じゅんすけさん:僕からです。僕は全部で50人とお見合いをしたんですが、妻は45人目でした。
お写真を見て「かわいいな」と思ったのと、自己PRに人見知りしないと書いてあったのが印象的でした。関西に住んでいることも、全然気になりませんでした。
みみさん:私は30人ほどとお会いしました。300名以上の方から、ありがたくも申し込みいただいていたのですが……実は、夫から申し込みをいただく前に、ナレソメ内のマッチングパーティで一度会っているんです。
ただ、そのときの彼は、「めちゃくちゃイケメンだけど、全然アピールしてこない。目も合わせないし、なんか愛想が悪いな」という印象で(笑)。お互い投票はしませんでした。
その後しばらくして申し込みが来て、「イケメンから来たな」と思って勢いでOKした後に、「待って、この人、パーティでめっちゃ愛想が悪かった人やな」と思い出しました(笑)。
――じゅんすけさんは、そのときはどうされていたんですか?
じゅんすけさん:実は、申し込んだ時点では、パーティで妻に会ったことを全く覚えていなかったんです。
というのも、プランナーさんにすすめられてパーティに申し込んだ後、当日までの間に3人の方と仮交際が成立していて。「今はこういう状態だから、パーティではおとなしくしていよう」と思っていたんですね。
最低限の自己紹介だけして、あとは皆さんの会話にうなずいていました。こんなにかわいいのに、本当に覚えていなかったんです(笑)。
――お見合いで再会したときは、どんな雰囲気でしたか?
みみさん:オンラインお見合いだったんですが、「パーティにいましたよね?」と聞きました。
じゅんすけさん:覚えていなかったことをひたすら謝って、2人で笑っていました(笑)。
みみさん:あらためて見てもかっこよかったですし、なにより、あのときはどうしたんだろうと思ったくらい、めちゃめちゃ話しやすかったんです。理由を聞いて納得しましたし、私はもう、その時点で仮交際に進みたいなと思いました。
じゅんすけさん:彼女が画面に映った瞬間に「え、アイドル?」と思いましたね(笑)。話してみると明るくて楽しくて、いい意味で婚活っぽさがなかったんです。早い段階から、自然体でいられました。
見た目のことをたくさん話していますけど、一番の決め手は、やっぱり一緒にいて自然体でいられることでした。わざわざトークテーマを設けなくてもいいし、どこへ行くか決まっていなくても楽しいんです。
告白の場所を探して3万歩! 対面デート2回目で真剣交際へ

――仮交際に進むうえで、遠距離への不安はありましたか?
みみさん:将来どこに住むかは気になりましたけど、それは話し合っていけばいいかなと思っていました。距離自体は、あまり気にならなかったです。
じゅんすけさん:僕ももともと広いエリアで活動していましたし、旅行も好きで、遠出が苦にならないんです。名古屋から新大阪は新幹線なら1時間もかからないとわかっていたので、そこまで遠いという感覚はありませんでした。
――初めてのデートでは、どんなことを感じましたか?
みみさん:彼が神戸まで来てくれたんですが、本当に初めてのデートという感じがしなかったんですよ。久しぶりに会った幼なじみみたいな感覚で、自然に過ごせました。
じゅんすけさん:仮交際の段階から、真剣交際に進んだ後のデートの予定も話していました。成婚インタビューに出ることも、その頃から2人で話していたくらいです(笑)。
――仮交際期間は、どれくらいでしたか?
じゅんすけさん:1か月半くらいです。対面で会った2回目のデートで、真剣交際に進みました。
みみさん:そのデートが、めちゃめちゃ印象に残っているんです。事前に「次に会って、お互いに問題がなければ真剣交際に進もう」という話をしていて、彼が大阪に来てくれました。気持ちを伝えるために、人が少ない場所を調べてくれていたんですけど、その日は連休中で、どこに行っても人が多くて。
それで「人が少ないところに連れていって」と言われて、私が知っている場所を2、3か所回りました。「私が案内するんや、新しいな」と思いながら(笑)。
場所を探しつつ、その日は3万歩歩いたんです。最終的に「カラオケに行こうか」となって、そこで真剣交際を打診してもらいました(笑)。
――思い出に残る告白ですね。どんなふうに伝えてくれたんですか?
みみさん:お手紙を用意してくれていたんです。しかも、私が好きなラプンツェルのお手紙で。私、LINEのプロフィールの背景を大好きなラプンツェルにしていたんですよ。そんなところまで見てくれていたんだと思って、めっちゃうれしかったです。
じゅんすけさん:手紙は、気持ちを形に残しておきたかったんです。真剣交際に進むときはこう思って、こんな言葉で伝えた。プロポーズではこう思って、こんな言葉になった。そういう変化を記録に残せたらいいなと。
実際に書いてみると、自分が伝えたいことを忘れずに伝えられるのもいいところだと感じました。
指輪選びもプロポーズも、相手の「うれしい」を大切に

――真剣交際中は、どのように結婚に向けて準備を進めましたか?
じゅんすけさん:真剣交際に入って最初のデートが、指輪選びでした。その日は彼女にこちらへ来てもらって、いくつかお店を回って。そこで大まかな好みがわかりました。
みみさん:私は候補を2つに絞ってから、すごく悩んだんです。彼は悩みに付き合ってくれて「着けたいものにしたら?」と言ってくれていて、それがうれしかったですね。
――プロポーズは、みみさんからリクエストを出されていたんですか?
みみさん:はい。希望するホテルをいくつか挙げて、バラの花束が欲しいことと、指輪の箱をパカッと開けてほしいことを伝えました(笑)。
じゅんすけさん:フラッシュモブはNG、というのもありましたね(笑)。
――当日は、どんなふうに過ごしましたか?
じゅんすけさん:彼女が候補に挙げてくれた、神戸のホテル「THE ORIENT」でプロポーズしました。
みみさん:私はドレスをレンタルして、髪もヘアセットをしてもらって、自分のなかではキメキメの状態で行きました(笑)。その日にプロポーズしてもらうとわかっていても、やっぱりうれしかったです。
じゅんすけさん:めっちゃかわいかったです。ディナーの後、僕は先に席を外して、チャペルで待ちました。彼女が来たら花束を渡して、手紙を読んで、最後に指輪の箱を開けました。
みみさん:少しうるっとはきましたけど、涙よりもうれしさが勝って、ずっとニコニコしていました。本当に幸せな1日でした。
じゅんすけさん:僕にとっては、プロポーズも1つの通過点。もちろん大事なことですが、これで終わりではなくて、2人でやることはまだ先にもありますから。そのうちの1つを、無事に終えられた感覚でしたね。

ナレソメ予備校で「一生の遊び相手」を見つけられた

――結婚してよかったと感じるのはどんなときですか?
みみさん:「一生の遊び相手を見つけられたな」という納得感があります。いろいろなところにデートへ行きますが、やっぱり一緒にいて楽しいんです。
じゅんすけさん:僕もほぼ同じです。最近は、彼女と野球観戦に行くのが楽しみなんですよ。もともと僕がオリックスファンで、彼女を誘いました。彼女は、僕に合わせて盛り上がってくれているというより、もう自分で楽しんでいて。それがうれしかったですね。彼女のユニフォームも用意したんです。
みみさん:私はそれまで、野球にほとんど触れてこなかったので、この年になって、新しい楽しみを見つけられた感じです。
じゅんすけさん:婚活では「趣味が合うかどうかが大事なのか」という話もありますが、僕たちは最初から共通の趣味がたくさんあったわけではないんです。何をするから楽しいというより、彼女とするから楽しい。僕たちにとっては、そういうことなのかなと思います。
――ナレソメ予備校のサービスで、よかったものを教えてください。
みみさん:私はプランナーさんです。以前活動していた相談所では、専用のメールで相談を送って、返事が来るまで待つことがありました。「今、答えが欲しいのに」と思うこともあって。
ナレソメではLINEでやり取りできて、返信が早かったのがすごくありがたかったです。ただ「大丈夫ですよ」と言ってくれるだけではなく、「もっとこうしたほうがいいのでは」と、具体的なアドバイスをもらえることも心強かったですね。
じゅんすけさん:僕は男子会によく参加していました。もともと友人がすごく多いタイプではなく、仕事の人とプライベートで付き合うことはあまりなかったんです。男子会でいろいろな方と仲良くなれたのは、純粋に楽しかったですね。
それに、実際に相談所で活動して結婚した卒業生から、直接経験を聞けるのは大きかったです。プランナーさんの助言に加えて、自分でも婚活を経験した人だからこそ語れる話を聞ける。その両方があるのがよかったと思います。
プランナーさんには、親や友人とは違う、客観的な第三者の意見を求めていました。ありきたりな励ましだけでなく、自分のことをきちんと見て評価してほしかったんです。担当の方はそうした話をしてくれたので、ありがたかったですね。
――活動してみたからこそ、わかったことはありますか?
じゅんすけさん:自分がどんな方とお見合いを組めるのか、どこを評価してもらえるのかが、少しずつわかってくるのは面白かったです。統計や記録を取ることが好きなので、自己流で活動の記録を残していました。
例えば、コミュニケーションスタイルが出てくる「マッチグラム」ですが、僕は「サムライ」が強め。
これに対して、「良い評価」をくれた女性は「芯がある」「自分の考えをしっかり持っている」などと言ってくれましたが、「気になる」とおっしゃった女性は、「信念やこだわりが強い」とコメントしていました。
同じ「サムライ」でも、見る人によって受け止め方や印象が違うんだなと、勉強になりました。
お会いできた層は、上下3歳以内が9割。大卒で、年収400万円以上の女性が中心です。
「転居を伴う転職可」と書いていたことは、思っていた以上にバリューがあったのかなと、振り返ってみれば思います。
婚活戦闘力に直接反映される部分ではありませんでしたが、自分よりも学歴や年収が高い女性とお見合いが組めたこともあり、移動可能なことは強みになりうるのでは? と分析していました。
とはいえ、婚活の診断や点数も、あくまで参考だと思っています。
点数が高ければ、その人が自分にとっていい相手とは限りませんし。実際に動いてみてわかることは、やっぱりありましたね。
――入会を迷っている方へ、メッセージをお願いします。
みみさん:結婚願望があるなら、結婚相談所を使ってみてほしいです。
私も、以前お付き合いしていた方に「いずれは考えているよ」と言われて、なかなか結婚の話が進まなかった経験があります。その点、相談所は結婚したい人が集まっているので、結婚に関する話がしやすいし、話が進むのも早いんです。
結婚したい気持ちがあるのに、結婚の話が進まない相手をずっと待ち続ける必要はない。自分が結婚したいと思っているなら、その気持ちを大事にして活動してほしいですね。
じゅんすけさん:僕は、結婚願望があるかどうか、はっきりしていなくてもいいと思っています。ずっと1人で生きていくと決めているわけではないなら、活動してみてわかることや、得られるものもあるはずです。
ただ、誰にでも無条件で「絶対におすすめです」と言いたいわけではありません。活動に使えるお金と、ある程度の時間を確保できるのであれば、やってみてもいいのでは、という気持ちです。
――活動するなかで、結婚への気持ちは変わりましたか?
じゅんすけさん:活動しているうちに「結婚したい」という気持ちが強くなった、というのとは少し違うんです。
もともと、何が何でも結婚したいというスタンスではありませんでした。でも、妻に関しては、「この人となら一緒にいたいし、一緒にいられそうだな」と思いました。一緒に生活するならこういう人だろうな、と感じたから、先に進んだんです。
みみさん:うれしいですね(笑)。

そこまで結婚への熱量が高くないまま結婚相談所に入会したじゅんすけさんと、結婚目前での破談を2度経験したみみさん。
「この人となら一緒にいたい、結婚したい」という気持ちになれる、たった1人とついに出会えたお2人の今後を、ナレソメ予備校は応援していきます!
ナレソメノート編集部


