本当に「いい男」の特徴とは? 結婚向きな男性の見極め方&出会い方を伝授します。

「いい男」って、結局どんな人?
年収? 見た目? 誠実さ?

検索すれば、いくらでも特徴は出てくる。でも自分が「いい男」だと思った相手とは、なぜかうまくいかない。むしろ、ちゃんと見極めたはずなのに毎回失敗する。

実は私自身も、そんな恋愛を繰り返してきました。

そして気づいたのが、結婚に向いている「いい男」と、恋愛でモテる「いい男」は別物だということ。ここを取り違えたままだと、どれだけ頑張っても同じような恋愛を繰り返してしまいます。

この記事では、

  • 結婚に向いている「いい男」の特徴
  • 「いい男」の見極め方
  • 「いい男」に選ばれるためにできること
  • 「いい男」と出会える場

をまとめて解説します。

マッチングアプリで「いい男」を見つけて結婚した筆者の実体験も交えながら、夫が「いい男」だと気づいた瞬間や、選ばれるために意識したこともリアルにお届けします。

絶対逃すな! 結婚すべき「いい男」の特徴

「いい男=ハイスペックな男性」と思っていませんか?
もちろんそれも1つの要因ではありますが……結婚における「いい男」とは「モテそうな男性」ではなく、「長期的にあなたのQOLを上げてくれる」男性です。

本当に見るべき部分は、年収や見た目ではなく、内面の安定性や関係の築き方。ここを間違えると、どれだけ条件が良くても長続きはしません。
逆にハイスペでなくても、内面が整っている人は長くうまくいくことが多いです。

ここでは、結婚相手として見ておきたい「いい男」の特徴を、内面に絞って紹介します。

  • 感情が凪
  • 嫌なことをしない
  • 適切なコミュニケーションがとれる
  • 寄り添ってくれる
  • 自己犠牲精神がある

1つずつ解説していきますね。

感情が凪

穏やかがデフォルトで、いい意味で感情に波がないタイプは結婚に向いています。相手の機嫌に左右されず、安定した関係を築きやすいからです。機嫌で態度が変わる人や、急に冷たくなる人と一緒にいると、それだけでかなり消耗しますよね。

具体的には、以下の要素です。

  • 急に連絡頻度が落ちない
  • 機嫌で態度を変えない
  • 衝動的に怒らない
  • 恋愛初期の熱量より、安定した温度のほうが長く続く
  • 女性側の機嫌に左右されない

こういった人は一緒にいて無理がなく、自然体でいられます。とはいえ、最初は「刺激やときめきが少ないかも」と不安に感じるかもしれません。

私自身も夫と付き合い始めた当初は、過去の恋愛を比べると正直ときめきが少なく「本当にやっていけるかな」と不安でした。でも一緒に過ごすなかで、いい意味で感情が大きく揺れず、いつも穏やかに接してくれる安心感に気づきました。

例えば、私が忘れ物をして時間をロスしてしまったり、ちょっとしたミスをしてしまったりしたときも、一度も責められたことがありませんでした。「誰にでもそういうことはあるよ」「起きたことは仕方ないよ」と、穏やかに受け止めてくれるんです。

正直、自分だったら余裕がなくてイラッとしてしまいそうな場面でも、彼は感情的になることなく、落ち着いたまま接してくれる。その姿を見て「この人となら安心して一緒にいられるかも」と感じるようになりました。

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ドキドキを与えてくれたとしても、「いつ怒り出すかな」「これを言ったら不機嫌になるかな」と気が休まらないタイプの人。
ドキドキは少なくても、感情の起伏が穏やかで、一緒にいる時間ものびのびと過ごせる人。
50年続く結婚生活を考えると、どちらがいいかは一目瞭然ですよね。
刺激よりも居心地の良さが感じられるほうが、結果的に安定したパートナーシップにつながります。

嫌なことをしない

あなたに「嫌なことをしてこない人」は、それだけでかなり優秀です。

相手に飛び抜けて良いところがあると、そこにキュンとしてしまい、つい嫌なところを見逃してしまいがち。でも結婚は長く続くものだからこそ、その嫌な部分が少しずつ積み重なり、確実にストレスになります。
注目すべきは、プラスの多さではなく、そもそもマイナスが少ないこと。

まず、人としての基本ができていることが大前提です。
うそをつかない、相手を雑に扱わない、傷つくことを言わない、嫌がることを繰り返さない。こうした当たり前を自然にできる人とは、関係の土台が安定します。

さらに、嫌なことをしてこないというのは、単に性格が良いという話だけではありません。何を嫌だと感じるかという価値観が合っている、つまり相性の良さも含まれています。
ある人にとっては気にならないことでも、別の人にとっては強いストレスになることもありますよね。嫌だと感じるポイントが合っている相手は、それだけでかなり希少です。

ただ「嫌なことをしてこない」という点は、どうしても過小評価されがち。イケメン、面白い、スマートといったわかりやすい長所と比べて目立ちにくいからです。
しかし希少価値が高いからこそ、婚活市場でこういう男性は、見る目のある女性にすぐに捕獲されます。一方で多くの女性がこのさりげない長所を見逃し続け、地雷を引くのです。
嫌なことをしてこない人の希少価値にいち早く気付けるかが、いい男をつかめるかどうかを左右します。

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コミュニケーションに前向き・話し合いに真摯に向き合う

どれだけ相性が良くても、適切なコミュニケーションが取れなければ関係は続きません。大事なのは、日々のやりとりを通じて、相手とどう向き合えるかというコミュニケーションの質です。
実際に、会話をはじめ、LINEでのやりとりや日頃のスキンシップ、旅行やイベントなど、2人で過ごす時間をしっかり持てているかどうかが、夫婦関係の満足度を大きく左右すると言われています。

ナレソメ総研の調査では、パートナーの情緒的サポートに満足している既婚女性の約9割が、夫婦関係にも満足しているという結果がでています。話を聞くことを含めて、相手に向き合おうとする姿勢が、満足度の高い関係を築きます。

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さらに明治安田のアンケートでも、円満な夫婦は休日に平均約4時間30分会話しているのに対し、そうでない夫婦は約50分と、5倍以上の差があるという結果が出ています(※)
※参考:明治安田生命保険相互会社「明治安田 「いい夫婦の日」に関するアンケート調査を実施 “出会いのきっかけ”は「マッチングアプリ」が3年連続トップ)

私自身も夫と付き合っていた当時、ちょっとしたけんかでも、わざわざ電話で話をしてくれたときに「こんなにしっかり向き合ってくれるなんて、結婚相手としても安心できそう」と感じました。

結婚生活は山あり谷あり。だからこそ、楽しいときもしんどいときも、相手ときちんと向き合い続けられる人が「いい男」そして「いい夫」につながっていきます。

寄り添ってくれる

結婚に向いているのは、相手の“気持ち“にきちんと寄り添える人です。なぜなら、日常のちょっとした相談事でも価値観の違いが出てきたときでも「相手の立場に立って考える」ことのできる人だからです。

ここでいう寄り添いとは「そうだよね、その気持ちわかるよ」と相手の感情を受け止めてくれること。
例えば、あなたが「これがつらい」と相談したときに「自分にはわからない」と切り捨てるのではなく、「それはしんどいよね」と気持ちを受け止めてくれるかどうか。あるいは、「どうしたら少し楽になるかな」と一緒に考えようとしてくれるか。
状況はどうであれ、最初にあなたの「つらい」という気持ちを尊重してくれる人は、いい男と言えるでしょう。

ただし、寄り添いというのは「何でも言うことを聞くこと」ではありません。自分の言う通りにしてくれないからといって「 寄り添ってくれていない!」と判断するのは、あまりにもわがままです。

価値観の違いがあっても「あなたはこういう理由でこう考えたんだよね?わかるよ」と、まず気持ちを理解する。それから「でも自分はこう思ったから、こうしたほうが良いと思うんだ」と自分の意見を伝え、最終的に「だから間をとってこうしない?」と折衷案を出せるのが、本当の「寄り添い」です。

そういう人となら、日常のちょっとした不安や悩みから、価値観の違いがぶつかる場面まで、すれ違いを重ねることなく一緒に関係を築いていくことができるでしょう。

自己犠牲精神がある

見返りを求めずに相手のために動ける人は、結婚相手として魅力的です。なぜならそういった人は、純粋にパートナーのことを大切に思って行動してくれるので、結婚した後も、同じスタンスで家族を大切にするからです。

ここでいう自己犠牲とは、相手のために何かすることを、損得で考えすぎない姿勢のことです。自分を犠牲にして、我慢し続けることではありません。

例えば「あなたが楽になるなら」「あなたが喜ぶなら」という気持ちで動ける人は、行動そのものに意味を感じているので、不満がたまりにくく穏やかに過ごせます。
私自身、夫が何かしてくれても「やってあげたよ」とアピールされることがほとんどなく、「見返りを求めず動ける関係のほうが、結婚生活はうまくいくのかもしれない」と感じるようになりました。もちろん、やってくれたことに関して感謝を忘れてはいけません。

一方で「自分はこんなにやっているのに」と不満をためたり、見返りがないとすねてしまう人と一緒にいると、こちらも少しずつストレスが増えていきます。

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また、家事や育児、生活費などをきっちり平等に分けたがるなど「自分ばかり損していないか」「ちゃんと割に合っているか」といった考え方が強すぎると、どうしても関係に摩擦が増えていきます。

損得ばかりで相手を思って動けない男性とは、家族にはなれませんよね。そういった人は、あなたが妊娠・出産で働けないときや家事ができないときに、いろいろと不満をぶつけてくる可能性が高いです。

損得だけで動くのではなく、自然と相手に「何かしてあげたい」と考える。そんなスタンスを持っている人こそが「いい男」です。

本当に「いい男」の見極め方

「いい男の特徴はわかってきたけど、実際どう見極めればいいの?」
ここが一番難しいポイントだと思います。

でも特別なことをする必要はありません。日常の何気ない行動にその人の本質はちゃんと出ます。プロフィールやスペックよりも、普段の振る舞いや人との接し方に目を向けることが大切です。
ここでは、付き合う前にぜひチェックしておきたいポイントを6つ解説します。

  • 人としてまとも
  • 各コミュニティに友人がいる
  • 長く付き合っている彼女がいた
  • よく話を聞いてくれる
  • おごってくれる
  • ちょっともの足りない

人としてまとも

大前提として、人としてちゃんとしているか。
恋人候補として見る前に、もし彼がクラスメイトだったとしたら“いいやつ”と思えるかどうかで考えてみてください。

「いや、当たり前じゃん」と思いましたよね? でも基本中の基本の観点ながら、意外と見落としがちなポイントです。

例えば、友達に「なんでそんな人と付き合ってるの!?」と思うような人、いませんか?
他人事だと冷静に見られるのに、自分の恋人となると「ときめきをくれる」「顔がいい」「好きだから」といったドーパミン由来の理由で、冷静なジャッジができなくなる人は、意外と多いんです。

タバコのポイ捨てや路上喫煙をする、カフェでゴミの分別をしない、信号を平気で無視する。
一見すると恋愛とは関係なさそうですが、こうした行動には、その人の価値観や倫理観がしっかり表れています。

そして、こうした部分は関係が深くなるほど、自然と自分にも向けられるようになります。
店員さんに横柄な態度を取る人は、いずれパートナーにも同じような接し方をするようになるし、ルールを守らない人はあなたとの約束を軽く扱ったり、自分の都合を優先したりすることも増えていきます。

どれだけ「いい彼氏」に見えても、客観的に見て「いい人間」でなければ、その人はそもそも地雷です。最初は良くても、そのうちあなたにとっても「いい彼氏」ではなくなっていきますよ。
「人としてまともかどうか」という視点は、最初にしっかり持っておくことが大切です。

各コミュニティに友人がいる

相手がどんな人かは、どんな友人に囲まれているかで見えてきます。
中学の部活の友達、高校のクラスメイト、大学のサークル仲間など、それぞれの時期の友人と今も連絡を取り合っていて仲良くしている人は、長期的に良好な人間関係を築けるタイプです。

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一方で、どこかのコミュニティの友人がごっそり抜けていたり、学生時代の友人の話が一切出てこなかったりする場合、その彼は黄色信号です。

もちろん、引っ越しなどの環境の変化によって疎遠になっているケースもあります。ただそうでない場合は、何か問題を起こして嫌われていたり、距離を置きたいと思われる振る舞いをしたりしていた可能性もあります。

さらに注目すべきは、女友達の存在です。男女問わず友人関係がある人は、過去にコミュニティの女性関係でやらかしたこともなく、距離感や関係性の取り方も健全なことが多いです。
一方で、社交的でモテそうな雰囲気なのに女友達が全くいない場合、そのコミュニティのなかで女性関係のトラブルを起こしていた可能性があります。女性は“やらかし男”に厳しいので、そういった人はコミュニティから排除されます。

気になる男性がいたら「どんな友達と仲良くしてるの?「昔の友達とは今も会うの?」とさりげなく聞いてみてください。返答によって、彼の人間性やこれまでの振る舞いがわかるかも。

長く付き合っている彼女がいた

恋愛は付き合うことよりも、関係を続けることのほうがずっと難しいもの。だからこそ、過去に長く付き合っていた彼女がいるかどうかも1つの判断材料です。

数か月で終わる薄い関係ではなく、3年、5年と長く付き合っていた経験がある人は、関係を構築する力と維持する力を持っていると言えます。簡単に投げ出さず、1人としっかり向き合える証拠です。

結婚してはいけない男性の特徴

ただし、長く付き合っていたという事実だけで判断するのは危険です。
例えば「元カノとは5年付き合ってた」と聞いたとき。それだけで安心できるというよりも、なぜ別れたのか、どんな関係だったのかも気になりませんか?
長く続いた関係でも、結婚の話になると逃げ続けていたり、問題を先延ばしたりたりしたまま惰性で続いていただけ、というケースもあります。

だからこそ見るべきなのは、何年付き合っていたかという事実だけではなく、その中身です。
きちんと将来の話をしていたのか、問題が起きたときも向き合えていたのか。そこまで含めて初めて、その経験がプラスに働きます

長く付き合った経験があること自体は1つの有力な判断材料ですが、それが相手と向き合い続けた結果長続きしたのか、なんとなく続いていただけなのかで、意味は大きく変わります。その違いを見極めることが大切です。

よく話を聞いてくれる

結婚に向いているのは、どんな話でも否定せず、途中で遮ることなく、根気強く聞いてくれる人です。

女性って「とりあえず話を聞いてほしい」ときも多いですよね。ただ話を聞いてもらえるだけで気持ちが整理されたり、少し楽になったりすることもあると思います。だからこそ、よく話を聞いてくれるかどうかは、パートナーとしてとても重要なポイントです。

とはいえ、一見シンプルに見える行為ながら、意外とできる人は限られています。
例えば、話している途中で「それってさ……」と口を挟まれたり「これってつまりこういうことでしょ?」と結論を急がれたり。
最後まで話しきれずに終わってしまう会話、経験ないですか?

一方で、酔っ払ってまとまりのない話でも、仕事の愚痴でも、今日あった女子会の感想でも、とにかく最後まで聞いてくれる人。
そんなふうに、まずはひととおり話を聞いてくれるタイプこそ、女性が居心地の良さを感じる「いい男」です。

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子どもが生まれて余裕がなくなる時期でも、パートナーがただ話をよく聞いてくれるだけで、気持ちが軽くなります。

私自身、産後すぐの頃は「夜間授乳がつらい」「体が痛くてしんどい」「ちゃんとお世話できてるのか不安」など、話したところですぐに解決しないことも、夫がひたすら話を聞いてくれたおかげで、少し気持ちが楽になったりしていました。

こんなときに夫が話を途中で遮って「まあ産後だから仕方ないでしょ」「育児ってこういうものだよ」などと言ってきていたら、夫婦関係は冷め切っていたと思います。

だからこそ、どんな話でも根気強く聞いてくれる人かどうかは、「いい男」を見極めるうえで欠かせないポイントです。

おごってくれる

割り勘・おごり問題は賛否がありますが、あえて言います。
おごってくれる人のほうが「いい男」である可能性は高いです。

もちろん、おごる=いい人ではありません。なかにはヤリモクなど、見返りを求める人もいます。おごらない人は皆、嫌なやつというわけでもありません。
ただ、それでもなお「おごる」という行為には、その人の価値観が表れやすいのも事実です。

会ったお相手のことを気に入って、もっと仲良くなりたい、交際に発展したいと思ったなら「今後のことを考えると、おごったほうが好印象だろうな」と、私が男性なら考えます。
もう二度と会うつもりがない相手なら別に割り勘でいいと思いますが……もっと親密になりたい・好印象を得たい相手にすらおごらず、自らの損得を優先する男性は、果たして「いい男」なのでしょうか。

自分が少し負担してでも相手に気持ち良く過ごしてほしいと思えるかどうか。金銭的な損得勘定だけで動くのではなく、その場の空気や今後の関係性を考えられるどうか。
こうした点をふまえると、現代の日本においては、少なくともおごらない人よりおごる人のほうが「いい男」なのは確かです。

男から超絶愛される「ありがとう女子」の特徴を解説します!

これは「女性が得をする」「女性にとって都合がいい」という単純な話ではありません。おごる派の人は、前述のような自己犠牲精神を持ち、人としての器が大きい傾向にあります。結婚後も自分の損得だけを優先することなく、家族のことを第一に考えられるいい夫となるでしょう。

いつだって炎上の火種になる「おごる・おごらない論争」。完璧な正解はありませんが、さまざまな側面から考えると、おごらない男<<<おごる男なのは間違いないないでしょう。

ちょっと物足りない

刺激やときめきが少なく、「いい人なんだけどね……」と言われがちなタイプ。
でも実は、こういう人こそ結婚向きないい男だったりします。

なぜなら「刺激的でドキドキする相手」との恋愛は、長続きしないからです。こうした恋愛は、いわゆるドーパミン型の恋愛。ときめきや高揚感が強い反面、その状態は数年で落ち着き、同じ感情を持ち続けることは難しいと言われています。

一方で「メロいせりふは言わない」「ドキドキしない」「恋の相手としては物足りない」と感じる相手でも、これまで挙げてきたような結婚向きの要素を持っているなら、物足りなさよりも良い面を評価しましょう。

とはいえ私自身も、夫と出会う前はまさにドーパミン型の恋愛ばかりしてきました。ときめきや刺激がある相手を好きになっても、結局うまくいかない。そんな恋愛を繰り返していたんです。
だからこそ、次は真逆のタイプと付き合ってみようと思っていたものの、実際に夫と出会った当初は、正直ほとんどときめきがなく「この人と恋愛できるのかな?」と不安に感じていました。

それでもデートを重ねて、一緒に過ごす時間や会話を増やしていくなかで、少しずつ見え方が変わっていきました。
話をきちんと聞いてくれること、私のために自然と動いてくれること、感情が安定していて安心して一緒にいられること。そうした積み重ねのなかで「この人との時間はいつも心地いいな」と思うようになり、気づけばひかれていったのです。
物足りないという理由ですぐに恋愛対象から除外するのではなく、その人自身の良い部分に目を向け、落ち着いて判断することが大切だと実感しました。

「なんか物足りないかも」と感じたときこそ、その違和感の正体を一度冷静に見てみてください。物足りない=刺激が足りない、ではないでしょうか? ときめきや刺激は恋人としては魅力的ですが、結婚相手の必須条件ではありません。むしろ「人としてはいい人なんだけどね」の「いい人」こそ、この先50年一緒に暮らす結婚相手に最適です。

「いい男」に選ばれるためには?

ここまで読んで「いい男」の特徴と見極め方はバッチリわかりましたよね。
でも待って! そもそも、その「いい男」に選ばれるくらい、あなたは「いい女」なのでしょうか?

どれだけいい相手を見極められても、最終的に選ばれなければ関係は始まりません。
ここでは「いい男」に釣り合う「いい女」になるために意識したいことを、3つ解説します。

  • 過去の恋愛でうまくいかなかった理由を書き出す
  • 感謝の気持ちを持ち、それを伝える
  • 「寛容女子」&「受容女子」になる

過去の恋愛でうまくいかなかった理由を書き出す

まずやるべきなのは、自分の恋愛パターンを知ること。そのためには、過去の恋愛を振り返り、分析を行うのが有効です。

過去の恋愛を振り返り、以下を書き出してみてください。

  • なぜその人と付き合ったのか
  • なぜ別れることになったのか
  • 共通してうまくいかなかった理由は何か

これを行うと、無意識に繰り返している選び方や、自分の恋愛傾向が見えてきます。「いい男に出会えない」と感じている場合、実は出会っていないのではなく、同じタイプを選び続けているだけというケースも少なくありません。

※画像はイメージです

私自身もアプリを始める前にこれまでの恋愛を振り返り、うまくいかなかった理由を書き出してみました。すると、ひかれるけどうまくいかないタイプに共通点があることに気づいたんです。

もともとは、グイグイ引っ張っていってくれるような男らしさがあり、見た目もタイプで、ときめきを感じられる相手にひかれることが多くありました。恋愛としては、わかりやすく魅力的なタイプです。

ただ、そうした相手とは、いざ関係が深まっていくとうまくいかないことが続きました。
「俺についてこいタイプ」な反面、何か問題が起きたときに話し合いにならず、相手が頑固だったり高圧的になったりすることが多かったからです。私自身も言いたいことははっきり言うタイプなので、相手に全て合わせることはできず、結果的に正面からぶつかり合ってしまうことが多発しました。

そこで次は、思い切って真逆のタイプの人と向き合ってみることに。感情の波がなくいつも穏やかで、相手の目線で物事を考え、一度私の気持ちを受け止めたうえで、お互いにとっての最善を一緒に考えてくれる人です。

最初は正直、グイグイ引っ張ってくれるような男らしさや、ときめきは感じられず、
「この判断、やっぱり間違ってたかな……」と不安になりましたが、一緒に過ごすうちに結婚相手としての良さが見えてきて、結果的に結婚を意識するまでになりました。

過去の失敗はただの失敗ではなく、次の出会いに生かせるヒントです。まずは自分の過去の恋愛パターンを知ることが「いい男」と出会うための第一歩になります。

感謝の気持ちを持ち、それを伝える

相手が自分のためにしてくれていることに気づき、感謝の気持ちを言葉にして伝えられるかどうか。それだけで「一緒にいたい」と思ってもらえるかどうかが大きく変わってきます。

なぜなら、人は自分の行動が当たり前に扱われるとモチベーションが下がりやすく、逆に感謝を伝えられることで「相手を喜ばせられている」と実感しやすくなるからです。そうした積み重ねが「もっと相手を大切にしたい」という気持ちにもつながっていきます。

※画像はイメージです

そこでまず重要なのが「相手が自分のためにしてくれたことに気付くこと」です。

例えば、お店選びや予約、デートの行き先決め、迎えに来てくれること、帰りに駅まで送ってくれること。マッチングアプリで出会う相手の多くは、こうしたことを自然にしてくれます。だからこそ、無意識のうちに当たり前だと思ってしまいがち。

でもこうした行動は決して当たり前ではなく、相手があなたのために厚意でやってくれていることです。大切なのは、まず「してもらったこと」に気づくこと。そして感謝を言葉にして伝えることです。

相手があなたのために何かしてくれたことに気付いたら、ちゃんと感謝の気持ちを伝えましょう。「お店探してくれてありがとう、楽しみ!」とその場で伝えるのもよし、解散後に「駅まで送ってくれてありがとう」とLINEで一言伝えるのでもよし。日頃から「いろいろしてくれているな」と感じることが増えてきたら、小さなプレゼントや手紙を渡すのも喜ばれます。

心の中で「ありがとう」と思っていても、相手に伝わらなければ意味がありません。何も言われないと、男性も「自分ばかり頑張っている気がする……何とも思っていないのかな」と感じてしまいます。
男性にはヒーロー願望があるので「ありがとう」「うれしい」と素直に伝えてもらえることで「自分が相手を喜ばせられた!」とやりがいを感じます。

照れることなく、素直に感謝をたくさん伝える。そうした積み重ねによって「大切にしたい」と思われるようになり、結果的に「いい男」に選ばれる女性になっていきます。

「寛容女子」&「受容女子」になる

ナレソメ用語で言うところの「寛容女子」と「受容女子」は、男性に超絶愛されます。
男性は弱さやかっこ悪い部分を受け入れてもらう経験が少ないからこそ、ありのままの自分を受け止めてくれる女性にひかれやすいのです。

「寛容女子」と「受容女子」、字面は似ていますが実は異なる性質を持っています。

まず「寛容女子」とは、相手を加点評価できる女性のこと。
「ここがダメ」と減点していくのではなく「この人にはこんな良いところがある!」と自然に良い面に目を向けられる人です。多少気になる部分があっても「これくらいなら受け入れよう」と判断し、無理に相手を変えようとはしません。

もちろん、ありのままを受け入れられない人もいるし、無理に全てを受け入れる必要はありません。だからこそ大事なのは、そもそも嫌な部分が少ない人や、気になる部分も含めてまるっと受け入れられる人を選ぶことです。

一方で「受容女子」は、もう一段深いレベルで相手を受け入れられる女性です。
男性の弱さやかっこ悪い部分も受け入れて、よちよちしながら励ましてあげられる人。いわばスナックのママのように、相手の本音や弱さを引き出し、安心してさらけ出させることができる存在です。

仕事を頑張って日々社会で闘っている男性ほど、普段は弱い部分を見せる機会が少ないもの。だからこそ、そうした一面も受け入れて「あなたなら大丈夫」と励ましてくれる女性に強くひかれ「この人の前では自然体でいていいんだ」と感じられるようになります。

※画像はイメージです

女性は男性に「かっこ良くいてほしい」という願望があるので、かっこ悪いところも受け入れられる受容女子は希少性が高く、周りとの差をつけやすくなります。

受容女子になる方法を婚活のプロが解説します!

ここまで寛容女子と受容女子のそれぞれの特徴を見てきましたが、実は共通しているポイントもあります。それは、すぐに蛙化しないことです。
最近は少しの違和感で「蛙化した〜」と言って相手を切る女性も増えていますが、そうしたスタンスでは深い関係にはなかなか発展しません。すぐに蛙化せず、相手を受け入れる姿勢を持っている女性のほうが、相手からも愛されやすくなるのは当然ですよね。

寛容に相手の良い面を見ることができ、受容的に弱さも受け止められる。そんな女性は「一緒にいたい」「手放したくない」と思われやすく、最終的にいい男に選ばれる確率が上がります。

「いい男」はナレソメ予備校にいる!

これまでの内容をふまえて、いざ「いい男」探し!
マッチングアプリも良いけど、プロフィールをいくらでも盛れたり、独身かどうかすらも自己申告だったり……といった難しさがあるのも事実です。

私はマッチングアプリで夫と出会いましたが、正直なところ、アプリで「いい男」を探すのは難易度が高いと感じました。

プロフィールの文章や写真と、実際に会ったときの印象にギャップを感じる場面も少なくありませんでした。
例えば、数年前に痩せていた頃の写真を使っていたり、書いてあった身長より明らかに低かったりしたケースも。さらに、プロフィールに書いていた会社はすでに退職しており、今はアルバイト中という男性に出会ってしまった知人もいました。

最近では独身偽装も社会問題となっており、アプリで「いい男」を見極めるハードルは上がってきています。
だからこそ、最初から信用できる「いい男」が多い環境が良いですよね?

その選択肢の1つとして紹介したいのが、結婚相談所『ナレソメ予備校』です。
「宣伝か」と思いましたよね……!でも本当に本当におすすめなので、その理由を3つのポイントに絞ってご紹介させてください!

  • ハイスペックな男性が多い
  • マジレスで心が整っている
  • 自分に合うコミュニケーションスタイルの相手を探せる

ハイスペックな男性が多い

ナレソメ予備校には、いわゆる「ハイスペ」な男性がそろっています。
ここまで「いい男はスペックの話ではない」とお伝えしてきました。もちろんそれは事実です。
とはいえ、できることならスペックは高い相手のほうが理想的ですよね。特に結婚相手となるとなおさらです。最近は高学歴・高収入のハイスペ女性も増えているため、同じ水準の相手を求める方も多いでしょう。

そんな方にとって、ナレソメ予備校の男性会員の特徴は非常に魅力的です。

  • 平均年収は794万円(日本の平均より約200万円ほど高い水準)
  • 大学卒以上の割合は約86%
  • 34歳以下の会員が75.2%

※引用:ナレソメ予備校会員データ
※2025年12月時点

高収入、高学歴、若い。そしてもちろん結婚相談所なので確実に独身ですし、結婚願望もあります。
マッチングアプリだと「この人本当に独身?」「このスペックは本当?」といったところから見極める必要がありますよね。その点ナレソメ予備校では各種証明書の提出が必須なので、そうした前提を疑うところから始めなくていいのも、安心して活動できる理由の1つです。

マジレスで心が整っている

ナレソメ予備校公式YouTubeSNSを見て入会する人が多く、さらに入会してからは仲人よりビシバシとマジレスを受けるので、結婚・婚活に対して心が整っている男性が多いです。

ナレソメ予備校は、単なる結婚相談所ではなく、結婚、そしてその後の人生までを見据えたコーチングを行っています。そのため、活動を通して考え方や向き合い方がアップデートされていき「いい男」に成長していく環境が整っています。

こうしたコーチングの仕組みがあるからこそ、

  • ちゃんと話し合いができる
  • 相手の気持ちを尊重できる
  • 向き合うべきときに逃げない

といった、これまで紹介してきた「いい男」の特徴に当てはまる人に出会いやすい環境になっています。

また入会面談の段階で、他責思考が強い方や結婚に対する考え方がナレソメ予備校と大きく異なる方は、入会をお断りするケースもあります。
そのため「人としてどうなの?」といった男性がいる確率は、マッチングアプリや野良恋愛と比べて、圧倒的に低いのです。

自分に合うコミュニケーションスタイルの相手を探せる

「なんとなく合う」ではなく、心理学的な視点から相手を探せるところも、ナレソメ予備校ならではの強みです。
ナレソメ予備校では、恋愛心理学者・山崎が考案した診断プログラムなどを活用し、自分と相性の良いコミュニケーションスタイルの相手を探すことができます。

これの何が良いかというと「いい人なんだけど、なんか合わない」みたいなミスマッチを減らせること。

結婚って条件よりも、むしろコミュニケーションスタイルや価値観のほうが大切ですよね。そこを最初から意識して相手を探せるので、付き合ってから「なんか違ったかも」となる確率が低くなります。感覚だけに頼らず、心理診断の結果を元に相性を見ながら選べるのは、大きなメリットです。

いい男に出会いたいなら、環境選びも重要!

いかがでしたか? この記事を読んで、「いい男ってこういうことか」と輪郭が見えてきたならうれしいです。

年収や見た目ももちろん大事。でもそれだけで選ぶと、やっぱりどこかで苦しくなります。感情が安定していて、ちゃんと向き合えて、嫌なことをしてこない。そんな人こそ、結婚につながる「いい男」です。

そして「いい男」に出会えるかどうかは、選び方だけでなく、どこで出会うかにもかなり左右されます。夫と私はマッチングアプリで出会いましたが、正直そこにたどり着くまでにはそれなりに遠回りもしました。もし最初から「いい男」が集まる環境にいたら、もっとスムーズだったかもしれません。

もし今のやり方でうまくいっていないなら、環境を変えるのも全然アリ。

ナレソメ予備校には、ハイスペかつ中身も整っている男性がそろっています。そしてあなたが「この人と一緒にいたい」と思える相手と出会えるよう、優秀なプランナー陣が全力でサポートします。

気になる方はお気軽に、まずは無料相談にてお待ちしております!

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執筆者 natsumi
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