結婚相談所は高い? でも実は人生で最も賢い投資になる理由

「来年で、33歳か……」
SNSを開けば、友人たちの結婚報告や、まぶしいくらいによく笑う赤ちゃんの写真。
指先1つで「いいね!」を押すだけのどこかむなしい祝福を送りながら、
「私だって結婚したい……」という気持ちと、
「だからって結婚相談所に登録するのはどうなの? 高いんでしょ?」とためらう気持ちで葛藤する。
結婚相談所の費用相場は30〜60万円。確かに高い。
コミュニティやアプリで出会って結婚するならかからない、その決して安いとは言えない金額を払うだけの価値が結婚相談所には本当にあるのか――判断は簡単ではありませんよね。
結論から言えば、結婚相談所はコスパ・タイパのいい“賢い投資”です。
なぜ「結婚相談所は賢い投資」だと言い切れるのか。
理由はシンプル。金額だけでは計れない時間・安心・本気度・伴走者を、まとめて手に入れられるから。
本気で、最高のパートナーに出会って1年以内に結婚まで到達したいなら、これ以上ない最短ルートなのです。
その金額の意義を詳しく解説していきます。
結婚相談所の料金はなぜ高い? アプリ・婚活パーティーとの違いとは
まずは“高い”結婚相談所と“安い”マッチングアプリや婚活パーティーで、必要な金額と得られるサービスを簡単に比較してみましょう。

※成婚までの期間はナレソメ総研調べ
比較表を見ると、結婚相談所が他の婚活サービスに比べて高額なのは一目瞭然です。
単純計算で、マッチングアプリなら10年以上、婚活パーティーなら30〜200回活動できる費用が結婚相談所ではかかります。
金額の多寡だけ見れば、結婚相談所の料金が他の婚活サービスと比べて高いことは否定できません。
けれど重要なのは、その金額で何を得られるのかという視点ではないでしょうか。
ここを見誤ると、まさに“安物買いの銭失い”になりかねません。

アプリは1回200円のクレーンゲームみたい。少額のつもりでお金と時間を溶かして“たまたま取れた”ぬいぐるみ、それほんとに欲しかったやつぱん?
結婚相談所の費用相場はいくら? 30〜60万円の内訳とは
結婚相談所の料金は、単なる「登録料」ではなく、成婚までのサポートに対する対価です。
その内訳は大きく4つに分けられます。
・入会金+初期費用(10〜30万円):婚活の土台作り、会員の質と信頼性の担保
・月会費(5000〜2万円):検索システム利用料、会員サポート
・お見合い料(0〜1万円/回):お見合いセッティングの手数料
・成婚料(20〜30万円):成婚退会まで導いた成功報酬
それでは、それぞれの費用が具体的にどんなサービスに使われているのかを解説していきましょう。
※なお、格安相談所では本来基本料金に含まれるサポートが「オプション扱い」となっているケースもあります。契約前には料金内訳を必ず確認してください。
入会金・初期費用(10万円〜30万円):安心環境と婚活戦略を買う
「入会するだけで10万円以上!?」と驚くかもしれませんが、実はこの初期費用こそが、マッチングアプリと結婚相談所の本質的な違いであり、高額な料金を支払う価値の理由です。
初期費用には、次のような「婚活の土台づくり」が含まれます。
- 公的書類による会員の身元保証と検索システムへの登録
- 婚活戦略の構築とプロフィール文・写真のプロデュース
特に1の「会員の質」を担保するコストが、あなたの婚活の安心感と効率を劇的に高めます。
会員の身元保証とうそのないデータベースの維持:安心できる環境整備
結婚相談所が高額な初期費用を設定し、かつ入会時に公的書類の提出を義務付けているのは、婚活への真剣度が高く、記載内容に信頼がおける人だけでデータベースを構成するためです。
- 住民票
- 独身証明書
- 学歴証明書
- 源泉徴収票などの年収証明
これらの証明書の提出により、「独身であること」「年収・学歴・職業」といったプロフィール情報が裏付けられています。
一方、費用も証明もないマッチングアプリの自己申告のプロフィールがどうなっているのか。
ナレソメ総研の調査によれば、アプリ利用経験のある男性の3〜4割が「プロフィール上のうそをついている」という結果もあります。
さらに、IBJなどの連盟では「婚前交渉禁止」などの規約を設け、「遊び目的の男性(いわゆるヤリモク)」や既婚者、結婚願望の低い人を組織的に排除。結婚に本気の人だけが残る仕組みになっています。
だからこそ、結婚相談所には高額な初期費用を払い、証明書を提出する手間をかけてでも結婚したいという強い意志を持った会員だけが集まり、安心してお相手と向き合える環境が整っているのです。
「この人は本当に結婚を考えてくれている?」「体目当てではない?」「医者って言ってるけれど、本当なの?」といった確認しづらい疑念を抱く必要がありません。
言い換えれば、安いマッチングアプリで“遊び目的や盛ったプロフィール”に振り回される手間と時間を、入会金で回避しているのが結婚相談所だと言えるでしょう。
婚活戦略の構築とプロフィールプロデュース:競争を勝ち抜く武器づくり
初期費用には、あなたの魅力を最大限に引き出し、理想の相手とのマッチング率を高めるためのプロによるコンサルティング費用も含まれています。
婚活戦略を立てる
多くの結婚相談所では、プロフィール公開前に担当仲人が会員様とじっくり面談します。結婚観、性格、恋愛経験、お相手への要望などを詳細にヒアリングして整理し、活動の方向性を設計。併せて自己PRの記載内容や写真の見せ方などの「婚活戦略」を共に立てていきます。
結婚へ進むために確認すべきことやコミュニケーションの取り方を教わりながら婚活ができるのが、結婚相談所の最大のメリットです。
プロフィール文と写真のプロデュース
プロフィールは「婚活における履歴書」であり、最初の選考を突破できるかを左右する最重要ポイントです。
- プロフィール文の添削:読んだ相手に「この人に会ってみたい」と思わせるストーリー性や人柄を、自分で上手に表現するのは至難の業です。結婚相談所では、あなたの価値観を踏まえ、狙いたい相手に響くようにプロが添削します。
- 写真撮影のプロデュース:特に男性は女性をほとんど見た目で選ぶため、「第一印象を90%決める」写真の質が重要です。自撮りではなく、プロのカメラマンによる撮影が基本で、服装やメイクもスタイリストのアドバイスを受け、自然体ながら魅力的な1枚を用意します。
このように、初期費用はアプリのような単なる「登録料」ではなく、「真剣な出会いのデータベースの維持」と「あなたの魅力を最大限に引き出す戦略・準備費用」。
時間や精神的な消耗を最小限に抑え、質の高い婚活を実現するための対価です。
月会費(5000円〜2万円/月):成婚までの「伴走サポート」費用

月会費は、理想の相手と出会うために婚活を継続するための「ランニングコスト」であり、成婚まであなたを導く「仲人の伴走」の対価です。
ただ一言で仲人が伴走すると言っても、活動したことのない人にはイメージがわきにくいですよね。
実際の支援内容をフェーズごとに整理すると、次のようになります。
▶相談所での活動の流れについて
1. お見合い準備・戦略設計
- プロフィール添削・更新:文章や写真を必要に応じてブラッシュアップ
- 申込戦略の設計:誰に・どれくらい申し込むかをデータに基づいて提案
- お見合い分析:プロフィールの閲覧数やお見合い成立率を分析し、戦略を修正
2. お見合い当日までのサポート
- シミュレーション練習:会話のコツやNG行動を事前にレクチャー
- ファッション・身だしなみ指導:必要に応じてスタイリストがアドバイス
3. 交際フェーズのサポート
- お気持ち確認:仲人同士でお互いの温度感を共有し、進展度を可視化
- デート後フィードバック:お断り理由から改善点をアドバイス
- 進捗リマインド:「次のデートは○日までに提案」と具体的な行動を促す
4. 自己成長・メンタル支援
- コーチング:自分の幸せの基準を言語化し、迷走を防ぐための壁打ち相手になる
- チアアップ:婚活がうまくいかず、落ち込んだときの励まし
- マジレス:成果につなげるための指摘
5. 成婚前の最終調整
- チェックリスト:金銭問題・宗教・健康・家族観などの確認
- 親マネジメント:両家挨拶の手土産や段取り、反対されているときの対処などをアドバイス
- マリッジブルー対策:不安や危険サインを見極め、乗り越える方法を提案
- プロポーズ相談:指輪の予算や演出プランまで一緒に設計
仲人の仕事について、こちらの動画でも詳しく説明しています!
こうした多彩なサポートがあるからこそ、アプリや婚活パーティーでは実現しにくい 「短期間での成婚」 が可能になるのです。
ただし相談所によって月会費に含まれるサポート範囲や頻度が異なります。「どこまで、どれぐらいの頻度で支援してくれるのか」 を必ず事前に確認することが大切です。
お見合い料(0円〜1万円/回):活動の面倒を減らす費用
お見合い料は、お見合いが1回成立するごとにかかる料金です。
主な内訳は、日程調整・会場手配・予約代行など、煩雑な事務作業を仲人やカウンセラーが代行してくれるための手数料。
婚活が本格化すると「お見合いの調整」は意外に大きな負担になります。
- お互いの日程調整
- カフェやホテルラウンジの予約・混雑する週末に席を確保する手間
- 当日の急な動きで落ち着いて相手に集中できないリスク
こうした面倒事を取り除き、あなたが目の前の相手に集中できる環境を整えるのが、お見合い料の役割です。
お見合い料が無料の相談所もありますが、その場合は月会費に上乗せされていたり、サポート内容が簡略化されていたりするケースが多いので、料金体系とサポート範囲を合わせて確認してください。
一方で、お見合い料が高すぎると「とりあえず会ってみよう」という一歩が踏み出しにくくなり、出会いの回数が減ってしまう恐れがあります。
婚活では、プロフィール写真だけでは伝わらない雰囲気やフィーリングを確認するために、実際に会う回数を増やすことが非常に重要ですが、高すぎるお見合い料は無意識の“機会損失”につながりやすいのです。
お見合い料は、「自分では面倒な調整」を任せて、お見合いの質を下げずに活動を継続するための投資です。「安すぎても高すぎてもリスクがある」ため、自分の婚活スタイルに合わせて最適な料金体系を選ぶことが大切です。
成婚料(20万〜30万円):コミットメントを支える“成功報酬”
成婚料とは、婚活のゴールに到達したときに支払う 結婚相談所の成功報酬 です。
※ここでいう「成婚」は、必ずしも婚約を意味するわけではなく、連盟によっては「結婚を前提にした真剣交際」に入った状態を指す場合もあるので、入会前に「成婚の定義」を確認しておくと安心です。
成婚料が無料の相談所もありますが、実は注意が必要です。
なぜなら、成婚料という成功報酬がある仕組みは、相談所と会員のゴールを一致させる役割を果たすからです。
成婚料あり → 相談所にとって「会員を結婚まで導くこと」が利益になる。
成婚料なし → 相談所にとっては「会員が長く在籍すること」が利益になる構造になりがち。
つまり、成婚料は単なる追加コストではなく、相談所に“あなたを成婚まで導く責任感”を持たせるための費用なのです。
成婚料は「お金を取られる仕組み」ではなく、あなたと相談所の目標を同じ方向にそろえる仕組みです。20〜30万円という金額は、結婚相談所に本気で伴走してもらうための“コミットメントの証”だと考えるとわかりやすいでしょう。
安い結婚相談所と高い結婚相談所がある理由/質のバラつきと実績の重要性
ここまで、結婚相談所がアプリや婚活パーティーよりも高い理由が「サポート」にあることを解説してきました。
ただ、同じ結婚相談所の中でも「高い相談所」と「安い相談所」がありますよね。
その差はどこから生まれるのでしょうか。
結論から言えば、料金を左右する大きな要素は 「システムの違い」と「サポートの質」 にあります。
ここからは、結婚相談所のタイプ別に費用相場が変わる要素を説明していきます。
▶結婚相談所30社の料金比較表はこちらの記事をチェック!
システムの違い
最初にその結婚相談所が取っているシステムの違いです。
結婚相談所は大きく「店舗の有無」と「相手との出会い方」の2つの軸で分類できます。

店舗の有無による違い
実店舗型:実店舗がある。店舗に出向いてお相手を検索したり、仲人のアドバイスを受けたりできる。店舗運営コストがかかるため、店舗数が多いほど料金は高めになる傾向。
オンライン型:実店舗を持たず、入会手続きや仲人との面談が全てオンラインで完結。場所に縛られず活動でき、実店舗型より比較的リーズナブル。
店舗・オンライン併用型:実店舗を持ちつつ、オンラインでも柔軟に対応。状況によって活動方法を変えられるのが強み。料金は中間〜やや高め。
相手との出会い方による違い
仲人型:婚活をサポートする担当者=仲人がつき、婚活についてのアドバイスを行いながら、会員に合う相手を仲人が選んで紹介する。仲人を多く抱える相談所は人件費がかかるので、データマッチング型より料金は高め。
データマッチング型:担当仲人はつかないか、ついてもサポートは最小限。希望条件を入力して検索したり、データやアルゴリズムによって自動的に紹介されたりした中から、自分で相手を探す。マッチングアプリとほぼ同じで、料金は安め。
ハイブリッド型:仲人型とデータマッチングの両方のいいとこ取りができるスタイル。自分で検索しつつ、仲人からも合いそうな相手を紹介してもらえ、さまざまなサポートも受けられる。料金は仲人型に近い。
同じ「結婚相談所」でも、運営の仕組み(店舗型かオンライン型か/仲人型かデータ型か)によって、かかるコストは大きく変わるのです。
サポートの質の違い
次に重要なのは「サポートの質の違い」。
先ほど、結婚相談所のメリットとして“「恋愛のプロ」が成婚まで伴走してくれる”ことを挙げましたが、実はその伴走の仕方も各社さまざま。
ここを見極めることで、「高いだけで中身が薄い相談所」を避けられます。
受験勉強の方法で考えると、想像しやすいかもしれません。
1. 低サポート=参考書で自習
身元確認済みの会員データベースを検索できるだけで、あとは自分で頑張るスタイル。
会員の質としてはアプリより安心感はあるが、基本的にサポートはなく放置プレイ。
恋愛経験が豊富で自分で動け、マッチングさえできればOKという人であれば、最も安く済む。
2. 中サポート=みんなで授業を受ける集団塾
希望条件に合わせて抽出したデータマッチングによる紹介や「誰にでも当てはまるような一般的なアドバイス」が中心のサポート。ある種マニュアル化された対応のため、仲人の力量の差は少ないが「言われていることは間違ってないんだろうけど、自分の悩みの解決に直結しないな……」と感じることも少なくない。料金は中程度。
3. 高サポート=個別指導・家庭教師
会員様1人1人の状況に合わせて戦略を立て、伴走するスタイル。
あなたが希望する結婚生活はどんなものかを言語化し、そこから逆算して、お相手の選び方やアプローチ法まできめ細かくサポートするが、仲人の力量の差が大きく出やすい。
最も地力を伸ばしやすいので、効率的に自分にとってベストな相手と結ばれたい、そのためのサポートを手厚くしてほしいという人にはぴったりだが、その分料金も高額になりやすい。
こうしたシステムの違いとサポートのきめ細かさの組み合わせによって、結婚相談所の料金相場が変わってきます。
値段よりも「中身」を見極めることが重要
ただし、「サポートが厚いところは料金が高くなりやすい」のは確かなのですが、逆に「高いからサポートが厚いとはかぎらない」ことに注意してください。
高額な料金設定にもかかわらず、中身がスッカスカな結婚相談所も実際にあります。
だからこそ、入会前には必ず実績の数字を確認してください。
- 成婚率(算出方法も含めて)
- 成婚者数
これらを公開できない相談所には、サポートの実力は期待できません。
▶成婚率の算出法について

業界経験がなくても知識ゼロでも開業できるし、料金設定も自由。「自分が結婚した」実績しかないのに、根拠なく自信満々の仲人も実際にいるぱんね。経験も実績もないただの大学生を「プロ家庭教師」として高いお金を払ったって、満足いく指導力があると思う?
結婚相談所の料金は、サポート力に払うもの。
良質なデータベースさえ利用できればあとは自分でなんとかできる自信があるなら、サポートの弱さを承知で安い相談所を選ぶのも、1つの考え方ではあります。
けれども、「高いからしっかりサポートしてくれるんだろう」と安易に入会を決めてしまうとあまりに「高い勉強料」になりかねません。
「自分でできるから最低限でいい」のか、「徹底的に支えてほしい」のか、自分の婚活スタイルと照らし合わせて選ぶのが賢明です。
結論:結婚相談所は高い。でもそれ以上の価値がある。
結婚相談所の料金は確かに高い。
けれども、この先の50年をともに過ごすパートナーを選ぶ以上に、人生の満足度に直結する選択はないはずです。
だからこそ、その費用で
信頼できるデータベース
仲人の徹底伴走
比較検討の仕組み
をまとめて手に入れられるなら、時間と不確実性を大幅に削る投資になります。
そして実はこの「時間を買う」というのは、婚活において非常に大きな差を生みます。
というのも、35歳になった女性が出会える相手は「彼女が30歳だった頃に出会えた人が5歳年を取っただけ」というわけではないから。
【画像あり】30歳と35歳でお相手はどう変わる?
婚活市場は年齢とともに大きく変わり、条件や選択肢もシビアになっていきます。
だから婚活こそ「時は金なり」です。
もちろん、予備校に通っても誰もが東大に受かるわけではないように、結婚相談所に入会したからといって“理想の相手”と結婚できる保証はありません。
重要なのは、プロの支援であなたの実力を最大化し、相性の良い“あなたの最大値の相手”と結ばれる確率を上げること。
そのリターンは、人生単位で見れば費用対効果は充分に大きいものになります。
実際にナレソメ予備校の卒業生の多くが「高かったけれどその価値はあった」「むしろコスパが良かった」と語っています。
▶ナレソメ予備校の婚活体験談
https://naresome.co.jp/note/category/voices/
ナレソメ予備校が「高くても選ばれる」理由
最後に、結婚相談所はどこも同じではありません。
私たちナレソメ予備校が選ばれるのは、成婚率81.5%(2024年1月〜12月実績。成婚退会者数÷全退会者数)という圧倒的な数字が裏付ける、他社にはない独自の仕組みがあるからです。
- 多様な診断ツールで自己成長をサポート
独自の婚活戦闘力診断・ラブスタイル診断・マッチグラム診断で自分の恋愛傾向・コミュニケーションスタイルを可視化。動画教材「ナレソメスタディ」で、会話力や交際スキルを実践的に学べる。
- 相性のいい異性を紹介する自社内マッチング
先ほどのラブスタイル診断とマッチグラム診断を基に、相性がよい異性のナレソメ会員を活動開始時に10〜20名紹介(ナレソメマッチング)。
※希望条件や地域によっては紹介人数が10人に満たない場合もある。 - 専門チーム&仲人の徹底伴走
ファッションコンサル・写真撮影、自己PR作成をスペシャリストの専門チームが支援。担当仲人には月1回の面談に加え、LINEでいつでも何度でも相談可能。改善に直結する「マジレス」文化で、成果につながるアドバイスを徹底。
- 結婚後まで支援する独自のサポート体制
夫婦関係カウンセリング、妊活相談、家計やライフプラン相談など、成婚後の50年を支える仕組みも完備。

イトナミ動画講座の例
結婚相談所は「高い」ですが、ナレソメ予備校のように診断・伴走・卒業後支援までそろった環境なら、60万円は“50年続く幸せ”のための最良の投資だと自信を持って言えます。
「高いかも」と迷っているあなたこそ、まずは無料相談に来て、その価値を確かめてください。
ナレソメノート編集部
▶無料相談って何をするの? という方はこちらの記事と動画もチェック!

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