結婚したい理由7選。1人でも幸せな時代に、なぜ結婚を選ぶ?
「私って、なんで結婚したいんだろう?」
仕事も順調で、1人の生活にも大きな不満はない。とはいえ、一生独身でいる覚悟があるわけでもなく、漠然と「できるなら結婚したい」とは思っている。
気づけば、
「みんなはどんな理由で結婚したいと思うんだろう?」
「結婚しても幸せとは限らないのに、それでも結婚する意味って?」
「私は本当に結婚したいの? それとも周りの影響?」
とモヤモヤしていませんか?
私自身も以前は「結婚したい気持ちはある。でも、なぜ結婚したいのかと聞かれると答えられない」と悩んでいました。
そんななかでも、あらためて自分と向き合って考えてみたことで「結婚したい理由」は世の中の正解を探すものではなく、自分なりの答えを見つけていくものなのだと気づきました。
この記事では、
- 世の中の人たちが「結婚したい」と思う、よくある理由
- 結婚したい理由は「誰かの正解」ではなく「自分にとっての正解」を見つけることがなぜ大切なのか
- 「なんとなく結婚したい」から「私なりの結婚したい理由」を見つけるためのステップ
をまとめて解説します。
結婚したい理由は、世間でよく挙げられる理由のなかから「正解」を選ぶものではありません。
自分がどんな人生を送りたいのかを整理すると、その人生に結婚が必要なのか、そして自分はなぜ結婚したいのかが見えてくるでしょう。
結婚したい理由とは?
まず気になるのは「世の中の人がどんな理由で結婚したいと思っているのか」ではないでしょうか。
同じ「結婚したい」という気持ちでも、結婚の何に魅力を感じているかは人それぞれです。
ここでは、結婚したい理由としてよく挙げられる7つの理由を紹介します。
- 人生を支え合えるパートナーが欲しい
- 自分の家庭や子どもを持ちたい
- 経済的・生活的な基盤を安定させたい
- 喜びや経験を共有できる相手が欲しい
- 自分1人では広がらない世界を経験したい
- 将来の孤独に備えたい
- 親を安心させたい、世間体をクリアしたい
人生を支え合えるパートナーが欲しい
結婚したい理由としてよく挙がるのが「人生を支え合えるパートナーが欲しい」という思いです。
人生が長く続くほど、転職や失業、病気、親の介護など、1人で抱えるには負担が大きい出来事も増えていきます。そんなとき、悩みを共有し、支え合いながら乗り越えていけるパートナーがいることに、結婚の価値を感じる人は少なくありません。

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実際に私と夫も、それぞれが転職やキャリアチェンジを考えたとき「これからどんな人生を送りたいか」を何度も話し合い、お互いが納得できる選択をしてきました。1人だったら迷い続けていたかもしれない場面でも、一緒に考え、どんなときも味方でいてくれる相手がいることに心強さを感じています。
このように、この先何十年と続く人生を見据えたとき「どんな出来事も一緒に支え合いながら歩める相手が欲しい」という思いが、結婚したい理由につながるのです。
自分の家庭や子どもを持ちたい
「自分の家庭を築きたい」という思いから、結婚を選ぶ人もいます。
家庭の形は人それぞれです。子どもを望む人もいれば「2人だけで自分たちらしい家庭を築きたい」と考える人もいますが、“家庭を築く”“子どもを育てる”という目的を達成する最も一般的な方法は、やはり籍を入れて夫婦になることでしょう。

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私自身は独身の頃から「人生一度きりだし、親になる経験もしてみたい」という思いがあり、結婚して子どもを持ちたいと考えていました。
子どもを望む場合、親権や戸籍、相続などの制度面を考えると、現在の日本では法律婚を選ぶ人が大半です。
実際に子どもを持った人からは「自分の命より大切な存在ができた」「子どものいない人生は考えられない」といった声もあり、子どもを持つことで得られる喜びを結婚の魅力として挙げる人も非常に多いようです。
経済的・生活的な基盤を安定させたい
経済面や生活面で支え合えることに、結婚の魅力を感じる人もいます。
独り暮らしでは、家賃や生活費、老後の備え、病気や仕事の変化による収入面の不安など、生活に関わるさまざまな負担を自分1人で担う必要があります。
結婚すれば全ての経済的不安がなくなるわけではありませんが、パートナーと支え合いながら家計や働き方を調整できることは、生活基盤を考えるうえで1つの安心材料となるでしょう。
例えば、家賃や光熱費などの固定費を分担することで生活にゆとりが生まれるでしょう。また、家族手当や住宅手当、税制上の優遇など、法律婚だからこそ利用できる制度もあるのです。

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現代は共働き世帯が多い一方で、どちらかが病気になったり、転職などで一時的に収入が変化したりする可能性もあります。そんなときも2人で家計や働き方を調整しながら乗り越えられることは、大きな安心につながります。
このように、結婚は日々の生活費を抑えられるだけでなく、病気や転職など人生の変化にも対応しやすくなるという価値があります。
喜びや経験を共有できる相手が欲しい
人生の喜びや経験を誰かと分かち合いたいという思いも、結婚を考えるきっかけになります。
結婚することで、恋人関係からさらに一歩進み、家族としてお互いの人生に深く関わる関係を築けるからです。うれしいことも何気ない日常も共有しながら、お互いの人生に当事者として深く関われるようになります。
例えばおいしいものを食べて「おいしいね」と笑い合ったり、旅行先で新しい景色に感動したり、仕事でうれしい出来事や新しい学びがあった日に「今日こんなことがあってね」と話したり。
日常の何気ない出来事から旅行のような特別な思い出まで、深く共有できる相手がいることで、1つ1つの経験がより豊かになっていきます。

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私自身はもともと1人旅が好きで「1人でも充分楽しい」と思っていました。それでも結婚してからは、旅先で見た景色やおいしい料理をその場で共有し「きれいだね」「おいしいね」と笑い合えることに喜びを感じるようになりました。
同じ体験でも、一緒に感動を分かち合える相手がいることで、その喜びは1人で味わっていた頃よりもずっと大きく感じられます。
このように、日々の喜びや人生のさまざまな経験を、一緒に分かち合える相手が欲しいという思いも、結婚したい理由につながります。
自分1人では広がらない世界を経験したい
結婚することで、自分1人では出会えなかった経験や価値観に触れられることがあります。
1人で生活していると、日々の選択が「自分の趣味嗜好」を中心に完結しがちです。一方で結婚すると、自分とは異なる価値観を持つ相手の影響で、これまで接点のなかった世界に自然と触れる機会が生まれます。
例えば、自分では選ばなかった旅行先を訪れたり、今まで興味がなかった趣味を一緒に始めたりすることで「こんな楽しみ方もあるんだ」と新しい発見が生まれることも。

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私の夫はもともとフットワークが軽いタイプではありませんでしたが、私と結婚したことで旅行やアクティビティなど、これまで経験しなかったことにも積極的に挑戦するようになり「自分1人だったら経験しなかったことばかりで、新しい楽しみが増えた」と話しています。
誰かと人生をともにすることで、自分1人では知りえなかった楽しみや新しい世界に出会い、人生の引き出しを増やしていけることも、結婚の魅力の1つです。
将来の孤独に備えたい
今は1人の生活に満足していても、この先何十年と続く人生を考えたとき「ずっと1人で生きていくのは不安」という思いから、結婚を考える人もいます。
20代〜30代は頻繁に会えていた友人たちも、結婚や出産を機にライフスタイルが変わり、家庭優先になると気軽に会える機会が自然と減っていきます。
今はよく遊んでいる友達が、10年後も変わらず付き合ってくれるかはわかりません。親もいずれ先に亡くなるため、この先ずっと頼れるわけでもないのです。
そうした将来を考えたとき「なにかあったときにすぐ相談できる・支え合える相手が欲しい」と感じ、将来の孤独への備えとして結婚を考える人もいます。

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令和4年の内閣官房孤独・孤立対策担当室「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査」によれば、未婚者は既婚者と比べると3倍以上の人が孤独を感じていると回答(※)。近年は孤独死がニュースなどで取り上げられる機会も増え、将来1人で暮らすことへの不安を感じる人も少なくありません。
結婚は今の寂しさを埋めるためだけではなく、ライフステージの変化による将来の孤独に備えるための選択肢としても考えられています。
※参考:内閣官房孤独・孤立対策担当室「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査(令和4年)」
親を安心させたい、世間体をクリアしたい
自分自身は結婚を急いでいなくても、親や周囲の存在をきっかけに結婚を意識し始めることもあります。
結婚の価値観が多様化した今でも、依然として「結婚して家庭を持つことが一人前」という社会的なイメージも存在するからです。
親から「結婚は考えているの?」と聞かれたり、年末年始の帰省で家族から結婚の話題を振られたり、自分と同年代の親戚が結婚し子育てしているのを目の当たりにすると、イヤでも結婚を意識するでしょう。
直接プレッシャーをかけられていなくても「早く親を安心させたい」と自分自身のなかで感じるケースもあります。

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この現代日本でも、男性の場合はいまだに「家庭を持って一人前」という価値観を押し付けられることがあります。結婚していない女性を「売れ残り」「なにか問題があるのでは?」などと揶揄する無神経な人も。
もちろん大前提として、結婚するかどうかは個人が自由に選択すべきことです。結婚する・しないに、絶対的な正解はありません。
それでも「親への思いに応えたい」「周囲からのプレッシャーから解放されたい」という思いが、結婚について考えるきっかけにはなりえるのです。
結婚したい理由は「誰かの正解」ではなく「自分にとっての正解」を見つけることが大切
ここまで、結婚したい理由としてよく挙げられるものを紹介してきました。
ただし、結婚したい理由に「正解」はありません。人生で大切にしたいことや理想の暮らし方は人によって異なるため、誰かにとっての正解が、そのまま自分にとっての正解になるとは限らないのです。
ここでは、自分にとって納得できる「結婚したい理由」を見つけるための考え方を紹介します。
- 結婚はゴールではなく、自分が望む人生を実現するための手段
- 「一般的な幸せ」ではなく、自分が望む結婚生活を基準にする
結婚はゴールではなく、自分が望む人生を実現するための手段
まず考えるべきなのは「結婚したいかどうか」ではなく「どんな人生を送りたいか」です。
結婚はそれ自体が人生のゴールではありません。子どもを育てたい、日常を共有できる相手が欲しい、仕事も家庭も大切にしたい……自分が望む人生を実現するために選べる手段の1つです。
ところが、「結婚したい」という気持ちだけを起点にすると、いつの間にか「結婚すること」自体が目的になり、「結婚したあと、どんな生活をしたいのか」を見失ってしまうことがあります。
一方で、「どんな人生を送りたいのか」が明確になれば、その人生を実現するために、どんなパートナーや結婚生活が必要なのかを考えられるようになります。
だからこそ、まずは「自分はどんな人生を送りたいのか」を考えることが大切です。その答えが見えてくると、自分にとって結婚が本当に必要なのかも、自然と判断できるようになります。
「一般的な幸せ」ではなく、自分が望む結婚生活を基準にする
一般的な「結婚したい理由」はあっても、それがそのままあなたの「結婚したい理由」になるとは限りません。
人によって理想の人生や結婚生活は異なり、周囲で見聞きする結婚生活も、あくまで一例に過ぎないからです。
子どもを持ちたい人もいれば、夫婦2人の時間を大切にしたい人もいます。キャリアを優先したい人もいれば、家庭での時間をより重視したい人もいるでしょう。
そして、その理想を実現する結婚生活のあり方も人それぞれです。
「人とずっと一緒に暮らすのは苦手」なら別居婚や週末婚という選択肢もありますし、「結婚すると家事の負担が増えそう」と感じるなら、夫婦で分担したり家事代行を取り入れたりする方法もあります。
「結婚したらこう暮らすもの」という一般的なイメージに、自分たちを無理に合わせる必要はありません。
自分なりの結婚生活を考えるうえで気をつけたいのが、周囲やSNSで目にする「他人の結婚生活」を基準にしすぎないことです。
Instagramでキラキラした結婚生活を見て「結婚したらこんな生活ができるのかも」と憧れることもあれば、Xでパートナーへの愚痴や不倫の話を目にして「結婚すると大変そう……」と不安になることもあるかもしれません。
しかし、どちらも数ある結婚生活の一例であり、自分にとっての正解とは限りません。

だからこそ「みんなが結婚したい理由」や「結婚した方が幸せ」「結婚すると大変」といった周囲の価値観をそのまま自分に当てはめるのではなく、自分はどんな人生を送り、そのなかでどんな結婚生活を望むのかを基準に考えることが大切です。
その答えが、自分にとって納得できる「結婚したい理由」につながります。
「なんとなく結婚したい」から「私なりの結婚したい理由」を見つけるためのステップ
「結婚したい理由は誰かの正解ではなく、自分にとっての正解を見つけることが大切」と頭では理解していても、すぐには答えが出ない人も多いでしょう。
自分なりの答えは突然ひらめくものではなく、価値観や理想の人生を整理するなかで少しずつ見えてくるものです。
ここからは「なんとなく結婚したい」という気持ちを整理し、自分なりの結婚したい理由を見つけるためのステップを解説します。
- 今感じている「結婚のメリット・デメリット・不安」を全て書き出す
- 自分が本当に大切にしたい価値観や理想の結婚像を整理する
- 50年という長い時間軸で、その価値観や理想の人生を見つめ直す
- 「今の快適さ」と「未来のなりたい姿」をてんびんにかけ、自分の意志で答えを出す
ステップ1:今感じている「結婚のメリット・デメリット・不安」を全て書き出す
まずは、結婚に対して今感じていることを、良い面も悪い面も含めて思いつくままに書き出してみましょう。
この段階で必要なのは、結婚したいかどうかの結論を出すことではありません。今の自分が結婚の何に魅力を感じ、何を不安に思っているのかを把握することです。

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例えば「喜びや経験を共有できる生涯のパートナーを得られる」といったメリットだけでなく「自由な時間が減りそう」「共同生活がうまくいくか不安」といったデメリットや不安も、思いつくままに紙やスマートフォンのメモへ書き出してみましょう。
ステップ2:自分が本当に大切にしたい価値観や理想の結婚像を整理する
次に考えたいのは「結婚したいかどうか」ではなく「どんな人生を送り、そのなかでどんな結婚生活を送りたいのか」です。
例えば、仕事と家庭を両立させたいのか、子どもを育てたいのか、休日はどう過ごしたいのか、お金を何に使いたいのか。
こうした価値観を具体化していくと、自分が結婚に何を求めているのかがわかってきます。

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私自身は「夫婦で協力しながら仕事と家庭を両立させたい」「モノよりも、旅行など家族との思い出づくりにお金を使いたい」といった価値観を大切にしていました。
友人のなかには「子どもは持たず、夫婦2人で趣味や旅行を楽しみながら暮らしたい」と話す人もいます。
このように、大切にしたい価値観や理想の結婚生活は人それぞれです。
だからこそ、自分が本当に大切にしたいことが明確になると「なぜ結婚したいのか」が少しずつ見えてきます。
ステップ3:50年という長い時間軸で、その価値観や理想の人生を見つめ直す
ステップ2で描いた理想の人生を、「50年後まで続く人生全体で見ても、自分が大切にしたいものだろうか」という長い時間軸で見つめ直してみましょう。
そのうえで、その人生を実現するために、結婚は自分にとってどんな意味を持つのかを考えます。
今は「1人の時間を自由に使いたい」「趣味や仕事を優先したい」と思うこともあるでしょう。ただ、目の前の快適さだけを基準に結婚について考えると、「人生全体で本当に大切にしたいこと」が見えにくくなることがあります。

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今夢中になっているゲームや推し、50年後も同じ熱量を持っているでしょうか? 50年後に夫婦で過ごしたり、孫と遊んだりする未来は、今の気楽な生活を捨てるほどの魅力はないですか?
どちらが正しいということはありませんが、時間軸を伸ばしたときにも、自分が大切にしたいと思えるものはなにかを考えてください。
ステップ1で書き出した「自由な時間が減りそう」「独り暮らしのほうが気楽」といったデメリットも、50年という長い時間軸で考えたときには「それと引き換えに得られるもの」のほうが自分にとって価値が大きいと感じる可能性もあるでしょう。
このステップは、50年後の気持ちを予測することが目的ではありません。
時間軸を長くすることで、今感じている結婚のメリットやデメリットを「人生全体で見たときにはどうだろう」という視点で捉え直し、自分にとって結婚がどんな意味を持つのかを考えてみましょう。
ステップ4:「今の快適さ」と「未来のなりたい姿」をてんびんにかけ、自分の意志で答えを出す
最後はここまで整理してきた価値観や理想の人生をもとに「自分にとって結婚が本当に必要なのか」を考え、その理由を言葉にしてみましょう。
「結婚したほうが得か、それとも1人の人生のほうが楽か」を比べてはいけません。考えるべきは「1人で自由に生きる人生と、夫婦で過ごす人生のどちらが、自分の大切にしたい価値観に近いか」です。

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「婚活は時間も労力もかかる。でもそれ以上に生涯のパートナーがいる人生を送りたい」と思えたなら、それがあなたにとって結婚を目指す理由になります。
反対に「結婚よりも優先したいことがある」という結論も、自分で考え抜いた答えなら納得できるはずです。
ここまで説明してきたように、4つのステップを経て自分の価値観と未来のなりたい姿を基準に考えた末、たどり着いた答えこそが「私だけの結婚したい理由」です。
その理由が明確になれば、自分にとって納得できる答えを持って、結婚という選択と向き合えるようになるでしょう。
自分が望む結婚生活をかなえるには、どんな相手・出会い方を選べばいい?
自分なりの結婚したい理由が見えてくると、次に気になるのは「どんな相手となら、自分が望む結婚生活を実現できるのか」ですよね。
結婚生活は、一緒に歩む相手によって大きく変わります。だからこそ、自分が望む人生をかなえるには、どんな出会い方を選び、そのなかでどんな相手と出会うかが大切です。
ここでは、自分が望む結婚生活をかなえるための相手選びと出会い方について、3つの視点から解説します。
- 理想の結婚生活から「どんな相手とならかなえられるか」を考える
- 結婚観や価値観を確認しながら相手を探せる出会い方を選ぶ
- 結婚相談所なら「結婚を前提とした相手探し」ができる
理想の結婚生活から「どんな相手とならかなえられるか」を考える
相手を探すときは「年収が高い」「見た目がタイプ」といったスペックから考えるのではなく、「自分が望む結婚生活を一緒に実現できる相手か」という視点を持ちましょう。
理想の結婚生活のイメージが具体的になるほど、相手に本当に求めたいものも具体的になります。
例えば「共働きで家事や育児を協力したい」と考えるなら、仕事だけでなく家庭も夫婦で支え合いたいという価値観の人が合うでしょう。
「夫婦2人で旅行や趣味の時間を大切にしたい」なら、お金の使い方や休日の過ごし方が近い相手のほうが、一緒に暮らしやすいかもしれません。
一方で年収や職業など、ただスペックが良い相手を探しても、自分が理想とする結婚生活を送れるとは限りません。
例えば「共働きで家事育児を分担したい旅行好き」の人は「年収1000万・大企業勤めだけど家事も子育ても一切やらない・旅行嫌い」という人を選んでも、幸せな結婚生活にはなりませんよね。
だからこそ「どんなスペックの相手か」ではなく「理想の結婚生活を一緒に実現できる相手か」という視点で考えることが、自分に合った結婚相手を見つける第一歩になるのです。
結婚観や価値観を確認しながら相手を探せる出会い方を選ぶ
理想の相手像が見えてきたら、次は結婚観や価値観を確認しながら相手を探せる出会い方を考えてみましょう。
最初から結婚を前提とした出会いであれば、早い段階から結婚観や価値観を確認できるため、将来を見据えた相手探しができ、ミスマッチも防ぎやすくなるからです。
マッチングアプリやコミュニティ恋愛(同級生・職場・趣味など)では、相手に結婚の意思がなかったり、将来の考え方を話せる関係になるまで時間がかかったりすることもあるため、要注意です。
例えば交際して1年たってから「まだ結婚は当分考えられない」「やっぱり子どもは欲しくない」「実は海外駐在に挑戦したい」など、自分が描いていた将来像と大きく違うとわかると、「もっと早くから話し合っておけば良かった……」と後悔することにもなりかねません。
そのため、出会いの数を増やすことだけを考えるのではなく「結婚を前提に価値観を確認しながら相手を探せるか」という視点で出会い方を選ぶことが大切です。
その選択肢の1つが、結婚相談所です。
結婚相談所なら「結婚を前提とした相手探し」ができる
結婚を前提に、早い段階から価値観を確認しながら相手を探したい人にとって、結婚相談所は最も有力な選択肢です。
結婚相談所には、そもそも結婚を真剣に考えている人しかいません。
そのため、仕事と家庭の両立、子どもを望むかどうか、お金の考え方、住む場所など、結婚生活に関わる価値観を早い段階で確認しやすく、お互いが理想とする結婚生活を実現できる相手かどうかも見極められるのが特徴です。
ただし「結婚はしたいという結論に至ったけど、理想の結婚生活がまだ定まらない……」と悩んでいる段階では、相手を紹介してもらうだけでは不充分です。
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natsumi
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