マッチングアプリに疲れた…と嘆くのはもう終わり! 婚活地獄から抜け出す方法
今日のアポもハズレだった。
「今度こそ未来の結婚相手と出会えるかも」と期待に胸を膨らませ、時間をかけてメイクとヘアセットをして、新調したモテ服に身を包んで待ち合わせ場所に向かったのに。
現れたのは、写真より老けた印象で、身長もアプリのプロフィールより明らかに低そうな男……。
「はじめまして~」からの自己紹介、仕事内容の説明とか休日はなにしてるとか、「もう何度目?」って感じの当たり障りのない会話をするのにもいい加減疲れた。
「今はアプリ婚が主流」のはずなのに、なかなかピンとくる人に出会えない。
こんなに婚活頑張っているのに、なんで報われないの?
あなたもそんな状態でこの記事にたどり着いたのではないでしょうか。
筆者もかつては複数のマッチングアプリを試し、登録しては辞め、を繰り返していました。
あまり知られていないことですが、マッチングアプリは構造上、婚活女性が消耗しやすい仕組みになっています。
この記事では、アプリ婚活を頑張れば頑張るほど疲れてしまう理由を詳しく深掘りしつつ、終わらない婚活地獄からの脱却を目指します。
マッチングアプリ、ここが疲れる!
世間では「アプリで出会った人と結婚しました!」なんてハッピーなニュースも聞くけれど、実際のアプリ婚活はそんなに甘いものではありません。
なぜ、アプリで婚活していると疲れを感じやすいのでしょうか? マッチングアプリ特有の「疲れの正体5つ」を、まずは言語化していきましょう。
・スワイプ地獄
・メッセージ&会話だるすぎ問題
・いい男がいない、好きになれない
・付き合っても長続きしない
・時間と自己肯定感が削られる
順番に解説していきますね。
スワイプ地獄

※画像はイメージです
アプリ婚活の入り口で、私たちを悩ませ疲弊させるのが“スワイプ地獄”です。
大量に飛んでくる男性からの「いいね」をさばく作業が、婚活疲れの原因になります。
あなたもアプリを始めたばかりの頃は、たくさんの男性からアプローチを受けてテンションが上がっていたことでしょう。1人1人のプロフィールをしっかり読んでから、好印象の男性に「いいね」を返していたのではないでしょうか。
ところが、複数の男性とマッチングしてメッセージの返信に追われるようになると、新たに画面上に現れる男性のプロフィールを吟味する作業にだんだん時間を割けなくなり、写真や年齢など、ぱっと見の情報だけでアリ・ナシを判定してスワイプしがちになります。
これは「選択のパラドックス」(※1)と言われており、選択肢が多すぎると「選ぶこと」自体に疲れを感じ始める、という心理現象が作用しています。
これにより、最初は楽しかったはずの「カタログの中から好みの男性を選ぶ作業」が苦痛に変わってしまい、“スワイプ地獄”に頭を悩まされてしまうのです。
※1 出典:Schwartz, Barry The Paradox of Choice: Why More Is Less
メッセージ&会話だるすぎ問題

※画像はイメージです
大量のスワイプを繰り返したあと、次に疲れの原因になるのは“会うまでのメッセージのやりとり”と“初対面の会話”です。
なぜなら、マッチした複数人の相手と「はじめまして。マッチありがとうございます!」で始まるメッセージと、似たような自己紹介を何度も繰り返すはめになるからです。
共通の知人もおらずお互いのことを全く知らない段階では、仕事や趣味、休日の過ごし方など、当たり障りのない質問をして探り合うような会話からスタートせざるを得ません。
なかにはメッセージ不要でいきなり出会えるアプリもありますが、結局はデートで似たような会話をする必要があります。
最初のメッセージや初対面の会話は、気になっている相手のことを知るきっかけになる大切な局面です。
しかし、何人もの男性とマッチして会っているうちに流れ作業のようになってしまい、本来ならワクワクするはずの「はじめまして」の会話が、疲れの原因となってしまうのです。
いい男がいない、好きになれない

※画像はイメージです
アプリで婚活中の女性が口癖のように言いがちな「いい人がいない」。全婚活女子の悲痛な叫びがこもった一言です。
「次こそ運命の人に出会えるかも」と期待した分だけ、実際に目の前に現れた男性が理想と異なっていたときの「今日もハズレだった……」という落胆、ガッカリ感は半端じゃないですよね。
時間もお金もかけて会いに行ったのに、いざ待ち合わせ場所に向かったら写真と違う人が来たり、会話がかみ合わなかったり、失礼な態度を取られたりしたら、萎えるどころの話ではありません。
また、婚活女性を消耗させるのは“明らかなハズレ男”だけではありません。むしろ厄介なのは、「結婚相手として条件も人柄も悪くないのに、なぜか好きになれない」という相手です。
筆者が独身時代にアプリをぶん回していたとき、こんなことがありました。見た目はそこそこ、年下で専門職の「結婚向き」であろう男性とディナーをしました。終始無難な会話で進み、可もなく不可もない印象。
「もしかしたら好きになれるかもしれないし」と思いLINEを交換しましたが、次のデートの日程調整中に「いい人なんだけど……また会う……?」とこちらのモチベーションが下がってしまい、そのままフェードアウトとなりました。
このように、「明らかなハズレ男を引く可能性がある」「結婚相手として条件はいいはずなのに、好きになれない」のも、アプリ婚活を続けていくなかで陥りやすい悩みの1つです。
付き合っても長続きしない
アプリで出会った男性と、付き合えはしても長続きしない、3か月程度で破局してしまう、というのもよくある悩みのひとつです。
ここでは、アプリ経由の恋愛でありがちな2パターンを挙げてみましょう。

※画像はイメージです
あるある1. 自然消滅しやすい
アプリ経由で始まるお付き合いは、他の出会いよりも自然消滅しやすい傾向にあります。
主な理由は、共通の知人・友人がいないのでいきなり消えても気まずくないからです。
何度かデートやセックスを繰り返して飽きたらLINEをブロックして音信不通になる、意見の食い違いなどで一度でももめたら「面倒くさい」「もういいや」と投げ出して向き合わず逃げるなど、短期恋愛を繰り返すことが癖になっている男性もいます。
許しがたいことにアプリにはこのような輩が多数生息しているので、コミュニティ恋愛や友人の紹介をきっかけとした出会いよりも、自然消滅につながりやすいのです。
あるある2.「付き合うタイプのヤリモク男」が増えた
じつは今、初対面から「好き」「付き合おう」と言ってグイグイ迫り、表面上は「付き合っている体」にして、本来の目的であるセックスに持ち込もうとする新タイプのヤリモク男が増えています。
女性の「付き合っていない人とはそういうことできない」を封じるために生み出された、悪しき存在です。
あからさまなヤリモクではなく、あくまでも「真面目に付き合う気はあるよ」と見せかけ、本当の目的はつまみ食いセックスという男にとって、アプリで出会える女性は後腐れのない都合のいい存在なのです。
これらの例のように、アプリで出会った相手が自然消滅常習犯やヤリモクとは知らずに付き合ってしまい、「今回も長続きしなかった……」と落胆しながらアプリを再開し、また似たような男に引っかかる、という無限ループを繰り返す婚活女子は少なくありません。
時間と自己肯定感が削られる

※画像はイメージです
アプリ婚活をずっと続けていると、時間を無駄にしている感覚、自己肯定感を削られる気持ちになりやすいです。
なぜなら、“婚活疲れ”が積み重なっていくと、最終的に“自己否定”につながっていくから。最悪のパターンになると、婚活うつに陥ってしまう人も……。
自分は結婚したいと思って真面目に向き合っているのに、
- 好きでもない人からアプローチされ、「このレベルの男からイケそうって思われてるの!?」
- 「いいな」と思った相手には選ばれない
- ようやく好きになれそうな人に出会えたと思ったら、ヤリモクだった
――これを繰り返していると、「はーヤダヤダ疲れた」から「私って結婚相手として魅力ないのかな」「こんなにうまくいかないなんて、私がどこかおかしいのかも」と、自分自身を否定されているような感覚になっていきます。
さらに厄介なのは、婚活に時間を使うほど“婚活以外の人生“が削られていくこと。
平日の通勤時間も昼休みも、暇さえあればアプリを開いてたまっている「いいね」をチェックして、メッセージやLINEの返信に追われる日々。週末はアポをはしごして、気がついたら休日の予定が婚活で埋まっている。
一向にいい人に出会える気配もなく、こんなことなら友達と会ったり、1人でおしゃれなカフェに行ってリフレッシュしたりしたかった……。
アプリを続ければ続けるほど、時間と自己肯定感が削られる感覚がしてつらいのに、気づいたらまたアプリを開いている。あなたも、この繰り返しで消耗しているのではないでしょうか。
“疲れている”のに、なぜ我々はアプリを辞められないのか
アプリを辞めること自体は簡単です。退会するなり、アンインストールするなりすればいいのですから。
でも踏み切れない。一時的にアプリを消してもまた戻ってきてしまう。
なぜ私たちは、こんなにも疲れているのに、アプリを辞めることができないのでしょうか。
その理由を、以下の5つの観点から検証していきます。
・なにも行動しないよりはマシだから
・続けていれば”いい人”に出会えるかもしれないから
・「自分はまだ需要ある」と思いたいから
・友達がアプリで結婚したから
・婚活方法の中で1番お手軽だから
順を追って説明していきますね。
なにも行動しないよりはマシだから
婚活女子がアプリを辞められない理由のひとつが、「なにもやらないよりマシだから」。
アプリのいいところは、登録しているだけでも “とりあえず行動してる感”が得られる点です。
実際には進捗がなくても、「私は婚活頑張ってる!」と自分を慰められます。
女性の場合、毎日のように男性からいいねが届きます。それを「アリ、ナシ……」と仕分けるだけでも(なんならいいねせずに男性を眺めているだけでも)、“婚活している“気分にはなりますよね。
毎日アプリを開くことに疲れていても、婚活を0にしてしまうのは怖い。“自分なりにできることをやってる感”がほしくて辞められない人も多いのではないでしょうか。
続けていれば”いい人”に出会えるかもしれないから
「次こそはいい人に出会えるかも」という未来への期待も、アプリを辞められない理由のひとつです。
よくも悪くも、女性の場合はアプリを続けていさえすれば、次々に新しい男性と出会えてしまいます。
今日会った人はプロフィールに身長170cmと書いていたけど明らかに盛っていたから、次から175cm以上に絞って会おう。先週アポした人は引きの写真しか載せていなくて実物が微妙だったから、顔がはっきりわかる写真を載せている人を選ぼう。
今日会った相手が微妙だったとしても、こんなふうに「次はもっと条件のいい人を!」とデート相手の基準を釣り上げ、「これだけ厳選すればいつかいい人に当たるでしょ」と信じて会い続けます。
この戦略が有効かはさておき、この”次こそは”という希望がある限り、人はなかなかアプリを辞めることはできません。
「自分はまだ需要ある」と思いたいから
アプリをやめられない理由は「出会い」だけではありません。「まだ自分には需要がある」ということを確認したい、という側面もあります。
これは筆者が体験した悲しい現実ですが、30歳を過ぎると20代のときと比べて婚活で出会える男性のレベルが徐々に下がってきます。
そうなると「私はまだ婚活市場で戦えるのか」という不安を抱え、なにかしらの場面で「自分はまだイケる、モテる」と実感できないとプライドを保てない……という女性も少なくありません。
そんな中、アプリに登録さえしていれば女というだけで一定数の「いいね」は来るもの。もちろん、そのなかで実際に会いたいと思える男性はごく一握りなのですが……。
例え好みのタイプではなくとも、次々と男性からのアプローチがある、まだ自分は選ばれているという事実自体が自信につながるため、アプリを手放せないのです。
友達がアプリで結婚したから
「友達がアプリ婚したから、私もアプリでいい人を見つける!」
これもちまたでよく聞く声です。
でも、「あの子ができたなら私もできるはず」という考えは、少々短絡的かもしれません。
なぜかって? その理由は、あなたもうすす気づいているのではないでしょうか。
アプリで結婚できる女性には特徴があります。
- 複数人とのデートを繰り返し、「良い男探し」のガチャを回し続けることが苦ではない
- 自分の市場価値と、釣り合う相手を正しく理解している
- いい夫になるポテンシャルのある男を見抜ける
- ターゲットを射止められる魅力や戦略がある
- 付き合えたあとも気を抜かず、したたかに結婚まで持ち込める
つまり一言で言うと「根性と男を見る目がある超恋愛強者」です。あなたは果たして当てはまっているでしょうか? そのお友達と同等以上の恋愛強者だと、断言できますか?
ギクッとしたなら、「あの子がアプリ婚できたなら、私だって当然できるはず」という考えは改めたほうがいいかもしれません。
婚活方法の中で1番お手軽だから
結局、アプリは他の出会いより手軽だから手を出しやすい。これに尽きます。
大半のアプリは、女性であれば無料で利用でき、合コンや婚活パーティーなどの出会いの場に足を運ぶより効率よく希望条件に合う男性を探しやすいです。ただし、プロフィールの情報が全て本当とは限らないという落し穴があるのですが……。
また、他の婚活手段がうまくいかなかった、彼氏と別れた、といった際に戻りやすいというメリットも。他の場所でも婚活しつつ、とりあえずアプリを入れておくか……という使い方もできます。
多くの婚活女性にとって、アプリはとにかく便利な手段。だからこそ、ついつい手が伸びてしまうのです。
“頑張っている”のにアプリ婚活が実を結びにくい理由
結婚相手を探している女性がマッチングアプリで疲れてしまうのは、実は当然のこと。
なぜならアプリというフィールドには、その構造上、婚活女性にとって複数の障害があるからです。
「婚活を頑張っているのにうまくいかない」現象が起きる理由は、以下の4つ。
・男女でアプリの使用目的が違うから
・無限母数×低精度マッチングだから
・”会える男性”の半分近くはプロフィールを盛っているから
・“簡単に会えてしまう”からこそ、自分に釣り合う相手がわからなくなる
もしあなたがこれらの事実を知らずにアプリ婚活を続けているなら、「だからうまくいかなかったのか!」と合点がいくかもしれません。
男女でアプリの使用目的が違うから
意外と知られていないことですが、そもそもアプリの使用目的は男女で大きく異なっています。まさにこれが、アプリ婚活が思うように進まない原因のひとつです。
ナレソメ総研の調査によりますと、男性はアプリに「気軽な出会い」を求めている人が多いのに対し、女性は婚活を含む「真面目な出会い」を探しているケースが多く、深刻なミスマッチが起きています。
アプリの男女比は一般的に7:3と言われていますが、目的の違いにより男女比は大幅に崩れてしまいます。

アプリに無限にいると思っていたハイスペイケメンの中で、真面目な出会いを求めている人は、実は一握り。条件がよく、かつ結婚願望もある男性には婚活女子の人気が一気に集中し、彼らは女性を選び放題になります。
より若くてキレイな女性が彼らの”本命”となり、婚活のボリューム層であるアラサー女性は結婚相手として選ばれにくく、マッチしたと思っても本命ではなかった……という悲しい事態に。
多くの男性が「気軽な出会い」を求めて集まっているアプリという場所で結婚相手を見つけるのは、砂漠でダイヤモンドを探すようなもの。アプリ婚活がうまくいかず、長期化してしまうのは当然といえるでしょう。
無限母数×低精度マッチングだから
登録さえしていれば無限に新しい男性と出会えるのはアプリのメリットですが、じつは「マッチングの精度が低い」というデメリットがあります。
アプリには毎日のように新規会員が登録され、出会える相手の母数は増え続けます。画面をスワイプすれば次々と新しい男性が登場し、結婚相手候補が“枯れない“状態となります。
先ほども述べたように、すぐには理想の相手に出会えなくても「もっといい人がいるかも」「気を取り直して、次いこ」と新しい相手を無限に探し続けることができるのです。
一方、女性がアプリで男性を探すときに見ている項目には、あまり信憑性がありません。
写真は加工できるし、年収や身長は自己申告。独身どころか既婚者も混じっています。
そんなうそだらけの写真とスペックでしか相手を見ておらず、本当に重要な「生活をともにできるか」「ずっと一緒にいて疲れないか」を考えていないため、結局「フィーリングが合わない」「付き合っても続かない」という結末に。
このように、 “無限母数”と“低精度マッチング”が掛け合わさると、「永遠に選び続けられるのに、当たりは引けない」という状態に陥ってしまいます。無限に回せるけど、SSRの確率がめちゃくちゃ低いガチャをやっている……という構造に気づかないまま、どんどん消耗していってしまうのです。
“会える男性”の半分近くはプロフィールを盛っているから
ナレソメ総研が行った調査によりますと、「マッチングアプリで会える男性の4割は、年収・身長などの項目を盛っている」という世にも恐ろしい事実が発覚しました。

男性がアプリのプロフィールを偽る理由は、「うそをついた方が、出会える確率が上がるから」。
ふざけんなよ、なめてんのか!! とブチ切れたいところですが、逆にいうと「男性はうそをつかないと女性に会うことすらできない」という悲しい現実も浮かび上がってきます。
つまり、マッチングアプリにいる男性は一見「レベルが高い」ように思えますが、実際には「当たりっぽく見えるハズレ」が大量に混ざっていることになります。そしてプロフィールの情報がうそか本当か、当たりかハズレかは、クジを引いてみる=実際に会ってみないことにはわからない、という効率の悪さ……。
まとめると、女性が大量のいいねの中から厳選して「会ってもいい」と判断した男性ほど、なんらかのうそをついている確率が高いということになります。こんな理不尽があっていいんでしょうか。いや、よくない。
「実際に会ってみたらイメージと違う人が来た」というアプリあるあるは、このような構造が原因なのですね……。
“簡単に会えてしまう”からこそ、自分に釣り合う相手がわからなくなる
男性は「そもそもアプリで出会えない」と悩む人が多い一方で、女性は普段の生活では出会えないハイスペ層とも簡単にマッチングできてしまいます。
なぜなら、男性は「とりあえず“いいね”」を数撃つスタイルだから。何度もお伝えしている通り、男性はアプリでなかなか女性と会えないため、大量に”いいね”をばらまきます。「彼女にはしたくないけど、ギリヤレるレベル」の女性にも……。「”いいね”が来た=吟味して選ばれた」ではないということを肝に銘じておいてください。
さらに、モテる男性ほどマッチングアプリに求めているのは「気軽な出会い(ワンナイト等)」という事実が。「ヤレそうなら会おうかな」くらいのスタンスなのです。
しかし女性サイドからすると、本来なら釣り合わないようなハイスペともアプリでなら出会えるし、うまくいけば付き合えてしまいます。ただし、あなたが相手にとって「結婚したいほど好き」な本命かどうかは別の話ですが……。
悲しいことに、出会えば出会うほど、「私はこのレベルの男を選べる」と錯覚します。「もっといい人がいるかも症候群」に陥り、自分に適切な結婚相手像がわからなくなってしまうのです。
アプリは休んでもいい。でも、婚活は休まないで!
「ただでさえ疲れてるのに、つらい現実ばっかり突きつけないで!」
「こんなに報われないなら、もう婚活自体やめて猫とか飼いたい……」
そんなあなたの気持ち、痛いほどわかります。「もう疲れたよね、充分頑張ってるよね。いったん婚活休もうね」とヨシヨシしてあげたいです。
でも、あなたに「結婚したい」という気持ちが少しでもあるなら、心を鬼にして「アプリは休んでもいいけど、婚活は続けなさい」と伝えたいです。
お節介かもしれませんが、ほんの数年前まであなたと同じようにアプリで消耗していた筆者から、渾身のアドバイスをお伝えします。
- 時は金なり。もはやあなたにアプリで消耗している暇はない
- 結婚したいなら、フィールドを変えて狩りに出ろ!
- あなたの戦場はアプリ?相談所?どっちが向いているか診断します
時は金なり。もはやあなたにアプリで消耗している暇はない
厳しいことを言うようですが、現状あなたはアプリ婚活で成果を出せておらず、すでに消耗してしまっています。
あなたの属性的に、アプリで婚活するのはきっと向いていないのです。
なぜなら、これまで説明したとおり、アプリ婚活に向いている人は「若く、恋愛強者で、長期間アプリ婚活を続けても平気なタフな人」だから。
婚活市場では、「女性は若ければ若いほど有利」という残酷な事実があります。だからこそ、あなたが幸せな結婚をかなえたいなら、婚活を休んでいる暇など1ミリもないのです。
「もういやだ! 疲れた! なにも考えたくないし、好きなことだけしてたい!」と現実逃避している間にも、次の誕生日は近づいてくるし、すてきな男性はどんどん売れていきます。
あなたはディズニープリンセスではないし、この世に白馬の王子様など存在しません。待っているだけで自然に理想の結婚が訪れる時代ではないのです。
だからこそ、「どこでどう婚活するか」が重要です。

※画像はイメージです
結婚したいなら、フィールドを変えて狩りに出ろ!
アプリで消耗しているあなたには、思いきってアプリ以外の婚活フィールドにも目を向けてみることを勧めます。
その理由は、アプリ婚活は出会いから結婚までに時間がかかりすぎるからです。
先ほども述べたように、何人もの男性とアポを組んで、条件も価値観も合う、かつ結婚願望のある相手を超ラッキーで探し当て、付き合うところまで持ち込み、けんかやすれ違いも乗り越えて、1〜2年付き合って、ようやく結婚です。
気の遠くなるような道のり。もし途中でうまくいかず別れたら、またやり直し……なんて、想像したくもない未来です。
そこで新たに検討してほしいのが、“結婚相談所”という選択肢です。
なぜなら、「結婚」というゴールに重きを置くなら、結婚相談所が一番の近道と言えるからです。
「いやいや、相談所って……私、まだそこまで追い詰められてないし」
「相談所って、“普通の出会い”で結婚できなかった人たちが行きつく最後の砦でしょ?」
わかりますよ、その気持ち。筆者もかつてはあなたと同じようなイメージを抱いていました。
ですが今まさに、結婚相談所に集まる男性の層が着実に変わり始めています。うそだと思うかもしれませんが、いるのです。アプリの画面に出てくるような、若くてハイスペックで爽やかなルックスで、しかも結婚願望のある男性が、相談所に!
これは自慢ですが、筆者も32歳のときに相談所で婚活を始め、そこから約半年という短い期間で同世代のイケメン夫をゲットして結婚しました。
現状アプリで成果が出ていないなら、同じ場所でくすぶり続けて時間を無駄にするのは得策ではないでしょう。
今が1番若いのだから、あなたも勇気を出して戦略を変えてみては? と伝えたいです。
あなたの戦場はアプリ?相談所?どっちが向いているか診断します
それでも「結婚相談所は少しハードルが高い」「もうちょっとアプリを続けてみて、うまくいかなかったらそのとき考えたい」というあなたのために、ダメ押しで診断ツールを用意しました。
以下、5つの質問に答えてみてください。

Aが3つ以上あった場合、あなたは”試行回数を重ねる婚活”より、”結婚前提で進める婚活”のほうが向いているタイプかもしれません。
そういう方は、結婚相談所をぜひ検討してみてください。アプリより相談所がおすすめな理由を詳しく解説しますので、このまま記事を読み進めてくださいね!
Bが多かったという方も、もし現状のアプリ婚活でうまくいっていないのなら、条件面などを再考し、アプリ戦略を見直してから再スタートしましょう。
婚活地獄から抜け出したいなら、アプリは辞めて結婚相談所へ
「アプリより結婚相談所がおすすめって、なんでそんなに自信をもっていえるの?」
「中の人だからそう言ってるだけでしょ?」
そんな疑念が拭えないあなたのために、「結婚」が目的なら相談所が最適な出会いのフィールドである理由を詳しく解説します。
- 男性も本気で「結婚前提の出会い」を求めている
- 「出会い~成婚退会まで半年」というタイパのよさ
- 相談所で婚活するならナレソメ予備校がおすすめ
男性も本気で「結婚前提の出会い」を求めている
結婚相談所には、婚活に本気かつ誠実な男性のみが集まっています。
日本最大の結婚相談所連盟であるIBJでは、独身証明や年収証明、学歴証明を提出しなければ活動できないので、プロフィールを盛っている人がいません。
一方、アプリにはプロフィールで「すぐにでも結婚したい」と結婚願望を偽って女性を釣る既婚者やヤリモクもいます。筆者の知人は、結婚前提で付き合ったはずのアプリ男に「仕事が忙しい」と言われ、3か月で別れてしまいました……。遊び目的の男の常套手段です。
この点、相談所の男性はわざわざ高いお金を払って会員登録し、各種書類もそろえて婚活に臨んでいる時点で、「本気で結婚に向き合っている」といえます。
目的が同じ男女が集まっているので、最短で結婚までたどりつくことができるのです。
「出会い~成婚退会まで半年」というタイパのよさ
結婚相談所を利用するメリットは、なんといってもタイパのよさです。
IBJの成婚者データを見ると、約3人に1人が、入会からわずか半年以内にパートナーを見つけて退会しています。
※出典:IBJ結婚みらい研究所「成婚白書」
また、ナレソメ総研の調査によると、マッチングアプリで出会ったカップルの5割が交際から1〜2年で結婚しているのに対して、結婚相談所で成婚したカップルの8割は1年以内に結婚まで進んでいます。

あなたが「すぐにでも結婚したい」と思っているなら、タイパを重視して結婚相談所で活動することをおすすめします。
相談所で婚活するならナレソメ予備校がおすすめ
数ある相談所のなかでも、イチオシしたいのはナレソメ予備校です。
おすすめの理由は、なんといっても84.1%(※2)という圧倒的な成婚率と、会員の質の高さ。ナレソメの男性会員の75.2%が34歳以下で、平均年収は794万円、86.3%が大卒・大学院卒というハイスペックぶりです!(※3、4)。
※2:ナレソメ予備校の2025年7〜12月における全退会者のうち成婚退会者の割合
※3:2025年12月時点
※4 出典:ナレソメ予備校「会員データ」
また、ナレソメにはあなたの婚活をサポートしてくれる、婚活のプロ(プランナー)がいます。
アプリを長年続けた結果婚活迷子になってしまい、「もっといい人がいるかも症候群」に陥ってしまった女性に寄り添い、ときには厳しくマジレスしてくれる存在です。
アプリ沼にどっぷりハマったトキメキ中毒女子のための動画講座や、専用プランもご用意しています。
ナレソメには女性会員同士が交流するコミュニティ「女子会」があります。活動中の悩みを相談したり、「疲れたー!」「しんどいー!」と愚痴を言い合ったりして、同じ立場の婚活女子どうしで支え合うことができるため、孤独を感じません。
ナレソメ予備校なら、アプリで消耗してしまったあなたを救うための環境とサポート体制が整っています。
「本当にアプリにいるようなすてきな男性がいるの?」と疑問に思ったあなたには、Zoom無料相談で実際に活動中の会員をお見せできますので、気軽に問い合わせてみてくださいね!
https://naresome.co.jp/yobiko/form
まとめ:アプリ婚活に疲れたなら、最短で結婚できる相談所へ!
あなたがもし「疲れた」「もうやめたい」と言いながらいつまでもダラダラとアプリを続けているなら、思いきって退会してしまいましょう!
今この瞬間も、貴重な時間と若さを無駄にしています。ハッキリ言ってめちゃくちゃもったいないです。
「終わらない婚活地獄から抜け出して、早く結婚したい」
「理想の相手に出会って、幸せになりたい!」
これがあなたの本音ではないでしょうか?
今が1番若いのですから、短期集中して別の道からすてきなパートナーを見つけましょう!
ナレソメ予備校は、あなたが『Best Marriage』をつかめるよう全力でサポートさせていただきます。
結婚相談所での婚活に少しでも興味がわいたら、お気軽にナレソメの無料相談に申し込んでみてくださいね!
ふらにー
▶無料相談って何をするの? という方はこちらの記事と動画もチェック!




